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お酒に弱い人(顔がすぐに赤くなる人)はお酒を飲んだ時に常人より肝臓に負担がかかるんでしょうか?

A 回答 (2件)

かかりまーす。


飲める人の10倍くらい負担がかかると言われています。
でも、飲める人は弱い人の10倍くらい飲み、さらに休肝日を設けない場合が多いので、負担はかかりますね。
私、大学病院に勤めてますが、消化器内科(肝臓チーム)の患者さんには、ヤで始まる自由業の方が多いです。ただ、彼らが全員酒が強いかと言えばそうではなく、弱い人もいることでしょう。ただ、みなさん体がボロボロになってお亡くなりになっています。肝臓の病気は最期がミゼラブルです。酒に強かろうが弱かろうが死に方は同じです。各個人のキャパシティを超える量を飲むと肝臓も痛みます。
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この回答へのお礼

ありがとう

そもそもお酒が弱い人(アルコールを分解する能力が低い人)は肝臓が働いていないという発想がずれてましたか。
やっぱし分からないことは人に聞くもんですね。

お礼日時:2018/08/17 22:36

負担かかると思うよ。


同じ量飲んでも平気な人と酔っ払う人
処理能力の違いか(⊙_☉)
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この回答へのお礼

ありがとう

常人より肝臓が働いていない分負担も少ないのではないかと、短絡的だとは思いますが、考えたんですよね。

お礼日時:2018/08/17 21:31

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