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技術系の転職で、自己PRをする際、
こんな技術を持ってますっていうPRと、
こんな性格や長所ですっていうPRと、
ふたつになってしまいます。

ネットとかで自己PRを見ると、一つに絞れみたいなことがよく書いてあるんですが、
技術系の人の場合は、2つになってしまいますよね?

もしくは、技術的にこんなことができるっていうPRは、自己PRと言わないんですかね?
その場合、技術的にできることを上げるのは、なんていうのでしょう?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

簡潔にお持ちの技術や経験と実績を書ける(言える)のであれば、


2つになっても3つになっても良いと思いますけどね。

目に留まり易い、解り易い書き方に工夫する必要はあるでしょうから
書く場合は見出しを付ける、
言う場合はまず結論から言って理由を続ける、など気を付けたら良いと思います
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回答No.1にもあるように、自分が持っている専門知識・技術&技能(ノウハウを含む)・実務経験にもとづいて、どんな業務実績を上げてきたのか、具体的に(可能ならそれを検証できる情報を添えて)説明することですね。

技術があっても実績がなければ評価できません。

> こんな性格や長所ですっていうPRと
提示できる業務経験がない人(新人など)は、それしかPRできないんでしょ。転職には(専門知識・技術&技能・実務経験による)即戦力が決め手です。
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別に書くことがあるのであれば2つ書いてもいいと思いますけどね。



「自己PR=自分を売り込む事柄」と考えていいでしょう。
それを考えると性格長所は二の次になってしまいますかね。

まず、採用する側はその人がどれ位のスキルがあるのかどうかを重要視すると思いますよ。
なにをいってもコストがかかる問題ですから仕事が出来ない人は極力採用したくないはずです。
質問文を見る限りかなりの技術力があるとお見受けします。
今まで培ってきた技術力でどれ位の実績を上げたか具体的に数値などを用いて詳細に書いた方が
いいと思います。

成功をお祈りいたしております。
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