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ものすごくバカな質問で申し訳ないのですが、どなたかアドバイスをください。
私は今年の4月に新卒である企業に入社しました、23歳の女です。

あるとき会社から、生命保険加入のお知らせが来ました。先輩からも入ることを勧められたのですが、間抜けなことに申し込み期限を過ぎてしまいました。

生命保険には入っておきたいのですが、どんなところのものを選べばいいのか分かりません。また、どこで加入したらいいのか、加入の方法すら知りません。

まだ20代のうちは、掛け捨てタイプで、入院時に補償がでるくらいのもでいいのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか?

いい保険と、加入の方法について教えてください。

A 回答 (7件)

 こんばんわ。


 生命保険の一番の機能は残された遺族への生活保障の意味合いです。恐らく現在あなたに万が一が遭っても路頭に迷う人はいませんよね、であればまず死亡保障を考える必要はありません。
 次に医療保障ですが、これは今からベースとなる医療保障を考えるべきと思います。ベースとしては終身型で、返戻率が高いもの、これをお勧めします。医療保障、単体で加入すると医療保険と言われる物になりますが、保険料は決して安くありません。例えば、月々5000円くらいの保険料の医療保険ってゴロゴロありますが、あなたが60歳まで支払うと220万近く支払うわけです。220万貰うには何日入院すれば元が取れるか、よほどの事ですよね。元を取るには、返戻率が高い医療保険を選ぶ事です。先んの220万が掛け捨てなら何も戻りがありませんが、解約すると220万そのまま戻るタイプなら、入院時に貰うだけ貰って解約すると元が取れます。多くの医療保険では元が取れないですから、元が取れそうなものをお勧めします。(実際に払込後に払込以上の返戻金がある医療保険は存在します。)
 死亡保障も考えようによっては加入してもいいかもしれません。主に損保系生保(東海系の生保子会社)が扱う終身保険に、T社のペットネームで長割り終身というのがあります。銀行の定期積み金では現在0.01~0.4%の積立利率です。長割り終身は1%相当にもなります。貯蓄目的には良いです。(T社よりも返戻率の高い損保系生保もあります。)
 貯蓄型の生命保険は若いメリット(保険料が安い)が活かせます。ちなみに、掛け捨て型は若いほうが安いわけではありません。
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これまでの回答で基礎的な保険の知識を得られたと思いますので、その次のステップをアドバイスします。


何社か適当にウェブサイトかメール経由で(今時電話でしか応対できない保険会社は無視してよい)、「現在生命保険に入ろうと検討中なのですが・・・」と連絡をすればよいのです。
そうすれば、営業からすぐに連絡がきて、いろいろ提案してくれます。
会社によって、結構内容が違うものなので、提案内容を検討して1社に絞ればよいと思います。
ポイントは、ソニー生命のようなコンサルティング営業を売りにしている会社に提案してもらうことです。
へえー、っていうような提案をしてくれますよ。
言われたそのままの保険に入る必要はなく、プランだけパクらせてもらって、商品はより条件のよい他社のものにするというのもありです。
僕はそうしました。
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 掛け捨ては安い保険料で多くの保障が買えるのがメリットです。



 それと保険は貯蓄と掛け捨ての2タイプあります。
 保険料は年齢が上がる毎に上がっていきます。
 貯蓄性のもは、大体が終身保障の商品です。
 掛け捨てのものは、保障される期間が決まっています。
 貯蓄性の商品に加入するなら若いうちでないと保険料が高いです。
 
 以上と点を踏まえてお話しますと・・・Puti52さんは20代でまだ、独身ですよね。

 入院保障はいつまで欲しいですか?
 今自分が万が一のことがあった場合、保障額はいくら必要ですか?

大体独身だったら、自分のお葬式代ぐらいで死亡保障は十分だと思います。
一番心配なのは、入院でしょう。だたし、入院は独身であろうと結婚していようと、20代であろうと40代であろうと、かかる医療費や自己負担はほぼ一緒です。

確かに掛け捨ては安いですが、保険は一生涯のお付き合いのものだと思います。
将来のこと考えて加入することをお勧めします。
目先の保険料の安さに惹かれてしまって、あ!10年後保険料が上がる!なんて、あとから後悔のないようにして下さい。

ただ、掛け捨てにもメリットはたくさんありますので・・・
掛け捨てが必要な時期がきたら、加入してください。

よい保険に加入できますように・・・ 
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1.共済に入れば安い.府県民共済、全労災.でも医療共済あります.やや掛捨ても、積立てあります


2.損害保険も医療保険しています。
3.生保、損保、共済、簡保など資料を集めてください. 
4. 基本になる保険について1万円に対した保険料を聞くこと.特約は特約での1万円に対していくらか聞くこと. その組合せで保険料を決めると良い.保険会社によって保険料が違っているはずです. 
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基本的に、死亡保障は必要ないと思いますから、万が一の病気の時の備えとして、医療保険に加入されたらよろしいと思います。


医療保険にも、特定の病気を保障するもと、色々な病気を保障するものなどいろいろあります。

下記のページが、保険選択の参考になりますから、ご覧ください。

賢い生命保険の入り方 http://www3.plala.or.jp/kyog/insurance/doc/main. …

生命保険文化センター  
http://www.jili.or.jp/
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20代独身であれば、お子さんがいらっしゃるわけでもないので死亡補償は必要ないと思われます。

加入すべき保険は「終身医療保険」でしょう。これは60歳くらいまで掛金を支払って補償は一生涯という商品です。20代でしたら安い掛金でご加入できると思います。医療保険は10年更新型というものもあります。これは10年ごとに掛金がその年齢に応じて高くなっていくものです。加入時の掛金が終身医療保険より安いですが、総支払い額で考えると終身医療保険がお得です。ぜひ「終身医療保険」で検索してみてください。
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生命保険にもいろんな種類があります。

どんな種類があるのか知ってから加入されてはどうでしょうか。下のホームページ参考にしてみて下さい。生命保険の事良く解りますよ。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwje0442/index1.html
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