「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」…。 かの有名な物理学者、アインシ

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」…。

かの有名な物理学者、アインシュタインはこのような言葉を残しました。

さて、あなたも、偏見のコレクションを集めていないだろうか？

No.7 回答者： hyakkinman 回答日時： 2018/08/21 10:21

「偏見のコレクション」が「個性」なのだと思っています。

せっかく「世界にひとつだけの花」を歌っているのだから、
お互いの「偏見のコレクション」が認めあえる世の中であってほしいものです。

でも、人間だから…
どうしても認めあえなくて、争いが起こってしまいます。
哀しい人間の性だと思います。

私は、「そのくらい常識だろ！」という人が、あまり好きではありません。
すべてにおいて「自己流・マイペース」を貫いてきた「偏見のかたまり」ですから。
「常識ではないところに存在する良さ」を見る目も必要ではないかと思うのです。

No.6 回答者： SP44チャモロ 回答日時： 2018/08/18 16:35

アインシュタインは自然の法則を解き明かしたわけじゃなくて創造して合成した。

純度が高いウランに通電すると、衝撃波が発生することは彼の想像における仮説でもあり、人類の同意でもあった。これは未来世界において、ブラックホールである太陽へ人間が吸い込まれて別世界に瞬間移動するときの法則だ。ヘリウムが燃焼する太陽だと、水素は瞬間移動できるが酸素を含んだ人間はヘリウムで燃焼してしまう。そこで人類の同意を得て創造した物が、ブラックホールで圧縮されて合成された未知なる重金属が核融合を起こして燃焼する太陽。だから未来の図鑑には「太陽は未知なる重金属が核融合で燃焼してる」と書いてある。

No.5 回答者： fxq11011 回答日時： 2018/08/14 18:52

偏見って何ですか。

確かにこの目で見た！、これは真っ赤なウソ、と言うよりちっとも、確かではありません。
片目の網膜、半分が光を感じなくなっても、本には気づかないことも結構あるそうな。
視覚情報を脳が認識する時点で、見えているかのように補正して認識するかららしい。
他人とは、まったく同じはずがない自分の感覚で情報を処理して認識した内容、同じ物を見ても認識はオリジナルとすれば、カメラ等機械が見た内容と比較すれば、偏見と言えば偏見でしょうね。
そんな偏見で仕入れても一向に差し支えありません、そのことを認識していれば、外に出すとき、状況に応じて補正するだけです。
このカテに限りません、情報をそのままコピペ丸投げ、としか思えないものが多々見受けられます、そんな人の場合偏見の入り込む余地ありませんね、でもそんな人こそ問題ありではと思います。
あなたはどうしていますが、仕入れた情報の裏付けとっていますか、すでにある自分の知識とすり合わせしていますか、外部に発信するとき、状況に合わせて、考え補正していますか？。
質問自体、コピペ丸投げでこそないものの、引用と全く変わりません、偏見の入り込む余地ありませんね、あなた自身の信念も考え方も判断も何もありません。

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2018/08/14 10:48

というか、アインシュタインが卓越していたのは空間の本質を見通すことだけだから。

原爆制作に加担したのもアインシュタイン。
結婚と離婚を繰り返したのもアインシュタイン。

言葉自体信じる気になれない。

No.3 回答者： ibm_111 回答日時： 2018/08/14 01:46

もう集めてない（集められない）です。

18歳以上なので、定義的に。

・・・と思ったんですが、偏見のコレクション自体は別に18歳以上でも集められるんですね。
とすると、集めてると思いますよ（つか、集めてないはずがない）。

No.2 回答者： sosyaku 回答日時： 2018/08/14 00:12

むしろたった18年じゃ偏見のコレクションは完成するとは思えません。

今、僕は三十代半ばですが、18歳超えてからも数回価値観が変わったり反省する事がありました。
多分、これからもあるでしょう。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/08/14 00:03

アインシュタインだからその言葉に意味があるので、一般人はその偏見のコレクションさえ身に付けるのに苦労します。

あなたはその偏見のコレクションがあった方が良いですか不要ですか。
石破さんには頑張って欲しいですね、揺らがないのはあの人ぐらいしかいない。阿部は何も考えていない。