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テラス屋根の施工をお願いしようと思い現場審査にきてもらい、見積もりをお願いするつもりです。

工事に『外壁、ひっかけタイルの為に割れる可能性があります。その場合、コーキング処理のみになりますが…』と説明を受けました。
光触媒のタイルなので仕方がないのでしょうか?耐久性などどのくらいもつものなのでしょうか?他にもっとしっかりした処理の仕方がないのだろうか…と素人考えに。どなたか詳しい方に教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

どんなタイルでも、どうしても割れる可能性があります。


引っ掛けタイルの場合、引っ掛けるような構造と接着剤を併用するので、1枚割れたからと言って1枚だけ簡単に交換できないのが補修を難しくします。

コーキング処理で、10年ぐらい持つと思います。
逆に言えば、ひび割れにコーキング処理をして、それが上手く出来ていなくても、なかなか気が付かないと思います。
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>>ひっかけタイル


要は下地に接着していないので
普通ならば行えるエポキシ樹脂注入などの
工法が採用できないってこと。
表面にコーキングしてもみっともないのと
耐久性は望むべくもないので本来ならば
交換が望ましいと思いますけどそうすると
別の職種入れて材料手配してとコスト工期共に
UPです。
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