プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前も同じ様な質問があるにも関わらず
同様な質問をしてしまいすみません。

私はトヨタのヴィッツに乗っています。

当たり前ですが、レギュラーガソリン車です。

よく都市伝説の様に言われていますが
レギュラーじゃなくて、時々ハイオクを入れた方が
良い。その方がエンジンが綺麗になるし
洗浄効果があるから・・・と聞きます。

これって本当なんでしょうか?

レギュラーガソリン車にハイオクを入れても
効果はあまりないというのが一般的な見解だと
思います。ただエンジン洗浄の効果は若干ある
という記事を目にした事もあるし…

真相は如何な物でしょうか?

それよりもこまめにエンジンオイルを交換する事の方が
良いメンテナンスになると言われました。

ちなみに、私はディーラーでオイル交換していますが
5,000kmに1回のオイル交換です。

エレメントは2回につき1回の交換です。

ガソリンについて、オイル交換に関して
アドバイス頂けないでしょうか?

宜しくお願います。

A 回答 (16件中1~10件)

ハイオクを入れて、こまめにオイル交換すればいいんです。


燃料は燃焼室内を、オイルはクランクケース内を綺麗にしますし、汚したりもします。
一般論で言えば、皆さん車の使い方はそれぞれですし、聞きかじった知識しかないので、都市伝説的なとらえ方になるんでしょうね。

今までに何十基とエンジン分解などしてきましたし、私自身が乗ってる車のエンジンも分解等して継続して見てきています。聞きかじった知識の人を信じるもよし、経験してる人の意見に耳を傾けるもよし。
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レギュラーとハイオクはオクタンが違うだけなので、レギュラー車はレギュラーで良いですよ!!


オイル交換はこまめが良いですね!
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レギュラー車にはレギュラーを入れてください。

ハイオクなんか入れたところで、効果はほぼ無いです。水抜き剤を入れた時のような多少は良くなったかな?程度だと思って良いでしょう。
エンジンの血液、エンジンオイルをこまめに交換し続けてください
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すでに回答もありますが、ガソリン自体が非常に強力な洗浄効果を持っていますからね。

添加されているものの効果など高が知れています。
それよりも、クルマをいたわっているつもりで3000回転も回さず、負荷をかけないで何年も乗り続けている人が沢山いますが、そのような人のエンジン内部はスラッジがたまりまくって真っ黒と言われています。いたわって大事にしているつもりが実は悪くしていたという、よくある話です。
それよりレブリミットの7000回転くらいまで回して汚れを吹き飛ばしたほうがエンジン内部は綺麗です。エンジンはそのような動作をするように造られていますのでレブリミットになった程度では壊れません。
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https://trafficnews.jp/post/70054/2
"清浄剤を配合しているため、エンジンをきれいにする効果があります"
"エンジン内を洗浄し保護します"

ハイオクを1回かそこからでは意味がないでしょうね。毎回入れなければならないとも言えます。

オイル交換については、所定のディーラーなりに言われた距離や期間で交換しなければならないでしょう。
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>レギュラーじゃなくて、時々ハイオクを入れた方が


>良い。その方がエンジンが綺麗になるし
>洗浄効果があるから・・・と聞きます。
誰か見たんですかねー 内視鏡とか エンジン分解してとか 洗浄剤入りという言葉から
汚れが落ちると 思い込んだ 都市伝説でしょうね。
証拠の写真とか見ないと 信用できませ

ハイオク車は、洗浄剤入りのハイオクを★連続使用★するので汚れが落ちるのではなく 付いた汚れが直ぐ落とされやすい程度では?

レギュラーガソリンと ハイオクでは、オクタン価が違います。 ハイオクの方がオクタン価が高く 着火タイミングが早いです。

ハイオクガソリンに含まれる洗浄剤成分は、薄い物です。
主に燃料系パイプ内部や ガソリンを噴射するインジェクターノズルの洗浄になります。
エンジン内部をクリーンにする能力は、微々たるものです。

エンジンを綺麗にするには、エンジ内部洗浄剤です。
バーダルETFや SUNOCOスピードフラッシング これらは、エンジンオイルに含まれている洗浄剤成分の濃い物で エンジン内部に残っても問題のない成分です。
エンジン内部の汚れ落としには、最強です。
エンジンを暖気して温まったら フィラーキャップから投入し 10分以上のアイドリングか 30km程度走行して 抜く オイルエレメントは、酷く汚れるので洗浄剤を入れてら必ず交換です。
ディーラーでのオイル交換なら 自宅で暖気して 洗浄剤を納入してディーラーへ行けば良いでしょう。

単なる フラッシングオイルは主に石油の様なもので エンジン内部に残ると エンジンオイルを薄めてしまうデメリットがあるので 普通のフラッシングオイルはお薦めしません。

