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乳がん検診の視触診って必要なんですかね?
マンモグラフィーと超音波検査をするんであれば、意味ないと思うのですが。

A 回答 (5件)

平成27年に厚労省から視触診の早期発見は疑問視され推奨しないと通達が出ています。


適切な検査方法ではないとされています。
必要と感じた方にはするけど最初からはしなくなりましたね。
毎年がん検診してますけどここ数年は視触診はしていません。
ネットで見れば視触診について色々出てきますが、当然のように最初から視触診する医師は少なくなってると思います。
マンモと超音波で良いと私も思いますし、国もそのような見解です。
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意味ありますよ。


機械は機械です。過信してはいけません。
医師の経験と知識から病気を予見するには見て触ることが必要です。
何百何万という患者を診ているからこそ様子がおかしいと気付くことができる。

世の中いろんな分野で機械化やコンピューター制御とかが進んでるけど、最後は必ず人間によるチェックが欠かせません。
それと同じことで、人間の五感に勝る機械はまだまだ開発されてません。
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知人が乳がんになったのですが、見つけられたのは機械ではなく、医師による触診だったそうです

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一見、無駄に思えるかもしれないけど予備情報などは出来るだけあった方が良いんじゃない?


たとえば超音波する際に、視触診にてどの辺りに固まりがあった。腫れていた、などが依頼書に書かれていた方が、その部分を重点的に検査する。時間も通常の倍近くかけて、様々な角度から写真を撮影したり録画したりして、良悪の判断の参考に出来る。
乳がんなんておっかないから、腫瘍がまだほんの小さな塊だったとしても見つけてあげたいところ。
それに腫瘍や癌の種類によっては、見た目も判断基準の一つになったりする場合もあります。

そもそも視触診って、自意識過剰なおかしな患者が言いがかりをつけて医師を訴えてくるリスクだってあります。
そういうリスクがあっても行われるということは、やはり大きな意義があるからだと思いますよ。
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俺が乳がん検査する医師ならおっぱい揉みたいから視触診してから他の検査するなぁ。


視触診でしかわからない事もあるのかもしれませんね。
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