薬を使わずハイになる方法は？

余命半年の25歳男です。薬を使わず強い多幸感を感じる方法を教えてください。そういう方法が書かれた本やサイトの紹介でも構いません。

幼少期に両親を交通事故で無くし、小中学校共にひどいいじめに遭いました。自分は今すぐ死んだ方がいい、世界中のみんなもそう思ってるとずっと自己否定し続けてきました。もし幸福になったらたちまち不幸な出来事が起こって身を守れなくなると思っていたからです。馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんがそう思えてならないんです。 

しかし幸運な出来事がありました。リップルのレートが0.5円の時に全財産の500万を注ぎ込み放置してたら価値が400円まで爆上がりして億万長者になったんです。これまでの鬱憤を晴らすかのように贅沢三昧の日々を送ってきました。お金を使えば解放感に満たされて前よりも幸福感を感じます。しかしそれでもふと強く虚しい気持ちに襲われます。使えきれない上に死んだらどうせ国に没収されるだけなので持ってても仕方ありません。 

そして半月前、めまいがして電車で倒れました。救急車に運ばれ病院で検査を受けるとステージ4の癌と診断されました。どんなに頑張っても余命半年と申告されました。あまりにショックだったので全国の名医を調べ十数箇所回りましたが最新の医学でも手の施しようがなくいつ死んでもおかしくないようです。 
振り返ると不幸で憂鬱な人生でした。せっかく奇跡的な幸運に恵まれたのにあんまりです。癌の申告を受けて神様を呪ってやると決めました。

せめて残された人生だけは自分の思考や感情、行動を意のままに操りたいんです。 認知行動療法、ACT、マインドフルネス等。どれも試しましたがやり方が悪いのか長続きしませんでした。
お金を使っても駄目、有名な心理療法を使っても駄目、もう希望は無いのでしょうか？良い技法があれば教えてください 。宜しくお願い致します。

No.5 回答者： mtnlnd 回答日時： 2018/09/11 12:45

直接回答になるか解かりませんが世間の殆どの人が知らずに居る事 お伝えしましょう

「もし幸福になったら たちまち不幸な出来事が起こって身を守れなくなると思っていたからです」
予想通りになったのですね？ 私も含め凡人は こんなものでしょう 有頂天になり忘れてしまうのです
億万長者になったのですから逆に損をした人も沢山 居たでしょうね？ ひょっとしたら自殺した人も？
不労所得で儲けた金を自分の為だけに好き勝手に使ってしまったのですね？（元は他人の金？）
今は理解出来ないでしょうが この好き勝手が死期を早めたかも知れませんね？

NHKのある番組で癌 半年の余命と宣告された ある叔母さんは毎日悶々として居た ある日ある事を悟りました
その後 何故か治ってしまい医師も どうして治ったのか解からないと～
録画した時は既に７年経過していると～本人も何故 治ったのか解からない風でしたが何となく感じ取っていると思います
悟ったのは御自分の「醜い心」を悟ったのですけれど～（詳細は省きます）
人は このような事なければ悟り難くく こんな時が悟るチャンスなのかも知れません
今時 悟り良い人 中々居りませんので お目に掛かるチャンスも無いでしょう
私自身は何人か知ってます 聞いた話なら先の叔母さんの他に更に幾つもあります
その一つ 知り合いから聞いた話でTVで観たと言ってました
やはり癌で余命何か月と宣告された当人は それなら何か世の為に何かをしようと計画実行（近所の公園整備）　
時間が無いので夜も明かりを付けて頑張り続けていたら癌は治っていたそうです
心を変え実行した事で奇跡が起こったと言えるのではないでしょうか？
心の在り方＆行動が病に影響するのです 心の在り方が大事のようです どうあれば良いのでしょう？。

自分で治す方法あります 簡単ではないので時間 掛かり間に合わないかもしれませんが
「世の為 人の為に努力する」です 自己中心は多分 悪い方向に～（心は明るい方がよろしいです）
今は理解 出来ないでしょうけれど 可能ならボランティア等されては如何でしょうか？
ボランティア活動が治してくれるのではありません 活動 通して「心」が変わる事で良くなっていくのです
（やってあげるではなく させていただくのです）
「求めるより 与えよ」で 他人の幸せが自分の幸せと感じられるようになったら良い方向に向かうかも～
要は「悟る事」ですが これ大変 難しい事で私も努力中です「癌」に限らず治る事あります（癌も原因不明）
信じ難く 難しいので 皆がとはいきませんけれど事実 起こっているのです「悟る」は簡単ではなく十年単位です
治る事 期待しての「悟り」では「悟り」になりませんけれど～（尚 凡人は成長の為に他人との付き合い大事です）
悟り加減次第で症状が和らいだり寿命延びたりする事あります 命の執着 持たない事も大事のようです

