プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

この度初めて公共工事の元請になりました、個人事業主です。
提出書類の中に『建設業退職金共済制度掛金収納書届』があります。
 

予定では、今回の仕事(2か月程度)には、様々な人に、
手の空いている日に、日雇いで手伝いに来てもらうことになります。

ですから、結果的にどの人が何日くらい出てこられるか、
現時点では把握できません。
最短の人で2,3日程度でしょう。

建退共に加入し、証紙を購入することは何の問題もないのですが、
こういった、まさにスポット的な手伝いの方たちの手続きはどうなるのでしょうか。
突然、明日から2,3日手伝いに行ける!と言ってくれる方たちについてはどうすればよいでしょうか。

法律的なお話と、現実的なお話しがあるのではないかとも思います。
これまで同じようなご経験をされた方、よくご存じの方、
どうぞご教授お願いいたします。

本日は土曜日、建退共には問い合わせできませんものですから。。

A 回答 (1件)

建退共の証紙を貼る手帳を持っている人には1日毎にだっかな?貼ります。


(これが彼らの退職金みたいなものです)

ない人は、申請しても自分の所の定期常傭者でなければ事実上下りない。

どれだけの証紙を買わなければならないかは、契約条項に書いていると思います。
従って余った証紙代金は役所の儲け?
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