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確率の基本は区別して考えるとのことなのですが
場合の数だと区別して考えはしないのでしょうか?
①と②それぞれ式はあっていますか?

「確率の基本は区別して考えるとのことなので」の質問画像

A 回答 (3件)

確率の式は合ってます。



場合の数は区別しないで数えたパターンの数
ではないです。

場合の数は条件にそってパターンを区別し数えたパターンの数で
条件には「個々のaを区別する/しない」も含めることができます。

で、「個々のa、個々のbを区別しないで数えた場合のかず」は
パターンを並べると両側は

bXXXXb ①
bXXXXc ②
cXXXXb ③

②と③はXXXXがa3個b 1個のパタン。
①はXXXXがa3個C1個のパタンだから
3x4=12通りですね。

区別場合の場合の数は、3P2x4P4=6×24=144通り。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。場合の数で、区別するかしないか書かれていない場合、基本区別しないのでしょうか?

お礼日時:2018/09/05 17:30

いや、なんというか、もし何も区別しなければ、場合の数は1です。


何をどうやって区別するか定めて初めて場合の数が決められます。

場合の数だと、aとbは区別するけど、a同士は区別しないとか
そんな不明瞭な決まりはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。すっきりしました

お礼日時:2018/09/10 03:42

「問題によりけり」としか言えません。


確率の場合は、bが2個の場合と1個の場合とでは
事情が変わりますから、区別して考えることになります。

場合の数では、問題によって 3つある a や 2つある b を
区別しなければならない場合もあります。
で、この場合の数は 8通り? もっと多いように思いますが。
両端が子音ですから、b~~b、b~~c、c~~b のパターンがあると思いますが。
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この回答へのお礼

そうでした、場合の数の方の計算間違えていました。回答ありがとうございます

お礼日時:2018/09/05 17:29

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