燃料系洗浄剤としては、ワコーズフューエル1が 一番効果があります。
ハイオク入れるより効果は、高いです。
ハイオクを入れるにしても エンジン点火や燃焼を考えると 50%半分レギュラーと混合して入れて方が良いと思います。専用効果は、弱いですよ!!
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補足


まともな理解ですが、一点。
洗浄剤、ではなく清浄剤です。
ガソリンの品質表示?等を見ても、洗浄剤、の表示はありません、清浄剤があります。
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まっかなウソ!。


センジョウザイ、セイジョウザイ、この違いわかりますか、文字で見ても先入観があれば一瞬間違いますね。
耳で聞くと?さらに聞き分けにくくなります。
洗浄剤、と清浄剤、どう違うのか?。
洗浄、汚れを落としてきれいにすること、清浄、汚れのないきれいな状態のこと。
ハイオクはレギュラーに比べての話ですが、一言でいえば、燃えにくい、オクタン価と言われるのは特定のイソオクタンの割合のこと、分子構造を見れば、表面積が小さく空気に触れる面積が小さい、だから燃えにくく、自然着火の発火点が高くなります、だから高圧縮の高性能エンジンではノッキング対策でハイオクが必要ののです、ハイパフォーマンスは燃料ではなくエンジンの仕様がそうなっているからです。
実際のハイオクはイソオクタンの含有量の表示ではなくオクタン価向上剤を添加しているので○○オクタン価相当、と言うことになりますが、燃えにくくする効果のある物質を添加しています。
で、燃えにくいため添加剤に助燃剤や清浄剤を添加しています。
清浄剤は汚れを落とすのではなく、新たに汚さないのが目的です。
昔デーラーの営業マンに「○○さんオイルだー」って言われたことあります、オイル管理さえきちんとできていれば、そうそう重大なトラブルは発生しないと言うことです。
あなたの現状の理解が最もまともだと思います。
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以前テレビのニュースで、「GSを建てる時に、工事の人がミスをして、レギュラー


ガソリンとしてハイオクを出し、ハイオクの人にはレギュラーガソリンをずっと
売ってしまっていた。何年もクレームが1件もなかったので、誰も工事の配管ミスに
気付かなかった」という内容をやっていました。

よくいわれている、「ハイオク仕様のエンジンに、間違ってレギュラーガソリン入れると
壊れる」なんて感じのものがありますが、外車でもそう簡単に壊れず、ノッキングセンサー
が感知してタイミングをずらすので、パワーダウンする程度のようです。

ハイオクガソリンには、清浄剤が点火されているので、昔発売開始された時には、
「レギュラーガソリン仕様のエンジンに、ハイオクガソリンを入れ続け、5,000kmも走れば
エンジンが綺麗になる」とテレビのニュースとかでもいわれていました。

実際にハイオクガソリン入れている人が、プラグを外し、プラグホールから小さな細いカメラ
を入れて見ても、そんなに綺麗ではなかったりします。

■参考資料:ワコーズの遅効性エンジン洗浄剤、e-クリーンってどうなの?
https://matome.naver.jp/odai/2149275135531559501

ディーラーでエンジンオイルを交換する場合、販売店によってよくキャンペーンをやっている
ので、それで行い、オイルエレメントもオイルの同時交換すれば良いのかと思います。

ディーラーで新車・中古車を買った時とかに、「お客様情報の登録に関するアンケート」があり
ますので、「電話とか家に訪問は家族が居るので不要。でも、お得なキャンペーン告知の郵送は
受け取ります」と言って登録してもらうと、キャンペーンのお得なチケットとかが郵送されて
きますので、お得です。

カーボンを落とす高級車とかのサービスでは、「メッチャ綺麗になりますわ~」とセールス
トークやっていますが、だいたい10,000km走ればまた汚れるので、ざっくりいえば、
1万km走行毎に1度とかエンジン洗浄剤の遅効性でも入れておくと良いかと思います。

>レギュラーガソリン車にハイオクを入れても
>効果はあまりないというのが一般的な見解だと
>思います。

レギュラーガソリンの仕様のエンジンに、ハイオクガソリンを入れるとオクタン価が高い分
若干燃費としては伸びる傾向にあるので、郊外を走るコンパクトカーにハイオク入れる人は
そこそこ存在しているみたいですよ。

オクタン価が高いと、燃焼しにくくなるので、汚れが出る分清浄剤入れてある感じになる
のですが、レギュラーガソリンの方が燃えやすさはあるので、どっちもどっちではないでしょうか。
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トンチンカンな回答が有りますが。


ハイオクに清浄剤が多く添加して有る理由はハイオクの性状が理由です。
オクタン価を上げる炭化水素は、ガム状物質が生成しやすいからです。

オイルは、自家用車なら半年に1回または5000キロ毎が良い。
営業車は、使用環境次第で1万キロ毎でもよい。
車を長く乗りたいならオイル交換は指定オイルを5000キロ毎か半年に一度。
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