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「死」が、とにかく怖いです。怖い理由は2つあります。

まず1つ目です。「死」の原因は、事故や事件、病気によるものがほとんどだと思います。全ての死に方で、それなりの痛みや苦しみが伴うものだと思います。死ぬくらいの痛みや苦しみを体感するのが怖いです。

2つ目は、死後です。死んだ人間は戻って来ませんから、死後、人の意識がどうなるのかは生きている人には絶対わかりません。そのため、自分の意識がどうなるのかが怖いです。死後の世界があるのか、はたまた永遠に無が続くのか…。死後の世界があるならまだしも、永遠の無だったら怖いです。

この怖さを軽減するためには、どうしたら良いですか?

A 回答 (11件中1~10件)

死後の世界がないと、生まれてくる意味が無いと思います。



1つ目は、大体病気や寿命がほとんど。
事故や事件などによる死は、ほんの少しの割合でしょう。
病院に行ってみるとわかりますよ。どれだけの老人が入院しているか。

2つ目、死後の世界が分かる人がたまにいます。
第一死んで終わってしまったら、やりたい放題の世の中になってしまいますよ。
ちゃんと生き抜かないと、来世に影響しますから。
なぜ自殺が良くないのか?それは来世に関わるからです。
自殺はやり直しになります。もしくは浮遊してしまうからよくない。

大丈夫です。
ちゃんと寿命まで全うすれば、分かりますから安心してください。
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…生きるっきゃないでしょ?。



しっかり生きないで、考えるだけ考えても、結局何も思い至らないんじゃないかな?。
怖がりながら生きていくことだってできるけど、時間は有限だから、そのうちには死ぬよね?。

だから楽しく生きるしかない。
人はそうやって、今まで生きてきたんだ。
文化、文明、思想、哲学、宗教…みな、そのためだもの。
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ずっと生きていないといけない、絶対に死ねないと考えてみましょう。

死後は解りませんが、未来も解らないのですから。
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死は確かに後々のことを想像すると怖いかもね。

ただ自分ではなく、他人が死んだ場合、今までその人がいれば、自分の行動を何らかの形で制御して色んな影響を及ぼしている人だった場合、例えば親とか、いつも付き合う相棒の場合は、死んだ後は後始末にしばらく奔走。それが終わると、今後はその人なしで、つまりいない状態での活動に生活が変わる。そこが問題でしょうね。かけがえのない人がいなくなると、もし生きていたらと思うと無念に苦しむ毎日が続くのではないでしょうか。私は父親母親の死を体感。父親は心臓病で毎日のように入院病院が検査漬けにして看病した母の話では毎日朝5時に医師が来て血を検査と称して抜いていったと聞く。そのほかろくに食欲がなく、病院食をほとんどまずいまずいと言って食べぬ日々が続くという。そのため日に日に衰弱。最後は骨川筋衛門のごとき、体形で生前は頭の切れる話上手な父であったが、最後は字も満足に書けず、意識朦朧たる状況に突然なってしまう父に変貌。病院を恨むように無理に退院。強引退院は最後に家で畳の上で死にたいという父の切なる願望をかなわせたいという父の切なる願望を組む。病院は強く反発。医師は診断書の発行を頑として渋る。理由はいつもただ多忙というだけ。ついに業を煮やした母は訴訟を起こすと病院側に訴える。病院の医師は渋々診断書を発行。これはどういうものでしょう。心臓病は血管の病気。なのにただ検査という言葉の許に看病する母の願いを退けて治療は血を抜くことから始まりますという言葉でどんどん抜いていく。このため父は病状がどんどん悪化。最後は自分で用も足せない。管で排尿。排便もままならず朝起きると漏らすこともあったという。自分でそういうことを制御できなくなるそうです。読む人の想像もよろしく。
父の最後ですが、無念だったのでしょうね。もっと長生きして必ず治りたいという願望を打ち砕かれて渋々の昇天。帰宅後に死ぬまでの間に風呂も入れないので衰弱した体で起きあがることはできず、寝たきりの状態で渋々意識朦朧の中で昇天。どんなに再起を望んだことか、役所は診断書が来れば、手続きをして風呂に入れるとか、見舞金を出すというが、診断書を渋る病院のためにいつまでも実現不能。怒った母の訴えで渋々の病院医師の発行。医師はどうせ命の助からぬ病人、病院の反対を押し切っての強引退院ということで診断書は発行をどんどん延期。亡くなる寸前にとにかく母の訴えを組んでの発行。父の死後に見舞金の支給を役所に申請。本当は父の生前の切なる願望でした。でも死んだ後ということで見舞金は民生委員が本人直接手渡しという話でしたが、銀行振り込みで1回だけですよという形に変貌。ただの雀の涙かな。映像でぷんぷん怒るのは病院の診断書渋りと
血管の病気に中を流れる血をなぜ抜いてどんどん衰弱に追い込むかですかね。最後は血の気はほとんど失せ、肌の色が白く、眼は黒目ではなく生気を失い茶色い目に色が変わる。