現代医学を持ってしても何故 病があるのかすら説明出来ないそうです（TVより）
（説明出来たとしても正しいかは証明出来ないでしょう）
医師しか知らない事ですが癌に限らず殆どの病は原因不明です（医学上は不明とは言わず曖昧です）
私自身で調べた結果 解明されているものは限られ 病原体に寄るもの、栄養不良、遺伝病の三種位です
従って この三種以外の多くは 治す薬 存在せず副作用代償に症状 軽くするだけなのですが
患者は知らずに治す薬と勘違いし せっせと飲み続けております
良心的医師は別にして患者には積極的に飲ませても自分の家族には飲ませません（情報持ってます）。

世間では知らずに居りますが死後の世界はバッチリ存在しますから がっかりするには及びません
死よりも どんな所に行くかを心配した方がよろしいです 命の執着 持たない方が尚よろしいです
（今は誰でも知る事 出来ますが その為にある訳ではありませんので直ぐにとはいきませんけれど）
良い事一つもありませんから やけくそにだけは なりませんように 楽して健康にはなれません　お大事に。

No.4 回答者： toku4de-su 回答日時： 2018/09/07 03:44

趣味を見つける

No.3 回答者： 闇の星空 回答日時： 2018/09/05 22:20

お例文拝見いたしました。

一応私の独断と偏見での感想（考え）ですので、気分を害されたらすみません。


どうだろう？
肉体という意味で考えれば、身体というのは正直ではないかと思う。
体内の異物を排除するために熱を出したり、
有毒なものが入ってくれば、それを排除しようと、嘔吐したり下痢をしたりもする。

ただ、それを苦しいと感じているのは肉体であるけれど、
精神はその苦痛の感じ方が違うように思う。
ずっと熱が続いていれば、肉体はもとより、精神的にも辛いと感じる。
ずっと続くという苦しみがあるからだと思う。

永遠に続く苦しみというのは、精神にとっても耐え難いもの。
だから、なんとかしてそれを抑えようとする。
自分を責める事や否定することで守ろうとする。
でもそれは、心を殺しているという意味で、逆に自分を苦しめる。

自分で殺しておいて、その心の補完を何かで補おうとする。
でも死んだ心というのは、簡単には癒えない。
癒やされたいという願望が大きければ大きいほど癒えにくい。

人は、ロボットじゃない。自然摂理の中で生まれ死んでいく。
それならば死んだ心は、
自然に癒してもらうのが道理にかなっているように私は考えています。

No.2 回答者： 闇の星空 回答日時： 2018/09/05 21:33

最近思うこと。

『心と身体って一致してないよね。』
正確には、魂と肉体というべきかもしれない。
幸せを感じられる人（おそらく普通の人）というのは、心と身体が一致してると思う。

幼少から苦しみを背負った者は、きっと一致しない。
ちぐはぐだから、幸せを感じられない。
一瞬の幸せがあっても根底の幸せというのは感じることが難しい。

おそらく質問者様の言うハイになる物というのは、仮にあったとしても一瞬だと思う。
でもその一瞬でも、それを感じ取れる心があるなら、幸せの形は変えられるかもしれない。
例えば、
夜の星とかを見てキレイだと感じることや、
耳をすませば聞こえてくる虫の声。
それらを感じて、感じられること自体が幸せだと思えるなら、
そういう自然の声や風景に心を預けてみたらどうだろう。

質問者様のご意向とは違う回答かもしれませんが、
苦しみというものを背負っているという意味では、私も同じですから、
今私の感じるがままに書かせていただきました。

参考まで

この回答へのお礼

身体は正直だねとよく言いますけど実際はそんなことないですよね

お礼日時：2018/09/05 21:55

No.1 回答者： laputacloud 回答日時： 2018/09/05 19:04

余命半年ですか・・・

こんなサイトで質問せずに余生を楽しめば？

俺が余命半年なら　第三者よりも家族と居る方が悔いの無い人生に　なるが？