出産前後の痔にはご注意!

日本ののこぎりは通常ひいて使うものですが西洋のものは逆に押してつかうものが多いと聞いています。ところが、どうも日本ののこぎりも江戸時代ごろを境に押し切りから引き切りに変わったそうです。なぜ、いきなりきり方が変わったのでしょうか?どなたかご存知でしたら教えてください。

A 回答 (2件)

鋸の歴史をいろいろ検索してみましたが、押し切りから、引き切りに変わったという記述は


見当たりませんでした。

下記のサイトでも、「機能ごとの鋸が生じる頃から、日本の鋸は取っ手を引いて使うようになった
と考えられます」と書いてあります。
(機能ごとの違いが生じる・・・というのは縦引きと横引きのことで、奈良時代以前のことと推測します。)

http://dougukan.jp/dougu/dogu1-5/01noko.html
(中段くらいにある「押し使いと引き使い」をご覧になってください)
なお、上段にあります「8世紀頃の出土鋸」も形状から見て引き鋸と思われます。

蛇足ですが、明治時代に日本へ来たヨーロッパ人は、日本の鋸が非常に合理的に出来ていることに
目を瞠ったと言われています。
押し鋸は、歯を掛けるために、最初上から力を掛けなければいけませんが、引き鋸は軽く引くだけで
歯が食い込みます。
また、押し鋸は部厚い材料が必要ですが、引き鋸は薄い材料で作れます。

私見ですが、このように合理的な工具は長年の知恵の積み重ねで得たものであり、近世になって
変化したものとは、到底思えないような気がします。

参考URL:http://dougukan.jp/dougu/dogu1-5/01noko.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この話は雑学好きの人に聞いたはなしなのですが、自分なりに調べてみてもそれらしい記述を見かけることがありませんでした。そんなわけでここに質問してみたわけですがやはりなかったようですね…。いろいろ調べていただきまことにありがとうございました。

お礼日時:2004/11/07 20:50

 押し切り式の鋸(のこぎり)の場合、強い力が本体に加わるので、材質も堅くて厚いものでなければなりません。


 引き切り式の場合、わずかな力でも切れるような、形や刃の形状を持っています。本体にかかる力が少なくなり、薄くて靭性(じんせい)に富んでいます。

 鋸の歴史について詳しく知る訳ではありませんが、のこ身の材質(鉄)の変化(鉄に含まれる炭素の含有量で、硬さが変化します)や加工技術の進歩が鋸の形状の変化、それが押し引きの変化になっていったものと思われます。

 参考までに、鉋(かんな)も押してけずる形式のものがあります。
「もの」「道具」「工具」は、より使いやすくなるように改良を加え続けられています。完成されたとき、これらのものは形の美しさだけでなく、機能美が備わったものにかわっていきますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/11/07 20:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング