死後どうなりますか？

死後どうなりますか？

質問者からの補足コメント

• なぜ生物学(物理学にしといても良かった様にも思います)と隠秘学と2つのカテゴリに渡って一見同義の質疑応答を繰り返そうと私がしているか御類推いただけますと幸いです。

  
    補足日時：2018/08/10 14:34

No.21 ベストアンサー 回答者： ayuka. 回答日時： 2018/08/19 13:00

そうですね。

無から有になることはないのですが宇宙ができたのは決して完全な無ではないからです、簡単にいうと、空間という存在があったためどうしても宇宙が拡大してできてしまったのです。空間が有であったとおもってください

この回答へのお礼

宇宙の塵芥であった1つの惑星の砂塵の1粒程の我々ですからね。
転生の原理があることを願います。

お礼日時：2018/08/19 14:31

No.22 回答者： SP44チャモロ 回答日時： 2018/08/19 17:13

別な質問で同じことを答えましたが死後は地球板の、過去の生きていたます目からさらなる過去や未来をのぞくだけになります。

地球板の構造が出版されますと誰も子供をつくらなくなって、現代の地球板から未来をのぞいて、未来の発見をぼちぼちつくり始めるでしょう。

この回答へのお礼

地球板っていう用語に際し初耳なので
是非そちらの語句を御説明いただけたら幸いです。
googleで地球板という用語を引きましたが地球平面説(flatearth論理)
や気象操作技術、ｱﾌﾞﾀﾞｸｼｮﾝ体験談等が引っ掛かるのみでしたので。

お礼日時：2018/08/20 18:16

No.20 回答者： ホーエル 回答日時： 2018/08/18 20:19

死後の世界があるかどうかわかりませんが、肉体は、素粒子になってリサイクルされます。

この回答へのお礼

ええ。その通りです。死後に意識や存在 体内の器官と切り離された知覚次元があることを願います。

お礼日時：2018/08/19 14:32

No.19 回答者： ayuka. 回答日時： 2018/08/17 16:33

生前の状態とおなじ無です

この回答へのお礼

物理学的にはそうですね。
少し哲学的に考察すると 無 から今の有限の生と我々の観測することにのみ由来する世界が現出したのは何故でしょうか。
隠秘学的には数秘術の一環として0《無》は∞《無限大》とも置換できるのです。
面白くはありませんか？

お礼日時：2018/08/18 14:00

No.18 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/08/16 09:52

一歩下がるもなにも神様が決めたこと一番いい方法一番いい生き方神様の決定版、水、空気、命、神様がつくった世界しかも天国を約束して永遠の命も与えてくださる、ハッキリズバリ言えば、人間には生きる資格も値打ちもない生まれながらの極悪人、イエスキリスと命、神ご自身の命の犠牲で人類の罪が贖われた分かったね。

No.17 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/08/16 06:51

それは人間の言い分け、裁きの場で神様の御前に立たされた時何も言えず、ほうふられる牛のように刑場ひかれてゆく、助けてくれる者、助けてくれる神もいない、肉体が生存しているときにしか魂の救いはない、神の軍門に下るしかない、人間には二つの命がある、魂の死。

この回答へのお礼

そんな残虐な神を讃えられるのですか？ 私は菜食主義者で無益な他の動物の殺傷に関与していないし奉仕活動を率先して行うのに、
貞節を護れなかったとかたかが
それくらいの要因で裁かれるのがﾌｪｱだと思いますか？

本気で考えてらしたら ちょっと一歩後ろに下がってみてください。
モーゼの十戒とかもBabylonのsystemと似てるし実際 悪魔崇拝主義側が市民の行動を縛り監視体制を厳重に引くための戒律である可能性も示唆される場合がありますし

oh Jesus Christ あなたに我が身を捧げましょう と願うのはありですが
貴方の信望される教本の中に
真偽を見極める事も重要ですし
そんなもの、錬金術や魔術の知識を濫用した御伽噺のハリーポッターの様に
実在した場合のJesusに纏わるSpeculative Fictionの1種に過ぎません。

死後に何かしら世界があったとしても
天に祈り清き心とあれば天使達が認めてくれるでしょうし
仏陀や各国のグルがキリストの戒律を護れなかったからといって
彼等の魂(あると仮定した場合)が
あなたの仰る様にマグマで溶解される様には思いません。

そしてそんな所業をする知的生命体による人類の死生観を覆す人生規模での干渉があったとしても堕天使や悪魔的な存在だと考えます。それが霊的でも物的実態として不可視領域から僕らを静かに見張ってるとしても。

それ故にあなたの仰る事柄が
その団体に集結された信者さんの中には美しい人も綺麗だったり尊敬に値する人もいらっしゃるかもしれませんし
あまりキツい事言いたくないんですが
教義自体は黒魔術結社ﾌﾘｰﾒｰｿﾝﾘｰの定礎の様に混沌からの統治..

