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数学の問題です

図の円Oの円周上に5点A、B、C、D、Eがある。
弧ABと弧BCの長さの比は2:1である。
∠AED=104°、∠DBC=50° のとき、
θ=∠BDCの大きさを求めよ。
ただし、弧AB、弧BCはともに中心角の小さい側の弧とする。

式と答えがわかる方教えて頂けないでしょうか。

「数学の問題です 図の円Oの円周上に5点A」の質問画像

A 回答 (6件)

四角形ABDEは円に内接する四角形なので


<AED+<ABD=180°つまり
104°+<ABD=180°なので、
<ABD=76°
四角形ABCDは円に内接する四角形なので
<ADC+<ABC=180°
<ADC=54°
弧AB:弧BC=<ADB:<BDC
2 : 1 =54-θ : θ
3θ=54
θ=18°
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no3補足説明


円周角の定理より
角CED=∠CBD=50°・・・①
角BEC=∠BDC=θ・・・②
円周角の大きさは弧の長さに比例するから
弧ABと弧BCの長さの比は2:1ならば
角AEB=2x∠BEC=2θ・・・③
①②③より
角AED=∠CED+∠BEC+∠AEB⇔104=50+θ+2θ
これを解いてθ=18°
「数学の問題です 図の円Oの円周上に5点A」の回答画像6
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No1がわかりやすい!


内接四角形の和は180度……(1)より角ABD=360-104=76度
条件より角ADB=2θだから
同じく(1)より、四角形ABCDで考えると
(2+1)θ+76+50=180度よりθ=18度
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一部省略の個所もありますが、参考まで

「数学の問題です 図の円Oの円周上に5点A」の回答画像4
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下の画像のように補助線を引くと


円周角の定理から
50度とθ
弧の長さの比から2θ
というように∠Eが分割されます。
∴2θ+θ+50=104
「数学の問題です 図の円Oの円周上に5点A」の回答画像3
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2θ+θ+50゜=104゜


これを解いてθ=18゜
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