今だけ人気マンガ100円レンタル特集♪

初めまして 私は高校2年生の女の子です。
最近、進路について悩んでいます。
好きな教科は倫理です。
また国公立大学志望で 
大学で人間について学びたいと思っています。

そこで質問なのですが 人間学と心理学と哲学は
それぞれどのような特徴があるのでしょうか?
違いがはっきりわかりません。
就ける職業や大学名を関連付けて答えていただけたら嬉しいです。

お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

気に障ったら謝りますが、私はNO4の回答に疑問を感じます。



>倫理が好きなのであれば、心理学はお勧めできません。思想、哲学を学べる学部、学科がよいでしょう
基本的に人間について知りたいという考えは哲学も心理学同じです。僕たちはtigayaさんについてなにも知らないので勧めるべきではありません。tigayaさんもここで受けた情報を真に受けずに、自分で真偽を確かめ、考え、悩むべきです。

それとNO3も回答に対するお礼の>心理学は世界が広がりそう。警察官の専門職もあるのですか!知れてよかったです。
と、書いてありますが心理学の専門職は狭いです。警察の専門職はカウンセラーより厳しいです。科学捜査研究所のホームページを覗いてみてください。

最後に理系の能力は必要ですが、私立を受験するなら数学より日本史、世界史で点数を取れるようにしてください。数学でも受験できるところもありますが偏差値換算で計算されると不利です。

大学についてはある程度ホームページを見てから、皆さんに聞いたほうが答えやすいと思います。
    • good
    • 0

mark-wadaさんのNO.8の見解に賛成だな。



それから、まだ時間的余裕があるのだから、心理学でも哲学でも、もうちょっと勉強してみたらどうだろう。
    • good
    • 0

#3です。

私もこういう専攻をした人間ですから、質問者さんの
>大学で人間について学びたい
というお気持ちは、非常に共感できます。ただ正直、今までに書かれた情報だけでは、「どの学科がいい」とまではアドバイスできない、と思います。
学力についてなら、「各教科の偏差値がこれくらいで」と書けば、適当な大学や入試対策をアドバイスしてくれる方がいらっしゃると思います。が、それよりどの方面へ進みたいか、が大事ですよね?
ここはいったん締め切って、#2の方が挙げた本、あるいは他の入門書や大学の案内書などを読まれた上で、「この部分がわからない」という質問を再度、建てられてはいかがでしょうか?
また、例えば高校の「倫理」のどの部分が好きだとか、他の教科はとか、人間のこういう面について知りたい、と書いてくれれば、答えやすくなると思います。
    • good
    • 1

心理学について補足しておきます。



心理学というのは、かなり幅の広い学問です。非常におおざっぱに言えば、人間に興味をもっているのならば、旧制帝大系の教育学部教育心理学科がよく、人間や人間の心にはあまり関心がないのならば、旧制帝大では文学部心理学科がよいでしょう。前者の心理学には臨床心理学や学習心理・発達心理が含まれます。後者はいわゆる行動科学です。(人間の心に関心のない心理学もあるのです)。私立大学ですと、そこの教授がどのような考え方なのかによって、心理学についての考え方(心理学の学問の定義)が変わってきます。(もちろん、旧制帝大系だって、教授次第だとはいえます)。

教授の考え方次第で心理学の定義が決まるなんて、すごくいい加減だと思いませんか? でも、それが現実だと思います。(東大教育心理や早稲田の文学部心理学出身者と討議した結果、そういう結論になったのです。これ、本当の話)

学力は偏差値60前後というのは、どの程度の成績かかよくわかりません。もし、入試に自信がないのならば、教員養成系の大学でも、教育心理学の教授によっては、教育心理・臨床心理がどんどん学べる教室もあるだろうと思います。今はどうか知りませんが、昔は、横浜国大教育学部がそうだったそうです。(名物教授がいたようである)。