母のことは別の機会にね。
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人はいつか死ぬしもしかしたら死後の世界はめっちゃ楽しいかも知れへんし、死を恐れんと、生きて事故でも事件でも普通に寿命が来たら感覚は

なくなると思うから大丈夫や!
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人間は100%死ぬのに、あまり死について考えませんね。

考えないようにする、と言うか、諦める、と言うか…
恐怖を感じた時は、あなたが成長する時です。
死についての解決ができていると、 人生において 色々な選択が やり易くなってきます。 犬死ということがなくなります。
一つ一つの苦難や悲しみなどに、 意味を見出すようになります。
私は色々な本を読んだり 宗教をかじったりして、現在はキリスト教会に行っています。
聖書に、 死後のことが ちゃんと書いてあったからです。
ビックリです‼
話すと長くなるので割愛しますけれども、イースターと言うのは復活祭のことで、聖書には永遠のいのちの事が、ハッキリ書いてあります。
本屋さんに行って、聖書を買ってみてください。
アマゾンでも売っています。電子書籍も売っています。
普通の聖書が難しい人には、まんが聖書物語も売っています。
西郷どんも聖書を読みました。
有名人で聖書を読んでいる人は、結構多いです。
それから、日本FEBCと言うキリスト教ラジオ放送局があり(AM1566kHz)、インターネットでも聴けますので、ちょっとのぞいてみてください。
長くなりましたが、私の祖父母は、あまり苦しまずに亡くなりました。
死ぬ時は、必ずしもものすごく苦しむとは 限らない様です。
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西風さまとおなじく、年齢が上がるとね、あんまり死について考えなくなるね。


若い頃よりも、私は確実にいまのほうが、死が近いのに不思議だよ。
で、死ぬときのことですが、
私自身、かなりこの歳だと人の死というか、臨終に立ち会うことも多くなります。でも、いまのところ、苦しんで亡くなった人は私はしりませんね。
この視点で考えると、少なくとも臨終に際してはあまり苦はないのかも、です。
あと、死後のことについてはよく分かりませんね。
そして、貴方はあまり死について考えなくてもよいです。
よく言うでしょ、いまから100年後はいま生きている人、ほぼ全て死んでる、てね。 よく前向きに、と言うでしょ、でもそれは死に一直線てこと。
でも、後ろ向きな人生は実につらいし、つまらない。  死はね、みんな同じことだよ。
だったら、楽しく生きてゆこうよ。
楽しくは、悲しいつらい苦しいも含むよ。 上記がない人生は死んでいるのとおんなじ。 安心して、先ずは人生たのしもう。
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年取ると個人差は有りますが、あんまり怖くなくなるから ある意味覚悟なんて言うものが出来てくるかも知れないし


多分若い人でしょうから 先はまだ長いからあんまり気にしないで言いと思いますよ。
痛みに関しては、病状で変わるでしょうし 事故なら一瞬で感じる暇もないでしょう。
死後は、そりゃぁ判りませんは 輪廻とかあの世とか 現世で言ってる人もいますが 逝ってみないと判りませんからねぇ。
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怖いけど、人間界も楽じゃないからどっちでもいいとか思うこのごろ

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私も全く一緒です!


去年ガンになり死をとても強く意識しています。
考えすぎて夜寝れなくなります。
でもどんなに考えても仏教の教えを読んでも怖いものは怖いです。
今はもう諦めて考えないようにし、それでも考えてしまう時は、年をとれば、あーもう十分生きたなって思えるのかな?ってそう思う事に期待してますよ。
どんなに怖くても来るときは来ます。
きっと死ぬ前は一時間ほどの恐怖をただ受け流せば何もかも終わるから恐怖もなくなるだろうと思ってます。

解決にはなってませんが、全く同じ考えの方がいたので回答しました!
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