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オススメの本教えてください!

漫画とかではないです…

質問者からの補足コメント

  • 年齢は18です。大学受験生です。
    為になる本や、個人的に面白い本があれば何でも大丈夫です。

      補足日時:2018/08/26 22:17

A 回答 (8件)

受験勉強の合間に休憩がてら、あるいは寝床で寝入る前にちょこっとずつ読めるようなものだと以下。


ほかには青春時代に読む方が感覚的にピンと来やすいから、文庫版で手に入るような有名どころの詩人の詩集、歌人の歌集は読んでおくといい。岩波文庫で対訳版も数多く出ているから、大学入学後の第二外国語を選ぶ目安にもなり得る。

丸谷才一『新々百人一首』
岸本佐知子編訳『変愛小説集』
『モーパッサン短編集』
ボッカッチョ『デカメロン』
チョーサー『カンタベリー物語』
『古事記』
『太平記』
『平家物語』
ボルヘス『伝奇集』『砂の本』『ボルヘスとわたし』
J.D.サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』
よしもとばなな『キッチン』
ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』
『フィッツジェラルド短編集』
『マンスフィールド短編集』
『アンダスン短編集』
『マーク・トウェイン短編集』
『ヘミングウェイ短編集』
『オコナー短編集』
『フォークナー短編集』
『スタインベック短編集』
『トルストイ民話集』
『フランス短篇傑作選』
P.K.ディック、ディック短篇傑作選、ハヤカワ文庫SF
レイ・ブラッドベリ『万華鏡』ほか短編集
早川書房、異色作家短篇集
 ロアルド・ダール『キス・キス』
 フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
 シオドア・スタージョン『一角獣・多角戦』
 リチャード・マシスン『13のショック』
 ジョルジュ・ランジュラン『蝿』
 シャーリイ・ジャクスン『くじ』
 ジョン・コリア『炎のなかの絵』
 ロバート・ブロック『血は冷たく流れる』
 ロバート・シェクリイ『無限がいっぱい』
 ダフネ・デュ・モーリア『破局』
 スタンリイ・エリン『特別料理』
 チャールズ・ボーモント『夜の旅・その他の旅』
 ジャック・フィニイ『レベル3』
 ジェイムズ・サーバー『虹をつかむ男』
 レイ・ブラッドベリ『メランコリイの妙薬』
 レイ・ラッセル『嘲笑う男』
 マルセル・エイメ『壁抜け男』
 若島忠編アンソロジー『狼の一族』『捨ててきた女』『エソルド座の怪人』
G.K.チェスタトン『ブラウン神父の童心』
池内紀『象は世界最大の昆虫である ガレッティ先生失言録』
倉橋由美子『大人のための残酷童話』
篠田節子『女たちのジハード』
高橋源一郎『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』
ジェフリー・ディーヴァー『クリスマス・プレゼント』
真山青果『元禄忠臣蔵』
沢木耕太郎『深夜特急』
『ラ・ロシュフコー箴言集』
『ゲーテ格言集』
『アラン定義集』
岩波文庫編集部編『ことばの花束』『ことばの贈り物』『ことばの饗宴』『愛のことば』『世界名言集』
塩野七生『マキアベッリ語録』
マルクス・アウレリウス『自省録』
『千字文』
『菜根譚』
『南洲翁遺訓』
『言志四録』
『唐詩選』
大岡信『折々のうた』
福沢諭吉『福翁自伝』
『フランクリン自伝』
アンネ・フランク『アンネの日記』
武田百合子『富士日記』
朝日重章『摘録 鸚鵡籠中記』
鈴木牧之『北越雪譜』
深田久弥『日本百名山』
ブリア・サヴァラン『美味礼讚』
袁牧『随園食単』
青木正児『華国風味』
アイザック・ウォルトン『釣魚大全』
フレイザー『金枝篇』
ドゥ・カンドル『栽培植物の起源』
村松貞次郎『大工道具の歴史』
松田権六『漆の話』
黒田日出男『絵画史料で歴史を読む』
若桑みどり『絵画を読む』『イメージを読む』『女性画家列伝』
アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新』
M.C.ペリー『ペリー提督日本遠征記』
久米邦武『米欧回覧実記』
勝海舟『氷川清話』
幸田文『番茶菓子』『ちぎれ雲』『台所のおと』『きもの』ほか随筆
神谷美恵子『生きがいについて』
坂口安吾『堕落論』
薄田泣菫『茶話』
古今亭志ん生『なめくじ艦隊』
古今亭志ん朝『志ん朝の落語』、ちくま文庫
柳家小三治『ま・く・ら』
山田風太郎『人間臨終図鑑』
永井荷風『摘録 断腸亭日乗』
柳田國男『明治大正史 世相編』
旧事諮問会『旧事諮問録』
桂川甫周『北槎聞略』
三木清『人生論ノート』
モンテーニュ『エセー(随想録)』
パスカル『パンセ』
ヘロドトス『歴史』
司馬遷『史記列伝』
プルタルコス『プルターク英雄伝』
スエトニウス『ローマ皇帝伝』
ディオゲネス『ギリシャ哲学者列伝』
海音寺潮五郎『悪人列伝』
永井路子『悪霊列伝』
宮本又次『豪商列伝』
ボズウェル『サミュエル・ジョンソン伝』
オーブリー『名士小伝』
J.M.ケインズ『人物評伝』
松岡正剛『遊学Ⅰ』『遊学Ⅱ』
新潮社編集部編『江戸東京物語』、新潮文庫
W.V.クワイン『哲学事典』、ちくま学芸文庫
ジュリアン・バジーニ『100の思考実験』
高橋昌一郎『理性の限界』
米沢富美子『人物で語る物理入門』
E.T.ベル『数学をつくった人びと』
ポール・ド・クライフ『微生物の狩人』
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「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。


という本がオススメです。ニーチェを始め、有名な哲学者達の意見・考え等が砕けた言い方で書かれています。私がこの本に出会った時、まだ12、3歳でしたので、普通の哲学本を読むより参考になりました。哲学者では無い、普通の平凡な女の子が主人公という点も、オススメポイントの1つです。
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「ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環」ダグラス・ホフスタッター


「ソロモンの指輪 動物行動学入門」コンラート・ローレンツ
「悲しき熱帯」クロード・レヴィ=ストロース

小説だと
「百年の孤独」ガブリエル・ガルシア=マルケス
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「超」整理法


サイファー(宮台真司)
うつ病の行動学(セリグマン)
人類最強の「糖質制限」論
心の病に薬はいらない
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私のお勧めは、赤川次郎先生の『杉原爽香』シリーズです。


若草色のポシェット 〈杉原爽香 15 歳の秋〉から始まり、毎年1作発行されるシリーズ物ですが、
作中の登場人物が毎年1歳づつ歳を取って行くと言う物で、来月30作目が発行されます。
第1作目で15歳だった主人公が事件に巻き込まれ、成長していくと言う推理物でとても面白いです。

参考になれば…

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F …
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利己的な遺伝子(The Selfish Gene) by Richard Dawkins.

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「誰にもわかるハイデガー」


筒井康隆著

わしもまだ買って読んでないけど
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年齢くらいは教えて欲しいです。

お差し支えなければ補足にどうぞ。
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