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知的障害はないものの
さまざまな問題を起こす発達障害の子どもについて
かかりつけ医からは
「中重度知的障害と同等」という診断が出ます。

落ち込む反面、
特別児童扶養手当の支給対象となり
そのお金で療育を受けさせたり
レスパイトに月一度、
サービス利用をさせてもらったりしてきました。

今回、私の仕事の都合で
引っ越しを考えていますが
現在と引っ越し先とでは
障害手帳の条件も異なり、
今は療育手帳なのが
引っ越し先では精神障害手帳になるそうです。

特別児童扶養手当の
支給要件を判断する人も
自治体が変われば
まったく変わってしまうのでしょうか?

いま支給がなくなると
療育が受けられなくなってしまうので
気になっています。

A 回答 (2件)

いいえ。

基準は全国共通です。
根拠は「特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令別表第3における障害の認定について」という題名の国からの通達です。
以下 URL の PDFファイルに全文が掲載されています。
(昭和50年9月5日付 児発第576号/厚生省児童家庭局長通知)
(最終改正:第14次改正 平成29年12月21日付 障発1221第1号)

http://goo.gl/AB9hG9 または
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/handic …

よく見ればわかりますが、20歳以上で支給される障害基礎年金1級・2級の基準と同じです。
そのため、20歳直近の特別児童扶養手当の診断書は、障害基礎年金を請求するときの診断書として用いることが可能なほどです(運用としてちゃんと認められていますが、意外なほど知られていません。)。
ちなみに、こちらの件の根拠は、以下の通達です。

◯ 障害福祉年金裁定請求書等に添付すべき年金診断書の添付の省略及び重度精神薄弱児扶養手当の額の調整に関する事務処理について
(昭和40年7月10日付 庁保険発第33号/社会保険庁通知)
◯ 新年金制度の施行に関する質疑応答集
(昭和61年7月/社会保険庁年金保険部発行)
◯ 障害の状態にある加給年金対象者である子等の障害状態を確認する診断書の取扱いについて
(平成24年8月22日付 年管管発0822第1号/厚生労働省年金局事業管理課長通知)

なお、療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の区別・違いや、その障害等級とは、全く関係がありません。
そもそも障害認定基準が全く異なるためです。

また、知的障害よりも発達障害の特性が強い場合には、法令および制度上、精神障害者保健福祉手帳の対象となります。
意外と知られていませんが、療育手帳の認定基準や等級区分は、都道府県および政令指定都市によって非常にまちまちで、そもそも全国共通ではありません(法令でも何1つ定義されておらず、あくまでも地方自治体の運用にゆだねられています。)。
したがって、精神障害者保健福祉手帳になる、というのは、実はあたりまえの対応となっています。
むしろ、療育手帳で対応することは不適切なのです。
この件は、http://www.rease.e.u-tokyo.ac.jp/read/jp/archive … を参照して下さい。

いずれにしても、特別児童扶養手当も精神障害者保健福祉手帳も、何らご心配は要りません。
制度上はいままで同様の療育を受けることが可能である、とお考えになっていただいて結構です。
ただし、その療育は、手当とも手帳とも何ら関係ありません。障害者自立支援(障害者総合支援法並びに児童福祉法)によるものだとお考え下さい。誤解のありませんように。
(実際にはその療育を受けられる諸機関を見つける必要があるにしても、制度の上ではいままでと変わりありません。引き続き、同様の療育等を受けられるはずです。)
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判定基準は全国統一ですよ

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Q特別児童扶養手当の診断書について

特別児童扶養手当の診断書について、詳しい方にお聞きします。昨日、特別児童扶養手当の診断書を書いてもらいにいきましたが、筆跡が2つあります。一枚の診断書を二人で書くことはあるのでしょうか?よく見ると、診察した医師が少し書き、続きを看護師さん?のような方がパソコンに向かって書いておられました。記名、押印はきちんと医師の名前でされてあります。

Aベストアンサー

診断書は、医師法で医師しか発行できません。代行、代筆もできません。
 質問内容では、一枚の診断書に二人以上の記入後がある場合に気をつけることは、
1診断書の記入して持った時点の障害の状態でなく、過去の障害の状態を記入している。
2傷病名に誤りがある。
3「具体的に記載してください。」と記載されている欄に何も記載されていない、又は一言記載のみで具体的でな
 いものがある。
4児童又は夫母の実際の障害の状態と、診断書に記載されt痔留障害の状態に乖離がある。
5診断書の各項目に記載された内容と、医師所見に矛盾がある。

 上記の内容は、認定診断書に障害の状態が詳細に記入されていないものや、傷病について正しく記載されていないものについては、審査に時間を要したり、判定結果に影響が出ることもあります。
認定診断書に二人の記述があっても、病院等から受け取ったら必ず内容を確認してください。

もしも、代筆が気になるようでしてら、提出する前に担当者に相談して担当者から返事を確認してから提出を進めます。提出後に理由を申し開きをしても遅いです。

病院によりますが、診断書書類又は他の書類等は、週1又は週2で定めた曜日に代替医師が記載することはあります。が、一枚の診断書に二人の手筆後がある場合は不正が伺えますので上記の項目に注意することです。