あなたがたは恐らく縋るものを間違われたのです。私が彼の分霊や生まれ変わり自身だとか、声高に主張するつもりもありませんが、
不可知論的な立場の私のOriginalな私生活の方が大多数の信望者よりChrist的だとも言えます。

なんらかの歪めさせられた教義でないと仰られるのなら、
その論拠を文献から私へ御提示くださいませ。意図せず傷付けてしまったならすみません。

お礼日時：2018/08/16 07:44

No.16 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/08/15 11:35

神様が定めた律法、人が死ねば地獄定められている肉体は死んでも魂は死なないマグマの中に放り込まれ熱くて熱くて耐えられないけど時間をかけると弱って永久に消滅、日本人の９９％は地獄行き、１％は天国イエスキリスト救いの御手によって、死んでからの悔い改めはない、生きているときのみ救われる。

この回答へのお礼

Joshua《キリスト》はそんな風にして自分の行為を語り継がれる事を果たして望まれたと思われますか？
急に白か黒かの二元論を持ち出されても新興宗教かと思います。

魂は不滅なのか何らかの物的形質を保持していてマグマで溶解 蒸発 消滅し得るかも定義付け や概念が不明瞭ですし 悔い改めるというのも人間至上主義的で。

物理学のカテゴリで閻魔を絡めてくれた方に対しても推論として提起しましたが、その魂(物的形質を保持すると仮定した場合)をマグマに灼く知的生命体もまた、それらが実在する場合、人にとっては悪魔の様なものだと思えませんか？

殺傷は社会的害悪ですが
戒律に当てはめて何が善悪か裁く存在を仮定したら、それこそ黒魔術的な教義とは考えませんか？

お礼日時：2018/08/15 12:43

No.15 回答者： kowadasintarou 回答日時： 2018/08/14 11:54

死ぬと肉体は滅び、火葬されて灰になる。

よく霊魂というものがあって死んで幽体離脱した後で、肉体に再び宿りなおせば人は生き返り可能というという漫画的世界を描く物語があるのを聞くが、それは空想でしょうな。霊魂が仮に存在しても肉体は死ねば腐り、ボロボロとなり、虫などもたかり、もはや生存当時の物体にあらず。だから宿りなおすこと自体無理。つまり復活などない。死ねば、その後はその人がいない状態で進行する世が来る。自分を制御したり、邪魔な存在は消えてしまう。そこに自由が生まれるということはあるかもね。子にとっては親の財産を相続して自己の財産が増えるとかね。こういう考え方は不謹慎かな。そして葬儀屋と坊主が喜ぶのかな。年金課は払う必要が消えるとかね。
とんでもなく不謹慎なことを書いてごめんね。

この回答へのお礼

いえ。自己認識が存在しない定理なら自由も不自由も存在不可能です。空虚の極みですね。

これまで何をしてきてもそれから何をしようと。

どんな過去にどの道を誤り愉楽の居心地を踏み外そうと、誠実で一途に誰かを思い続けても 逆に気移りのまま飛び交い世間様に後ろ指さされても
その世界や認識自体が電気信号による反応だと位置付けると。

切なさの極み
伽藍堂の痛み

お礼日時：2018/08/14 18:19

No.14 回答者： kowadasintarou 回答日時： 2018/08/14 08:00

現世においては自分がいない世が来る。

だからまず現世に未練をなくすことですね。やり残したことのない悔いない人生を生きる必要あり。生きるための勉強・経験・知識など様々なものが必要。みな奥が深すぎて上っ面の知識と知恵だけではついていけないし、個人では限界もあるでしょうな。それよりも今をあなたなりに懸命に生きたほうがいいでしょうね。まあほかの方々の意見にもあるように死後の世界は死んでみないとわからないし、死んでしまうと現世には二度と戻れない。現生のほうがよかったと思ってみても後の祭り。というか、現世から死後の世界に行けば、記憶を消され、新たに生まれ変わるわけですから、比べること自体無理な気がする。同時に現世のつらさとかなしみの試練に耐えきれぬ人の逃げ場に死のうとしたら、それは負けでしょう。だから死ぬことなど考えぬことです。

この回答へのお礼

多方仰る通りだと思います。ありがとうございます。現世から死後の世界に行く時 記憶を消されて新たに生まれ変わる という論旨が明記されている文献や資料等、御座いましたら教えてください。

お礼日時：2018/08/14 11:02

No.13 回答者： h_r_k_ 回答日時： 2018/08/13 12:50

こちらのブログに詳しく書いてありますよ!

http://rapt-neo.com/

この回答へのお礼

キリストルーツですよね。拝見させて貰ったことはあります。隠秘学的裏付けが欲しかったです。ありがとうございます。

お礼日時：2018/08/13 20:06