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新米の意匠設計者です。
初めてRCの設計をしているのですが、打継目地と壁フカシについて疑問があります。
図の左側のようなRC打ち放し(内断熱)で、
壁で囲まれたルーフバルコニーを持っている建物があるとして、


AやDには打ち継ぎ目地が必要かと思います。
Bは壁の両側が屋外なので、防水的な意味では打継目地は必要ないかと思いますが、
①意匠的な意味で目地を通す
②誘発目地として
という目的で目地を通し、フカシをとるという解釈は正しいでしょうか?

次の質問として、
Cにおいて、意匠的に目地を通したくない場合、
目地なしフカシなしでもOKでしょうか?

Cにおいても目地が必要である場合、構造的に壁厚保の要求が180であれば
壁の両側に20フカシで壁厚220mm、という解釈で正しいでしょうか?
両側合計40mmもフカすのが普通なのが疑問に思いました。

そして、右の図のようにパラペットでうち継がない場合、
内側のフカシは必要でしょうか?

また、このようなことを書いてある参考書で良いものがあれば教えていただきたいです。
調べ物ばかりで設計がなかなか進まず。。
質問が多くなってしまい申し訳ないのですが、
どうかよろしくお願いいたします。

「打継目地の意味と必要部位について」の質問画像

A 回答 (2件)

図でどこがAやら判らない・・・・。


でも何となくこの絵からいけばRFはパラペット天端まで一体打設。
でも防水や笠木の納まり考えるとPH壁はパラペット天端より上げて
打継ぎたいところ。
中堅以上のゼネコンと仕事すると彼ら独自の設計ポイント持ってます、
漏らない故障しない勘所が満載で参考になります。
建築家の「お作品」は漏る壊れる納まらないが3大特徴だなんて
苦笑いしてましたがそこを何とかするのがゼネコンの地力でしょうか。
一般の設計事務所ではそんなことしたら仕事来なくなる(^_^;)
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この回答へのお礼

画像が自動で縮小される仕様のようで、失礼しました。
実施図でそんなに細かく気にする必要はないとは思うのですが、
気になってしまい・・・着工したら監督に聞いてみようかと思います。。
中堅以上のゼネコンと仕事してみたいです・・笑
回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/19 16:55

打ち継ぎはなにも防水ばかりが理由じゃありません。


どうしてもコールドジョイントになるのでクラックが入るのがその1。
型枠の切れ目になるので目違いが生じやすくその修正がその2。
フカシは化粧ばかりが理由じゃありません。
打ちっ放し指定しなければ型枠セパレーターはPコン使いません。
Cセパレーターじゃそのまま防水なんか掛けられないので打ちっ放し指定しますよね。
Pコン分フカすのは断面欠損分と被り確保から必要と考えてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Pコン分フカすというのも初めて知りました。
自分なりにも更に資料をあたってみるつもりでいます。。

お礼日時:2018/09/17 22:12

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Aベストアンサー

>構造上はどこでもよく施工上の問題ということでしょうか?
>柱・壁ではスラブの上端またはスラブや梁の下端で

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>構造上はどこでもよく施工上の問題ということでしょうか?
>柱・壁ではスラブの上端またはスラブや梁の下端で

施工上なら、スラブ上端は不可です。なぜなら上端に設けると、打ち継ぎ部は漏水箇所になり易いですが、防水処理がしにくいからです。上端より少し上にしておき防水処理を行うことが望ましいです。また打ち継ぎ処理として目荒らしをする余裕も取っておかなければなりません。
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ちなみに、一般的な用途の一般的な規模、構造の建物であれば、概ねスラブ配筋はD10又はD13を200mmのピッチで配筋するので、No.1さんの回答にもあるようにスラブの鉄筋から被り厚さ分(片側30mm~40mm程度)を確保して更に施工誤差なども勘案すると100mm以内の径の開口であれば鉄筋などに影響を与えず、コンクリートの欠損としても軽微なため、仮に構造計算を行なったとしても今ある鉄筋だけでもってしまう事が多くなり、よってもって開口補強はしなくても良いとされていたりします。実際に、わが社の構造の基準図でも直径100mm以下の開口は補強不要としていますが、それもこれも床の構造設計時にそういった開口が開いても大丈夫なように設計をする事になっているからです。

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Qコンクリートを打つ時のセパレーターの位置

RCの柱や梁のセパレーターの位置というのは決まっているのでしょうか?

