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点滴や注射、採血が怖くてたまらない。
幼稚園の時、歯医者の麻酔も羽交い締めにされてやられたこともあります。
小学生の時インフルかかって点滴の針の太さ(?)を間違えられ刺された箇所がどす黒くなってしまったこともあります。

多分その辺から来てるんだと思います。

9月に子宮の病気で入院します
入院はいいのですが、点滴や注射が怖いんです。
リュープリン注射でも半泣きして
先日MRIの造影剤の点滴で30代にしてガチ泣きしました。
見かねた先生が「小児科や麻酔科の先生とも相談してみる」って言ってくれました。
カルテのコメントにも注射が怖いみたいなのあったみたいで、ベテランの看護師さんがやってくれました。

手術前に貯血してる病院もあるとか、背中に麻酔するとかあって見なきゃよかったと後悔しています。

何か怖いのが緩和する方法あったら教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 緩和する方法はないのか
    残念でなりません

      補足日時:2018/08/12 15:37

A 回答 (6件)

私も注射が怖い方で、中学生になっても


採血の時には
母に手を握ってもらって、自分で目隠して採血してもらってました。

その時に看護婦さんに笑いながら「もう、大きいのにねえ」と言われたことがありましたね。

それで、恥ずかしかったので、怖くてもなるべく表に見えないように
やせ我慢してます、いまだに針は見れません。
最近は注射の針も細く昔より痛くなくなっても筈なので、なるべく気をそらして
その時をやり過ごすしかないんじゃないかなあ。

子供用の細〜いのを使ってもらうとか、
看護婦さんに手を握ってもらうとか、お願いしたら対応して貰えるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

言ったら一番細いのにしてもらえました。
先生も手術までには何か考えるとの事
いいアドバイスありがとうございました!

お礼日時:2018/08/13 11:11

私は当時、中耳炎で通っていた病院で、突然ひどく治療が怖くなった経験があります。


何度も中耳炎になったので、ひどく嫌気がさしていたんでしょう。
当時6年生だった私ですが、パニックになって、先生がどこから持ってきたのか「ナタ」みたいのを出して
「これで耳を切り取るけどいいのか!!」と一喝しまして、それで観念しましたね。

結局「あ、この方法だと平気だ!」というのを見つけていくしかないんですよ。
不思議なもので、歯医者でも「あ、ちょっとしみましたね」と言われただけで、少し安心するもの。
お医者さんのアプローチも大事だし、お医者さんを信じてみるという、患者の勇気も大事なんです。
共に安心感があれば、治療が成功する確率は高い。

あなたもいい大人ですからね…トラウマがあったにせよ、それは克服しないといけない。
自分のためにこそ。
緩和という方法は、あくまでも他人任せでしかない。
医師を信用できなければ、緩和も何も最初から成り立たないってことを、あなたは知るべきです。

繰り返し言います。
「最高の結果は、お互いの安心感から生まれる」
いい病院で、いい先生に出会って、あなたも頑張るということです。
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追申


緩和すする方法は本人の気持ちの持ちようだけです
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あばれなければいたくもかゆくもない

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この回答へのお礼

今は暴れませんよ

お礼日時:2018/08/12 15:35

確かにひと昔前は注射針と看護婦の腕前が劣っていたために痛く跡が充血して嫌だったが現在自分は月一回採血をされていますが針が非常に細くなりチクリと感じる程度になりました


神経質に考えずに採血を受けなければならない時は安心して受けてください
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もっと怖い思いをする。



あの時に比べたら、こんなの比較にもならないわ

ってくらい怖い経験。

私の場合、自分の手で息子を分娩したこと。

以来、怖いモノはないです。
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