逆に成績がどんどん向上したら、医学部に入学して精神医学を学ぶのはいかがでしょうか。私の知人は、教育心理を出てから、筑波や阪大の医学部に学士入学しました。臨床心理屋ではなく、精神科医になるためです。
    • good
    • 1

#3ですが、#4の方の回答にも納得できるものがありますね。


>好きな教科は倫理です。
という情報だけでは判断できない部分が多いですし、どれくらいの学力かにもよります。
哲学、心理学、教育心理学、社会思想、旧帝大系の教育学部(教育哲学・思想)などから検討されてはいかがでしょうか。

この回答への補足

度々申し訳ありません
学力は偏差値60前後をうろうろしている感じです
でも部活を引退したら死ぬ気で勉強する予定なので
少し上をねらいたいです
もし良かったら 大学について教えていただけませんか

補足日時:2004/11/07 17:00
    • good
    • 1

> 人間学と心理学と哲学はそれぞれどのような特徴があるのでしょうか?



心理学と哲学は、学問方法論(ディスプリン)であり、大学に心理学科、哲学科があります。人間学というのは、人間とは何かを総合的に思索するということですが、いわゆる学問方法論ではありません。最近でこそ、人間学を標榜する学部、学科がでていますが、伝統的なものではありません。

> 好きな教科は倫理です

倫理が好きなのであれば、心理学はお勧めできません。思想、哲学を学べる学部、学科がよいでしょう。

お勧めなのは、文学部の哲学科、倫理学科、社会学科(社会学部)、政治学の政治思想(法学部、または政治学部)。あるいは、旧制帝大系(東大、京大、九州大学など)の教育学部も、注目に値します。教育思想、教育史等でけっこう面白い学問が研究されています。(たとえば、ユングを研究している学者は、教育学部に所属して入りしたりします)。敢えて一つ勧めるとしたら、私ならば、東大教育学部ですね。

なれる職業は、直接的には学校や大学の先生くらいのものでしょうか。出版関係を希望する人も多いでしょうが、こちらは狭き門です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

知らないことだらけでした。
倫理と心理学は直接つながるものではなかったんですね
詳しい事をたくさん知れました
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/07 16:59

教育心理学科の出身です。


心理学と哲学については、#2の方がおっしゃるような本、あるいは別の案内書などを読んで参考にされるのをお勧めします。
ただ、「人間学」というのは..。おそらく質問者さんの志望する大学にある学科・コースの名前なのでしょうが、あまり一般的に確立された学問分野ではないので、なかなか解説も見あたらない、と思います。

哲学は詳しくはないのですが、(私が知っているほうの)心理学は非常に幅広い分野を含みます。
動物実験や人間の生理的な現象を測定したり、赤ちゃんの様子を観察したり、学校を見学したり、社会心理の調査をしたり、カウンセリングにつながるような臨床面の研究をしたり、実に様々です。
大学によって、心理学科・教育心理学科・社会心理学科・人間行動学科などと分かれている場合が多いです。
ただどの分野でも(臨床心理で精神分析を専門にしたい場合も含めて)、実験・調査をしてそれを統計的に(コンピューターも使って)処理するのは必須です。高校レベル プラスいくらか の数学・統計学が要求されます。もしそれに抵抗があるようなら、哲学科に行くほうをお勧めします。(といっても、それほど怖がらなくてもいいですが) 

先述したように大学によって学部・学科の構成は様々です。が国公立大の場合、「文学部の心理学科」の方は割と理系に近い、客観的な実験をするような研究。「教育学部の教育心理学科」の方は比較的文系寄りな、臨床面も含めて人間を考える研究をする傾向があります。(注:教育心理学科といっても学校の児童・生徒だけでなく、乳児から成人・老人まで守備範囲です。)質問者さんの書かれた情報からすると、私の身内びいきも含めて、教育心理学科が向いているようにも思うのですが。

