医療の治療費の返金は課税の対象になるか？

湘南美容外科で30万円の施術を、途中で解約して、18万円ほど私の口座に支払われました
この18万円は所得税や住民税の課税対象になりますか？

No.6 ベストアンサー 回答者： keirimas 回答日時： 2018/09/06 10:25

「その30万円が医療費控除の対象であり、すでに30万円全額を医療費控除として申告済みだが、翌年になって18万円の返金があった」

　上記のような場合は12万円だけが医療費控除の対象になるので、修正申告が必要となる可能性はあります。
　医療費控除として申告していなければ税額に変更はありません（課税対象にはなりません

　その美容外科での治療が医療費控除の対象であるか、医療費控除として申告したのかなどお調べください。

No.5 回答者： larme001 回答日時： 2018/09/05 23:55

貴方の払った物のキャンセルの返金なのでなりません。

逆に、借金や学費ローン等の支払いをしても収入が減らないのと同じことです。

No.4 回答者： hata。79 回答日時： 2018/09/05 23:37

なりません。

７００円のものを購入して、１千円札を出し、おつりを３００円貰う。
この３００円に課税されたらたまったものではありません。

No.3 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2018/09/05 22:05

お書きのようなケースで所得税や住民税の課税対象にはなりません。

仮にこの過程で何らかの利益、例えば返金を装った給与を得ていれば
課税対象になる可能性はありますが、賠償金等の類であれば問題ありません。

No.2 回答者： mukaiyama 回答日時： 2018/09/05 21:12

八百屋で 100円の大根を 10本 1,000円で買って家に帰ったら、そんなにたくさん要らないと家族に言われ、3本を返しにいったとしても、300円が所得税・住民税の対象になることはあり得ません。

所得税・住民税は、資産が増えたときに課税されるのです。
大根 3本という「商品」が 300円の「現金」に変わっただけで、「資産」の量としては何も増減がありません。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/09/05 21:05

そもそも、先に払った30万円があなたのお金なので、

その一部が返金されたとすれば、課税対象ではありません。