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日本にラップを浸透させたのってスチャダラパーですか?スチャダラパーが出てくる前に日本人にラップというジャンルは認知されてたのですか?

A 回答 (6件)

ヒップホップとの切り分けが難しいけどね


ヒップホップを始めに日本に導入したのは細野晴臣だったかと

同時に近田春夫がラップを導入、いとうせいこうもそれに続いた
その頃に、タイニーパンクス(高木完・藤原ヒロシ)、スチャダラパーなども続いて登場したと思う

国外のラップ、ヒップホップの流れとほぼ並走する感じ
ランDMCやパブリックエエネミー、ノーティーバイネイチャー、ジャングル・ブラザーズなどが相次いで登場した頃、日本にも入ってきたと思う

そして今思うと、スチャダラパーは本当に息が長いね
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吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」(1984)がラップの影響を受けた最初の曲とされていますが、この時は後に続くものがいませんでした。

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音楽に詳しくない人でも、ラップというジャンルがあると老若男女に広めたのはスチャダラパーの力だと思う。



ポンポポンポポンキッキー♪で、私の子供は育った。
ありがとう。bose。
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認知は様々な人たちの結果なので、スチャダラパー以外の影響もあると思います。


例えばSMAPや広瀬香美、久保田利伸もやってました。

その前にもスネークマンショー辺りの時代でも「ジョーク的な手法」としてやってたり、逆に定着前だったのでそうするしかないという時代背景もあり、むしろだからこそ後にスチャダラパーがラップをやれたという背景もあります。
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植木等です。

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小沢健二と合わせてかな(-.-)y-~

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