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かれこれ一年以上、病気(主にALSなどの神経変性疾患)への不安を抱えていますが、昨日ふと足を見たところ、目で見てわかるようなぴくつきが出ていました。
目で見てわかる程のぴくつきは所謂「繊維束性攣縮」というもので、ALSの典型的症状と知って、ALSになってしまうのかと絶望的な気持ちです。
まだ21歳ですがこんなことになるとは思いませんでした。まだ死にたくないです。
今後自分はどうなるんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 昨年の10月ごろから足に違和感を感じて、何度か神経内科を受診したのですが、その時は神経伝導速度検査を行なったのみで、神経内科の先生からも心療内科や精神科への受診を勧められて終わりました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/02 12:49
  • うーん・・・

    近いうちに再び神経内科を受診しようと考えてはいるのですが、検査してALSとの確定診断を受けてしまったらと思うと行きたくても行けない状態です。
    (右手の母指球筋の萎縮も出ているような)

    「まだ死にたくないです。」の補足画像2
      補足日時:2018/09/06 10:53
  • ALSの症状を調べていると、呼吸機能の障害によって頭が重く感じたり睡眠不足に陥ったりすることがあるという事がわかりました。
    自分も今そういう兆候があるのでかなり心配です。

      補足日時:2018/09/07 16:41
  • バビンスキー反射の確認自分でやってみたりしているのですが、親指や他の指が背屈せず前に曲がったりするときもあれば動かない時もあり、何とも言えないような状況が続いています。

      補足日時:2018/09/08 14:00

A 回答 (4件)

>かれこれ一年以上、病気(主にALSなどの神経変性疾患)への不安を抱えていますが、



それは医療機関にかかり、診断を受けてのことですか?

>ALSになってしまうのかと絶望的な気持ちです。

ALSは50代以上の方に多い病気で、20代でなる方は本当に稀です。
しかもALSの発症率は10万人に1~2人程度ですので、年齢のことも考慮すれば今からALSである可能性は
ジャンボ宝くじの1等賞が当たるに近い確率です。

筋肉のピクつきで若い人にも良く見られるのは筋肉疲労でカルシウム、マグネシウムのバランスが崩れて起きる現象です。
昨今の猛暑でこの傾向を増大させた可能性も十分に考えられます。
もちろん他にも原因はありますが、一つの現象だけを見ていろいろと悩んでも不安が増大するだけです。
もし心配でしたら神経内科の受診をお勧めします。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
カルシウムやマグネシウムのバランスが崩れてもぴくつきが起こるとは知りませんでした。
ただ、20代前半でALSになるのは「稀」であっても「ゼロ」ではないので、あと数ヶ月のうちに動けなくなってしまったらどうしよう、とばかり考えてしまいます。

お礼日時:2018/09/06 10:37

No.1です。



いろいろとお悩みのようですが、仮に今の症状がALSの前兆であるとしても、ご存知のように今のところ
治療法は確立していません。あるのはALSの障害を抑え、進行を遅くするなどの方法です。
でも今は質問者さんはALSと診断されたわけではありません。

人間には科学的に解明されてない不思議な力があります。
例えばある病気の患者を2グループに分け、一つのグループには本当の薬、もう一つのグループには偽薬を与えると
偽薬を与えられたグループにも「効いた」と感じる患者が一定の割合で出る現象です。
この効果はプラシーボ(プラセボ)効果と呼ばれます。

この逆の現象も存在します。自分が何かをきっかけに「病気かな?」と思い込むと、本当にその病気のような
症状が現れるのです。そういう症状を「心気症」と呼んでいます。

実は私は子供の頃、似たようなことがありました。
小学校の修学旅行が近づいたとき、「虫垂炎ではないだろうか」と不安になりました。
その数か月前に兄が虫垂炎で入院・手術をした影響です。それ以来、虫垂炎になりたくないと思い込むうちに
お腹が痛くなってきたのです。楽しい修学旅行に行く前になり、虫垂炎が本当に心配になってきたのです。
急いでかかりつけの医師に診てもらい、慎重に診てもらった結果「大丈夫」と言われ、無事修学旅行に参加できました。

心気症は精神疾患の一つですので、これまで精神疾患とは無縁だと思ってきた方に私が「精神疾患です」と
断定してしまうと、ムカッとして腹が立つかもしれません。でも神経内科の医師が心療内科や精神科の受診を勧めた
という事は、その可能性も捨てきれないのではないでしょうか?
心気症のwikiを貼り付けておきます。
  ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E6%B0%97 …

私のような医師でもないものが質問者さんの診断をするわけにはいきませんが、神経内科の医師が勧めたように
一度心療内科なり精神科の受診をし、専門家の診断を受けてみるのも良いと思います。

ALSは冒頭で言ったように、根本治療の方法は今のところありませんが、研究は進んでいます。
去年プレス発表されたその研究報告です。近い将来、これらの研究が実を結び、根本治療の方法が確立する可能性は十分にあります。
  ↓
https://www.amed.go.jp/news/release_20180531.html

こういう記事を読んで、少しは気が楽になると良いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今の自分はプラシーボ効果とは逆のいわゆる「ノーシーボ効果」の状態である可能性もなきにしもあらずってことですね。
自分もALSだったらどうしようという不安がこの症状を引き起こしているのかもしれないですね。

お礼日時:2018/09/09 16:20

普通、発症するのは中年期からですよ?ホーキング博士も30超えてから不自由になってきたらしいです。


進行を食い止める等の治療方法は確率されていない様ですから、いっそそういった研究をご自身で研究者となって開発するくらい勉強してください。心が病気に負けてはいかぬですよ
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
ホーキング博士は21歳で発症したとニュースで見たのですが、体が不自由になるまで10年かかっていたとは知りませんでした。
20代でALSになるのは確かに稀かもしれませんが、罹患を裏付ける症状が出ている以上安心できないのです。

お礼日時:2018/09/05 13:30

ピクピクしたからってそうでない可能性も有るかと思いますよ?


医師から精神科受診をすすめられるくらい精神的に不安定だから起こしているのではと考えられますね。
alsって、動けなくなる病気ですよね。ホーキング博士が有名人ですが動けなくても割と長く生きてらっしゃる。普通の人でも年を取ると動けなくなる。この病気はそれが普通よりも早く来るだけじゃないかと思いますが、どうでしょう?

いまの動けるうちに出来る事を頑張るって割り切るのが良いのかもですよ?
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
これが精神的な理由ならどんなにいいか…
精神科を受診するよう勧められた時はぴくつきは出ていなかったのですが、ここまでぴくつきが出ていると、最早精神的なものではないと考えています。

お礼日時:2018/09/03 04:36

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