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BMWのスーパーカーのi6のエンジンは1500ccだそうです。

1500cのエンジンなのに320km/hとか出せるのはなぜですか?

A 回答 (7件)

後タイヤをエンジンで回して前タイヤをモーターで回す4輪駆動らしいです。


1500ccのターボエンジンでも時速200km以上は可能ですから
それにモーターの強大な力を加えれば可能かもしれません。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2018/09/11 20:17

確かに排気量が大きい方が大出力を発揮させやすいですが、別に見かけの排気量が小さくても、燃料をガンガンぶち込めば出力は上げられます。

過給機を使えばもっと上がります。それを目一杯やってるのがF1で、今のレギュレーションでエンジンはV6+排気量1500cc+ターボ過給機+モーター回生の構成になっています。これで330km/H超え。

なのでこのパワーユニットを流用して市販車向けに仕立てたのがその車に載ってるんじゃないですか?
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昔々、F1で、ホンダが16戦15勝した時の、1500cc V6ターボエンジンは、通常600馬力でしたが、フルブースト1500馬力でした。

「BMWのスーパーカーのi6のエンジンは1」の回答画像5
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ターボエンジンになっている。

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レース用だとターボの威力で1500馬力は出ます。


タイヤが覆われている抵抗係数が小さいボディなら、
320km/hなどへでもありません。
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ハイブリッドカーで、強力なモーターと電池を搭載しているからのようです。


若しくは、日産の e-Power のように EVカーで、エンジンは電池を充電する
発電機としているかもしれない。
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