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世界一複雑構成の曲は?
環境音サンプリングやノイズやドローンにしか聴こえ無いのでは無く、
音楽詳しくないので分かりませんが、
シンフォニー?と言うか、メロディーが
かな?リフ?コード?と口ずさめる曲です。
その傾向がある作曲者・
アーティストは?

質問者からの補足コメント

  • あー、音楽詳しく無いんで
    用語が出てこないので申し訳ありませんが、
    ジャンルをミックスしたとか、
    何を繋げたとか、同時に違う事をする
    カオス系じや無くて、オーケストラで例えれば
    全楽器が曲の時間軸で適材適所に配置されて、
    なのに聞けるメロディーがキチンとあってポップミュージックとして成立している感じでしょうか。
    譜面にすれば物凄い量と言う感じでしょうか。
    音の厚みを出す為のマルチトラっクじゃなく膨大な各パートを収める為のマルチトラっク使用と言う感じでしょうか。
    今だ未聴ですがボストンが録音に膨大な時間を
    かけたと読んだ事がありますがどうなるんでしょうかね。
    現代音楽やクラシカル系はオーセンティック楽器に
    こだわるし、メロディーで言えば、作家の自己満足
    でいくら複雑でも万人に受け入れられないのが大半なんでこれも違うかな?と言うか感じで、例シュトックハウゼン、クセナキス
    詳しい方お願いします。

      補足日時:2018/09/12 14:49

A 回答 (8件)

>ジャンルをミックスしたとか、


>何を繋げたとか、同時に違う事をする
>カオス系じや無くて、オーケストラで例えれば
>全楽器が曲の時間軸で適材適所に配置されて、
>なのに聞けるメロディーがキチンとあってポップミュージックとして成立している感じでしょうか。

色々な楽器が前に出たり脇役になったり入れ替わり立ち代りだけど、ポップで口ずさめるこんな感じですかねぇ?
Alexandre Andres - Ala Petalo
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もうひとつ思い出しました。



「Perpetuum Mobile」(PENGUIN CAFE)



ご質問の趣旨と違っていたらすみません^^;
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Steve Reich の音楽はどうでしょうか。



例えば、こんな曲です。

「Different Trains」




ご質問の趣旨と違っていたらすみません。
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こんにちは!



>音の厚みを出す為のマルチトラっクじゃなく膨大な各パートを収める為のマルチトラっク使用と言う感じでしょうか。

そうですね…、ミクスチャー、サンプリング、オーバー・ダビングは外すということで、下記を選んでみました。

◎Mike Oldfield - Tubular Bells

 彼はマルチプレイヤーなので、ほぼ全ての楽器を自分で演奏して、楽器パートごとに録音し、それをマルチトラックで編集して作ったアルバムが『Tubular Bells』になります。

◎ラヴェル - ボレロ
https://www.youtube.com/watch?v=paPDDTzXDVw
 クラシックで言えば、ラヴェルの「ボレロ」なんかは、ワンフレーズが終わる度に、楽器が一つづつ増えていき、最後はダイナミックなオーケストラで終わるのも入るかと思います。

余談になりますが…、ミクスチャーだと、最近のEDMは、ミクスチャーによって、サブジャンルが今も増え続けています。(ロックもメタルもミクスチャーによって、ジャンルが増えました)
サンプリングだと、ドイツのエニグマ、フランスのディープ・フォレストあたりが有名ですね。
オーバー・ダビングだと、エンヤが1曲作るのに、数10回から100回位はしています。

参考になれば、幸いです!(^o^)丿
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2つのカルテットが、同時に、ジャズ(即興)演奏をします。

ジャズの歴史の中で画期的な演奏(★★★★★)でした。

「Free Jazz フリー・ジャズ」(オーネット・コールマン、他)



<演奏メンバー>

(左チャンネル)
オーネット・コールマン (アルト・サックス)
ドン・チェリー (ポケット・トランペット)
スコット・ラファロ (ベース)
ビリー・ヒギンズ (ドラム)

(右チャンネル)
エリック・ドルフィー(バスクラリネット)
フレディ・ハバード (トランペット)
チャーリー・ヘイデン (ベース)
エド・ブラックウェル (ドラム)
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クィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」


アカペラ~バラード~オペラ~ハードロック~バラードと移ってゆきます。
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こんにちは!



そうですね…、割とプログレッシブ・ロックは構成の複雑な曲が多いですよ。


◎YES - Sound Chaser

 この曲は、アルバム『リレイヤー』の2曲目です。ジャズとロックの融合を試みた意欲作で、LIVEでの再現性が疑問視されていましたが、演奏力の匠がそろったバンドですので、見事な演奏でした!
変則リズムと転調がてんこ盛りなので、この曲のコピーやカバーを見たことがありません。

◎Pink Floyd - Echoes
https://www.youtube.com/watch?v=fZBOCbX2v8o
 この曲は、アルバム『おせっかい』のB面を使った大作で、曲の中間部はシンセやSE(サウンド・エフェクト)を使って幽玄な世界を表現した唯一無二な作品になっています。中々LIVEでも披露されない1曲ですねぇ。

◎YMO - Riot in Lagos
https://www.youtube.com/watch?v=cPkBd7k6Kng
 この曲は、坂本龍一のソロ・アルバム『B-2 Unit』の1曲です。教授がダブに挑戦したアルバムです。出た当時アルバムを聴いた時には、あまりの斬新さに正直ついていけない感じでした。これをLIVEで演奏してしまうところに、彼らの凄みを感じましたねぇ。特筆すべきは、変則リズムでしかもワンコードという離れ業をしています。
https://www.youtube.com/watch?v=UPcz-XTvigE(Full)


参考になれば、幸いです!(^o^)丿
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薔薇の騎士



三人が三重奏で個別のメロディを歌います
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