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10Gbase-TのRJ45モジュールの名前は、カッパー(copper)というのですか?
今までの1000Mbaseから単に10Gに対応しました!といった仕様拡張でとくに名前をつけなくても良さそうですが、あえてカッパーという名称が付けられたのか気になって質問してみました
Sfp+で拡張するようなものでないとカッパーとは呼ばないのでしょうか?
もともとルータやスイッチなどに10Gbaseに対応したインターフェースとして装備されたものは呼ばない?
カッパーという名称の対象?定義をもう少し詳細が知りたいと思います

また、今までの1000Mbaseもカッパーとは言わないものの何か名称があったのですか?

A 回答 (2件)

TっていうのはTwisted pair lineの意味で、UTP(非シールドのツイストペア線)かSTP(シールドのツイストペア線)かは別にして、銅線です。


ということさえも分からない人が出てきたので、しつこくcopperと書いているのではないかと、もしくは光ファイバ前提の10Gなので、銅線対応を高らかに謡っているのかも。

>Sfp+で拡張するようなものでないとカッパーとは呼ばないのでしょうか?

今までは光でしたけど、Tに変換するトランシーバも出てくるんでしょうね。それさえも出てこないで、銅線対応は10GBASE-T対応の48ポートモジュールのみとなることもありうることでしょう。全ては需要と供給、製造コストの話です。

>カッパーという名称の対象?定義をもう少し詳細が知りたいと思います

単に銅線という意味以外はないです。これだけではUTPなのかSTPなのか、カテゴリは幾つなのかも直接は言及していないし、GbEなんかだったりすると、下手すると1000BASE-CXまで、一応は「銅線」だったりします。
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この回答へのお礼

今まで10Base-xxxはずっと光で、メタル線でも対応したよ!・・・ってことで「銅!」てアピールしたのですかね?wwww

機器としても「AT-XS916MXT」などと、SFP+を実装しなくとも直接RJ45がさせる機種も比較的安価に用意されてきたようです。
https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/s …

Copperというのは「単に同線という意味意外はない」というのがとてもしっくりきました。ありがとうございます。

今となってはなにを言ってるのとお思いになるかと思いますが、上記のスイッチのように10Gbaseに対応したRJ45のインターフェースが機器に直接装備されるのと、SFP+にCopperトランシーバを差し込むのと・・・なにか仕様に違いがあるのか?ともやもやとしてました。www

お礼日時:2018/09/09 21:31

>カッパー(copper)というのですか?


copper とは「銅」です、つまり電線のこと。

光ファイバじゃないよ、と明確に区別する意図で敢えて付けることもあります。
10GBase の速度だと電線と光の両方の規格があり、規格名だけより敢えて
どちらなのかを明確に示す方がわかりやすいでしょう。

が、RJ45 コネクタは電線用ですから、敢えてcopper と付ける必要はありません。
http://ascii.jp/elem/000/000/431/431957/
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この回答へのお礼

ありがとうございます「Copper」という単語はそもそも「銅」という意味だったんですね。すっきりしました。そもそもCopperという単語をしらずすいませんでした。光に対してメタル「銅線」ということだったのですね。

お礼日時:2018/09/09 21:19

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