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セパレ-タ-はコンクリ-トの型枠の締め固めに使用します。あらわす場合はPコンを使用し、よくパネコ-トと呼ばれる型枠
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Q鋼製建具と鋼製軽量建具の違いについて

一般に外部はSD、内部はLDに使うという認識ですが、大きな違いは重さくらいでしょうか?
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1の方がお答のように壁の仕上げ面から枠の端(ちり寸法)をどの位とるかで内部建具の見込みを決定します。例えばLGSで45角のSTUDを使って12.5mmの石膏ボード両面仕上げの場合壁の厚さは45+12.5x2=70mmとなります。これに90mmの枠を取り付けると(90-70)/2=10mmがちり寸法となります。ちりは10~15mmくらいが普通ですからこれでOKです。このように、柱(あるいは間柱)+両側の壁の仕上げ厚に10x2~15x2を合計したものが枠の見込み寸法となります。

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https://wowma.jp/item/231811328?aff_id=menu003

Aベストアンサー

打ち合わせで芯太めのシャーペンと
マーカー、鉛筆型の消しゴム
それと15cmの三角スケールを
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ケースバイケースですが…

目的からいうと、水勾配として勾配を取るのであればスラブ表面できちんと勾配を確保しておくのが常識的です。
勾配が急であればなおさらです。
勾配の取り方として、スラブ自体を傾ける方法と、スラブは水平で天端フカシで勾配を確保する方法とありますが、勾配が1/50だと10mで200mmのフカシが必要になってしまうので、荷重(スラブ自重)やコスト面から全体を床板を傾ける方法をとる場合が多いでしょう。

モルタルで勾配をとるにしても、下地が水平だと上記のフカシが大きくなるので、面倒ですね。また、水勾配という意味から、モルタルに水が浸み込んだ場合、躯体が水平だと水は流れませんが、躯体勾配が取れていれば徐々に流れることを期待できます。
もっとも、これは屋根などの勾配を主に考えていますので、土間コンなどで躯体面に多少水が残っても(表面水が排水されていれば)問題ないような場合は、施工が楽なほうを選択する可能性も大きいです。

施工としては躯体が水平の方がはるかに簡単でしょう。レベルをとるにしても水平でよいですし、ふかしが大きい場合のフカシ配筋などもいりませんから。
勾配を正確に出すにしても、モルタルで後から行う方が正確ですし、床がきちんとある状態での施工なので楽です。

仮に躯体勾配1/100と言っても、躯体面が正確に1/100できれいに仕上がるかというと、なかなか難しいです。
構造にもよりますが、RC造の場合は、それでも上の理由などで躯体勾配をとる場合が多いのではないでしょうか。
一方で、鉄骨造の場合はスラブを傾けることが相当に大変になる場合があるので(受け梁のレベルを調整しなくてはならない)、逆に、水平に打つ場合や両方の複合で確保する場合もあると思います。(ごく単純な勾配なら傾けますが)

勾配が1/200などとなると、益々難しく躯体で排水できると期待しないほうが良いくらいです。(今回のご質問は2/100=1/50ですが)
また、対象が排水溝といったように、一部分であればモルタルのみの勾配で対応することも多いと思いますので、対象面積なども考慮のうえで判断されることになるのではないでしょうか?

ケースバイケースですが…

目的からいうと、水勾配として勾配を取るのであればスラブ表面できちんと勾配を確保しておくのが常識的です。
勾配が急であればなおさらです。
勾配の取り方として、スラブ自体を傾ける方法と、スラブは水平で天端フカシで勾配を確保する方法とありますが、勾配が1/50だと10mで200mmのフカシが必要になってしまうので、荷重(スラブ自重)やコスト面から全体を床板を傾ける方法をとる場合が多いでしょう。

モルタルで勾配をとるにしても、下地が水平だと上記のフカシが大きくなる...続きを読む

Q建築基準法に従い一戸建てを建築した場合、震度何(5とか6とか)まで一般的に耐えるのですか?

地震がよく発生しますね。
ところで、建築基準法に従い一戸建てを建築した場合、震度何(5とか6とか)まで一般的に耐えるのですか?
(もちろん、液状化など地盤によるものは考えないとして)

Aベストアンサー

現行の建築基準法による耐震基準は、

・震度6強から7に達する大規模地震で倒壊・崩壊しないこと
・震度5強程度の中規模地震ではほとんど損傷しないこと

を満たすよう定められています。


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