診断書は、医師法で医師しか発行できません。代行、代筆もできません。
 質問内容では、一枚の診断書に二人以上の記入後がある場合に気をつけることは、
1診断書の記入して持った時点の障害の状態でなく、過去の障害の状態を記入している。
2傷病名に誤りがある。
3「具体的に記載してください。」と記載されている欄に何も記載されていない、又は一言記載のみで具体的でな
 いものがある。
4児童又は夫母の実際の障害の状態と、診断書に記載されt痔留障害の状態に乖離がある。
5診断書の各項目に記載された...続きを読む

Q特別児童扶養手当に該当するか否か

お世話になります。
現在1歳4ヶ月で右上肢の機能全廃ということで、先日身体障害者手帳2種2級を取得した子供の母です。
今回は特別児童扶養手当についてお伺いしたいことがありますので、詳しくご存じの方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。

先日、手帳を申請したのと同時に特別児童扶養手当の方も申請したのですが、その手当の方の階級に該当するか否かを知りたいのです。
診断書を書いて頂いた主治医の話によると、我が子の場合手当の方は2級で認定されるかされないかギリギリのラインだということでしたが、一か八かで申請することになり2級で申請をしました。
が、後日同じ障害で同じく2級の障害者手帳を持っているお子さんが、手当は1級を貰っていると聞き不思議に思っています。

どこかで特別児童扶養手当は認定に都道府県で違いは無いと書いてあったような気がするのですが、それではなぜ同じ障害で同じ2級の手帳を持った2人に、それだけの差が生まれるのでしょうか?
ただ単に医師の違いによるものだけなのでしょうか?
それと2級ということで申請した場合、認定されないことがあっても1級で該当するということはないのでしょうか?

最後に、手当の階級に該当するか否かが分かるようなサイトがありましたら教えて下さい!
よろしくお願いいたします。

お世話になります。
現在1歳4ヶ月で右上肢の機能全廃ということで、先日身体障害者手帳2種2級を取得した子供の母です。
今回は特別児童扶養手当についてお伺いしたいことがありますので、詳しくご存じの方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。

先日、手帳を申請したのと同時に特別児童扶養手当の方も申請したのですが、その手当の方の階級に該当するか否かを知りたいのです。
診断書を書いて頂いた主治医の話によると、我が子の場合手当の方は2級で認定されるかされないかギリギリの...続きを読む

Aベストアンサー

元・障害福祉行政担当者です。
私自身、重度身体障害者で、手帳が2級、障害年金が1級です。

ご質問の件ですが、実は、医師の診断書によって左右される、ということではなく、そもそも「障害認定基準」が両者の間で全く別物であることによります(意外と知られていません。)。

手帳のほうは身体障害者福祉法により、以下のものが基準として用いられます。
 ○身体障害者福祉法施行規則別表第5号「身体障害者障害程度等級表」(1~7級)
 ○身体障害者福祉法身体障害認定基準及び認定要領

これに対して、手当のほうは特別児童扶養手当等支給法により、以下のものが基準として用いられます。
 ○特別児童扶養手当等支給法施行令別表第3(1~2級)
 ○特別児童扶養手当等支給法障害程度認定基準

手帳を持っていれば、その級を参考にして診断書に代えることができる、という通達が出されてはいますが、しかし、両者は、上述した「基準の違い」により連動していません。
要するに、障害の定義が全く別物である、ということです。
これは、障害年金でも同じです(これまた、意外と知られていません。)。

手帳の等級には、たとえば同じ級でも細かな区分があります。
手当では、その細かな区分ごとに、さらに手当の該当の可否を判断します。
したがって、一口に上肢障害で2級、と言っても、ある人は手当に該当し、またある人は該当しない、といったことが起こります。
これは、やはり障害年金でも同じです。
これが最大のポイントで、かつ、ご質問への回答になります。

手当2級に認定されなければ、手当1級に該当することはありえません。
なお、手当の階級に該当するか否かの判定は、素人が行なうことはかなり危険なことだと思います。
もちろん、ご紹介されたサイトを見ていただいてもかまわないのですが、実際の運用にあたっては、整形外科的な診断基準や年齢による判定基準(障害の状態が成長とともに変わりやすいので、障害状態が固定したと見なされるための年齢基準があります。)があって、先述した基準の中で膨大かつ非常に細かく定義されています(正直言って、サイトで説明し尽くせるような性質のものではありません!)。
解釈に疑義を生じやすい表現(=「専門家以外が読んだ場合、自分の都合の良いように受け取れる」という意味)も多いので、念のため。

元・障害福祉行政担当者です。
私自身、重度身体障害者で、手帳が2級、障害年金が1級です。

ご質問の件ですが、実は、医師の診断書によって左右される、ということではなく、そもそも「障害認定基準」が両者の間で全く別物であることによります(意外と知られていません。)。

手帳のほうは身体障害者福祉法により、以下のものが基準として用いられます。
 ○身体障害者福祉法施行規則別表第5号「身体障害者障害程度等級表」(1~7級)
 ○身体障害者福祉法身体障害認定基準及び認定要領

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