また職種については、「哲学科」を出た人に特有の職種、というのはちょっと考えられません。一方、心理学系統は「カウンセラー」は有名ですが、司法・警察・少年保護関係での専門職もあります。

受験生の立場で具体的に、「どのくらいの大学の」「どの学部(文学部・教育学部・人間科学部...etc.)の」「哲学科」なり「心理学科」を考えていると書いてくれれば、回答がつきやすいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大学や 学部によって違うんですね
知らなかった。
あとやっぱり、哲学科は僧になるしかないですよね、
心理学は世界が広がりそう。
警察官の専門職もあるのですか!知れてよかったです。
丁寧にどうも有り難うございました。

お礼日時:2004/11/07 16:54

 受験勉強で時間もないかもしれませんが、実際に本を読んでみたほうがいいでしょう。



 3日でわかる心理学 大村政男監修 ダイヤモンド社
 3日でわかる哲学 坂本百大監修 ダイヤモンド社

この本は、私が高校のときに読んで心理学を学ぼうとしたきっかけになった本です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

是非 明日買って読みたいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/07 16:48

僕は高3の受験生です。

他はあまり分かりませんが心理学を志望してるのでそちらなら少しはお答えできます。

心理学はほとんど文学部に属していますが、理系の要素も大きいです。なので、ある程度文理両方できるといいですね。特に数学、英語です。
心理学科を卒業してもほとんどは一般企業に就職しています。専門職としてはカウンセラーが主ですが、大学4年で心理学を完全に身につけるのは不可能なようで、大学院に行く事は必須です。しかもカウンセラーは人気もありとても難しいと聞いています。

心理学は実験心理学と臨床心理学の2つに大別できます。前者はアンケートなどを実施して、統計を通して健全なこころはどのようなものかを調べるものです。
後者は言葉で説明するのは難しいですが、こころの病をなおすものです。

簡単に説明したので、足りないところがあると思いますがわかりましたか?ただ、心理学は人気があるので倍率は高く、そのあたりは覚悟したほうがいいです。心理学科はほとんどの大学にあるのでいろいろ探して見てください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

心理学について新たな発見です。
倍率高いと聞き 理系の科目の勉強やら今日からまた
頑張りたいと思いました。
有り難うございました。

お礼日時:2004/11/07 16:47

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q心理学と人間科学の違いって?

タイトルそのままです。
心理学科と人間科学科の違いを教えて下さい。
なんだか内容が似ているような気がしたのですが・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

違いがある大学もあれば違いのない大学もある。要するに名前は違っても関係ないということですね。どんな違いがあるかは大学のパンフレットなどをみて確認するしかないわけです。

勉強(研究)する内容によっては、まだ学問としてそれだけで確立(古典的な量子物理学であるとか、分子生物学、遺伝子工学のように)していないような分野もあるので、心理学科として置いてある大学もあれば、人間科学学科として置いてある大学もあるということでしょう。端的にいえば、大学側が「お客が多く来るようにセンスのあるネーミングを採用している」ということです。

Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すの...続きを読む

Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む

Q心理学と哲学の違い

どう違うんですか?
私は、学校に行っていなくて、実はよくわかっていません。
なんとなくわかっているような気もしますが、違いを説明しろと言われたら出来ません。
説明してくれる親切な方はいますか?

Aベストアンサー

哲学が諸学問の女王だとするなら,
心理学はその末娘といったところでしょうか。
心理学が哲学から分離独立したのは130年ほど前のことです。
いちはやく独立を果たしていた物理学や生理学の方法論に倣って,
心理学は「意識」を対象とする「経験科学」ないし「実証科学」たることを目指しました。
つまり研究者の思弁や直観によるのではなく,
実験や観察から得られたデータに基づいて仮説を検証するという地道な帰納的研究の積み重ねによって
意識現象の法則性を明らかにしていく道を選んだのです。

