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最近のRIP SLYMEの曲って無理にかっこよくしようとしてる感じがしませんか?昔の歌詞は文字数も多くてハイペースで韻もたくさん踏んでたし、Oneや黄昏サラウンドみたいな感動的というかそういう曲も最近は少ない気がします。最近の曲は文字数少なかったり、電子的?な音楽の曲が多くて感動的な曲が昔と比べて少ない気がします。内容が薄いって言ったら失礼だけどそんな感じがします。誰でも歌えちゃうくらい簡単な曲が多い気がします。Super Shooterとか早口で歌うの難しいです笑

年取ったからハイペースな曲はしんどいのかな?まだ歌えるけれど。少し寂しいです( ; ; )
でもおじさんなのに未だにめちゃくちゃかっこいいし大好きです!活動再開してくれないかなぁ

質問者からの補足コメント

  • みんなで仲良く歌う姿をまた見たい!
    年取っても若々しくてかっこいい!
    LIVEとか行ったことないから1回でもいいか行ってみたい

      補足日時:2018/09/09 20:50

A 回答 (2件)

RIP SLYME=中居ちゃんの友達、DJさんがテイトウワのお弟子さんという浅い知識で申し訳ないのですが、


「言葉数の多い早口言葉調ラップ」というのが、ブームが去ったのではないでしょうか?

m-floのvervalさんは元々が英語が堪能なかたなので歌詞カード見ても何言ってるかわからないほどの
早口でしたが、海外の曲でもあまりラップの早い曲耳にしないのは私だけかしら?
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アーティストって、その時々の最新の技術だったり、


その業界の人じゃないとなかなか気づけないような流行だったりを
取り入れてる事が多いと思います。

それこそ素人に取ってはイマイチに感じていても、
例えばですが、玄人からするとうなるほどの一品的な作品だったり、
数年遅れで世間がその曲の技術やセンスに気づいてハマる様になったり…はあるんじゃないかな…と。


またアーティスト(作詞・作曲・編曲者)によっては、
その時々の感覚・感情・気分・ハマってることで、全然違う音楽になったりして、
その曲を聞けば、あのアーティストの◯◯期の曲だな〜とかもあるわけで。

例えばデヴィット・ボウイさんなんかは、
時期によって全然違う曲や歌い方だったりするんですよね…。
それはそれで面白いし、後々、魅力になるんだと思います。
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