外出自粛中でも楽しく過ごす!QAまとめ>>

双方の企業で、仕入れ/納品がお互いにあった場合、
双方が請求書を発行しあって、お互いに振込めば良いと思いますが、
今回、相手企業から、
精算書みたいな感じで、相殺した差額を支払えば、金額の多い方の1社の書類発行と振込が片方の1回で済むのでやって欲しいような事を言われました。
--------------


そもそも、1つの書類にまとめて、相殺しても良いのでしょうか?

精算書で良いでしょうか?

その表に、
・請求欄「納品物/数量/単価/総額」、
・仕入欄「納品物/数量/単価/総額」
・相殺(差額)の総額
こんな感じで良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

1 会計処理上請求書を発行しないと売上計上ができませんから、お互いが請求書を発行します。


 「一つの書類」が、すべてを一枚の書類にするという意味でしたら、請求書を発行しない事に繋がりますので、かえって会計処理がわかりにくくなります。
 会計処理がわかりにくいのは、処理誤り=売上計上漏れにつながる事になりますので、防止策としてベテラン事務員の配置が必要となります。

2 精算書でも良いでしょうが、支払額から相手の請求額を差し引いた、つまり相殺したというのですから、相殺通知書が良い気がします。

3 相殺通知書に、
「何月何日A社請求額X円」
「何月何日B社請求額Y円」
「X円とY円と相殺して、差額Z円を支払いしました」
という形式になろうかと存じます。

この相殺通知に、自働債権と受働債権の内訳を記載すると、書面の文字数が多くなることで「何が通知されてるのか、分かりにくい」書面になるので、受け取ってる請求書の写しを添付すると良いかと存じます。

4 相殺処理は、振込額を低くすることで、お互いに「余計な金の動きをなくす」「振込手数料を軽減させる」経済的メリットがあります。
 逆に相当気を付けて会計処理をしなくてはいけない事や、会計処理の責任者の監査監督能力が高くないと、損益計算がぐちゃぐちゃになりかねないデメリットがあります。
 会計処理担当者が人事異動などで変わるときの引継ぎも十分にしないと、出金=経費の支払いとされてしまったりして、そのまま損益計算が違う決算になってしまいます。
ですから「相殺処理」を好まない企業も多いです。

質問外ですが。
お互いが仕入先である双方が相殺処理してるケースでは、一方が税務調査を受けて相殺処理が誤っていたりすると、もう一方は反面調査対象になります。
また、そのつもりが無くても「売上と経費」が操作できる環境になりますので、単純な処理ミスでも「ちょっと間違えてしまいました」では済まず、両社がグルになって脱税工作してる仲間だとレッテルを貼られてしまう可能性もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>お互いに「余計な金の動きをなくす」「振込手数料を軽減させる」経済的メリットがあります。
そうです。「余計な金の動きをなくす」と、手間を無くすというメリットだと思います。

「相殺通知書」ですか、わかりました。その書類でやります!
詳細なご回答を頂きまして、誠にありがとうございました!

お礼日時:2018/08/03 01:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング

おすすめ情報