その後,20世紀になると,心理学は「意識」の研究を棚上げして,
主たる研究対象を「行動」へとシフトさせることで飛躍的発展を遂げますが,
20世紀末になると再び「意識」が射程に入ってくるようになります。
近年,脳科学なるものがもてはやされていますが,
その成果とされるもののうちにも心理学者による研究が相当含まれています。

心理学が独自の道を歩み始めてから1世紀とちょっとの歴史しかないわけですが,
哲学の中でもとくに「認識論」と呼ばれる分野で扱われてきた問題に対して
一定の貢献をしてきたことは間違いないと思います。
その一方で,行動科学や認知科学といった新しい学際的研究分野の成立を媒介したり,
教育,医療,司法,軍事,産業など,幅広い分野への応用がなされたりと,
哲学の中に収まったままではありえなかったような社会的影響力も手にするようになりました。

心理学の独立とその後の発展の詳しい経緯については心理学史の本を参照なさってください。

哲学が諸学問の女王だとするなら,
心理学はその末娘といったところでしょうか。
心理学が哲学から分離独立したのは130年ほど前のことです。
いちはやく独立を果たしていた物理学や生理学の方法論に倣って,
心理学は「意識」を対象とする「経験科学」ないし「実証科学」たることを目指しました。
つまり研究者の思弁や直観によるのではなく,
実験や観察から得られたデータに基づいて仮説を検証するという地道な帰納的研究の積み重ねによって
意識現象の法則性を明らかにしていく道を選んだのです。

そ...続きを読む

Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q心理と臨床心理の違い

大学について調べています。
心理学に興味を持ったのですが、大学によって学科や学部が心理と臨床心理に別れていて
どういう違いがあるのか分かりません。

取れる資格が違うと聞いたのですが、どのように違うのでしょう?

また、学ぶ内容は同じなのでしょうか?

回答お願いします。

Aベストアンサー

臨床心理学というのは、心理学の中の一分野です。

学部・学科におけるその2つの違いは、
心理学の基礎的な知識を学ぶのが「心理学」
基礎的な知識を学びつつ、より臨床心理学に比重を置くカリキュラムが
「臨床心理学」という位置づけかと思います。

しかし、臨床心理学を学ぶには、結局、「心理学」を学ばなければいけません。
臨床心理学だけ学べば人の心がわかるなんて都合のいい事は、絶対にないです。
ではどうして、臨床心理学科なんてモノがあるかというと、それは心理学ブームに則って出来た、客寄せパンダだからです。新設校こそこの傾向は強まるはずです。昔からのベーシックな大学は、国立では教育学部、私立では文学部(または文学部から独立した心理系学部)に設置される事が多いです。この辺りをよく考えて、進学先を判断して下さい。

取れる資格に関しては、大まかに説明します。
詳細は大学のカリキュラムで異なると思うので調べて下さい。
一般的には、心理系大学を卒業すると、多くの大学では「認定心理士」(名前だけの資格です)を申請できます。申請には数万円必要です。
臨床心理学の「大学院」を卒業すると、臨床心理士の受験資格がもらえます。
学部ではもらえません。

余談ですが、個人的には、学部段階で「心理学」という学問から得る事は、
・血液型診断や心理テストの類を一切信じなくなる
・精神障害の知識が一般の人よりも身につく、尚且つその恐ろしさがわかる
・結局心理学って難しくてよくわかんないなあ

この程度だと思います。

臨床心理学というのは、心理学の中の一分野です。

学部・学科におけるその2つの違いは、
心理学の基礎的な知識を学ぶのが「心理学」
基礎的な知識を学びつつ、より臨床心理学に比重を置くカリキュラムが
「臨床心理学」という位置づけかと思います。

しかし、臨床心理学を学ぶには、結局、「心理学」を学ばなければいけません。
臨床心理学だけ学べば人の心がわかるなんて都合のいい事は、絶対にないです。
ではどうして、臨床心理学科なんてモノがあるかというと、それは心理学ブームに則って出来た、客寄せパ...続きを読む


人気Q&Aランキング