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ゴルゴ13を愛読されてきた方に質問です!
雑談としてお気軽にお暇な時にお答え下さい。

【質問1】

ゴルゴ13を読んでいる時、痺れるような快感を覚える時はどんな時ですか?

(例)
私は「たまたまその場にいた全く無関係な第3者を射殺するシーン」です。

飛行機がお互いに交差する際、相手機に標的がいたのですが、標的だけ射殺すればいいものを、まず何の罪もない操縦者を「ズキューン!」と射殺し、その後標的を「ドウーン!」「ガウーン!」と射殺しました。
このあまりの非情っぷりに快感すら覚えました。

【質問2】

読んでいる時「止めてくれ!ゴルゴ!それだけは止めてくれ!」と思わず言いそうになったシーンはどれですか?

(例)
私は【モスクワ・ドール】です。
「止めてくれ!この女は本当は悪くない!こんないい女を殺さないでくれ!」
と思わずつぶやいたものです。

【海へ向かうエバ】も同じ心境でした。

【質問3】

これぞ名作!を一つ挙げて下さい。

(例)
私は【メランコリー・夏(サマー)】です。
ゴルゴにも良心があったのですね。女も美人です。

以上、簡単でも結構ですので徒然にご回答宜しくお願い致します。

この女もじつに美人でしたね。
最後殺されましたが、泣きました。
こんないい女なのに。
【査察シースルー】。

「ゴルゴ13を愛読されてきた方に質問です!」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    とにかく、メチャクチャいい女を殺すのは止めてくれ!さいとうたかを先生には慈悲の心がないのか?【ラ・マニョ・ディアス】なんて、あれほどの美人で優しい女を殺すことないだろ!といつも泣いた者です。

      補足日時:2018/09/18 09:24

A 回答 (1件)

1.痺れるような快感?



まあ、不可能と思われる宇宙空間での狙撃や超遠距離狙撃、反射を利用する射撃もありましたね。

ま、漫画なので当たり前なんですが、よく失敗しないもんだと、痺れます。

2.

スナイパーなので、射殺を止めてくれと思うことは、ありません。

それより、最近になって目立つ、ボディガード的な仕事は、昔だったら断わっていたんじゃないのか、って思いますね。

依頼者が表現を変えただけで引き受けてしまうシーンは、おいおい止めてくれよ、と思います。

それから、久しぶりに旧作を読むと、やたら饒舌なのに驚き、そんなに喋るな、止めてくれと思いますね。

3.

よく覚えてないけど、出生の秘密に迫る作品は面白かった記憶があります。
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この回答へのお礼

助かりました

①【軌道上狙撃】と【110度の狙点】ですね!痺れますよね!
はっきり言って0.001㎜狂えば失敗するんですけどね(笑)。漫画ですから。

②最近はマンネリ化してるので見てないのですが、ゴルゴがボディーガード?昔でしたら、狙撃以外は全て断っていました。50巻辺りの全盛期まではあり得なかったことです。「昔のファンが失望している」とよく聞きますが、なんとなく理由がわかりました。昔は依頼者が代理人やテレビ電話ですら断っていました。あと、1968年掲載の頃は、子連れ狼の小池一夫とかが脚本を書いていたので、意外とコメディみたいにしゃべってました。5巻辺りから無口になり始めますね。

③出生ネタは 10位ありますが【芹沢家殺人事件】は出生ネタ及び、サスペンスとして、今でもランキングでは堂々の1位を守り続けて居ますね。とても面白くて、密室トリックとかおどろおどろしさが、とても面白くて傑作だと考えています。

やはり、個人的には、10巻までは未完成、30巻で確立、50巻までが全盛期、70巻辺りまで難解でネタ切れ、あとは惰性、と言ういんしょうです。
回答ありがとうございます!

お礼日時:2018/09/18 09:20

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