プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めまして、質問させていただきます。
現在アメリカでルームシェアをしているのですが、諸事情あり今の部屋を出て、ほかの方にリースを引き継がなくてはいけないのですが、今のところ候補として、他州から来る方が条件的に合うので、優先しようと思っています。しかしその方は距離的に下見をすることができず、それでもいいから来て当日から住みたいと言っています。
他州から来る方なので、その方がドタキャンする場合が考えられますし、その方にとってもメールでのみやり取りしている人間にデポジットを預けるのは不安かと思います。
こういった場合、どのようにしてお互いに不安のないように話を進めるべきでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



私は、テキサス州在住で、しばらくアパート住まいです。二年ほど前から、リースの延長は、全て、オンラインになっています。(それまでは面談でした。)Airbnbも、すべてオンラインで決済しますから、決済方法が確立されていれば、お互い安心です。

違約金の規定がきちんと書いてある書面に、家主さんと新しい間借り人がサインし、デポジットを小切手なり、キャッシャーズ・チェックなり、で、大家さんに送ってもらうのが良いでしょう(クレジット決済も可)が、大家さんに、リース担当の不動屋さんがついているでしょうから、その人に中に入ってもらうのが、一番です。(貴方が、家賃を支払う先です。)お住まいの州の法律に適ったリースの書式もお持ちでしょう。
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