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電話回線について、お願いします。

携帯をSOFT BANKで契約していたのもあり、
以前フレッツ光からSOFT BANK光に移行したのですが、格安SIMに乗り換えたため料金の点でまた元に戻そうと考えております。
フレッツ光からSOFT BANK光へ移行する時は固定電話番号を持ち出しできたのですが、フレッツ光に戻すには番号は持ち出せないとSOFT BANK光に言われました。
契約時そんな事は一言も言われていなかったのですが、これって詐欺では無いのでしょうか??
SOFT BANKは毎回毎回請求書の金額が違っており、納得がいかないです。高額ですし。

以上のことから固定電話番号を持ち出すことは、こちらに権利があるのでは?と思っております。

どなたか助けていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

NTT一般加入電話のアナログ及びISDNで取得した電話番号は、同番移行出来る。


NTT東西の一般加入電話以外のIP電話及び他社で取得した番号は、同番移行出来ない。
ただし、NTT東西のIP電話で取得した番号のみ光コラボへの一方方向のみ同番移行は出来る。

NTT東西のIP電話で取得した番号ではないですか?
それなら、現在は、他社に持ち出すことが出来ません。

NTT一般加入電話で取得した番号なら、1度NTT一般加入電話のアナログなどに戻す必要がある。そうすれば、NTT東西のIP電話にも、他社のIP電話にもすることが出来ます。

PSTNからIP化すれば、NTTは、他社も同番移行なり見た記憶が・・・
まだまだ先ですけどね。

光コラボへの乗り換え時には、現在の電話番号が利用出来ない場合もある。ってアナウンスされていたりした。ただ、ソフトバンクあるいは、ソフトバンクの代理店がいっていたのかは不明です。ソフトバンクの代理店は、嘘をいってでも、新規獲得をすればよいって体質がありますから。
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NTTひかり電話をコラボ会社に移行して元のNTTに戻すことはできません。


契約約款に記載されています。
コラボするときに確認しないあなたが悪いです。
NTTに戻す場合は、一旦アナログに戻してから、光に変えます。
安く上げるには、NTT東西の代理店を利用すると、工事費無料のところがあります。
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> 契約時そんな事は一言も言われていなかったのですが、これって詐欺では無いのでしょうか??



詐欺ではないです。
SoftBank光など「〇〇光」といった名称のNTTの光回線を転用する光コラボではNTTの際と電話番号は同じですがNTTが提供する電話番号ではなく「〇〇光」の会社が提供する電話番号に変わっています。
ですので、SoftBank光を解約してNTTへ戻す(というより「変更する」が正しい)際はNTTから電話番号の提供を受けることとなるため、今と同じ(or前と同じ)電話番号を得られる保証はないのです。
できるのはSoftBank光を解約される前にNTTに電話して「SoftBank光を使用しているがこれをフレッツ光にしたいと考えている。その際、今のSoftBank光での電話番号と同じにしたいが可能か?」と確認されることです。番号指定の費用が掛かるはずですが、質問者様のご自宅のある地区の回線を収容する電話局の状況によっては可能かと思います。

ちなみにもともとNTTのフレッツ光であったものを転用してSoftBank光などの「〇〇光」にした場合、これを解約すると解約後も引き続きNTTの光回線を用いるのであっても形式的には「〇〇光」を解約した時点でご自宅に引き入れられている光回線は撤収され、フレッツ光の契約により再度引き込み工事が行われる、、、という面倒な手順になるかと思います。
そういったことはNTTの光回線の転用申し込みのWebページに書かれていたように記憶します。


> SOFT BANKは毎回毎回請求書の金額が違っており、納得がいかないです。高額ですし。

これは電話番号のお話とは直接関係ないことかと思います。。。(^^;
参考まで。
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フレッツ光をひかり電話付きで、他社へ移行(光コラボ)をした場合、コラボにしたら他社へは戻れません。

(そういう約束事になっています)
解約して新規申し込みです。
NTTの固定電話番号を使っていて、ひかり電話に移行してコラボレーションしたのであれば、コラボレーション先で電話だけ一旦固定電話(NTTの加入電話です)へ戻してから、光回線の申し込みをして、開通と同時に(少しオーバーラップした方がいいかも)現在のソフトバンク回線の解約と言う事になると思います。
但し、電話関係は一旦固定電話へ戻す工事や、改めてひかり電話へ移行するという手順を踏みますから、工事費は余分にかかると言う事です。
コラボレーションにすると、融通が利かないというデメリットがありますから、コラボレーションをされる場合には、何処へも移行することが出来ないことを、覚えておくことです。


コラボレーションをする場合の注意点です。
NTT東日本
https://flets.com/app4/input/index/?link_id=tp18 …

NTT西日本
http://flets-w.com/collabo/pdf/pdf_no02.pdf
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