個人でエアーズロックに登山しに行きたいのですがツアーしかありません.. 個人でも登山可能でしょうか？

個人でエアーズロックに登山しに行きたいのですがツアーしかありません..
個人でも登山可能でしょうか？

No.8 回答者： mofl 回答日時： 2018/09/20 13:34

高尾山の奥のエアーズロックじゃダメ？

No.7 回答者： zircon3 回答日時： 2018/09/20 08:47

世界的にアボリジニの聖地という事の理解が進み、現在ではウルルを訪れる人の中に占める登頂者の割合は20%以下になっているそうです。

加えて来年2019年10月26日から全面登頂禁止となります。

現時点ではまだ上ることは可能ですが、それは「現地の方の民族としての歴史・宗教・思想などを理解しない行為とみなされる」ことを承知した上で行うことが条件かと思います。

なお、現地のインフォメーションで登頂に関する案内を受けることができます。
参考まで。

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/09/20 08:45

エアーズロックはオーストラリア政府が厳重に管理する「国宝」ですので、政府の規則に縛られています。

No.5 回答者： aminami 回答日時： 2018/09/20 02:43

以前個人でオーストラリアを回ったことあります。

そこからの回答でもいいですか？＾＾

１、登山とはいいますが、あそこの一帯は全て観光資源のリゾート地です。
２、よって、全てにお金が掛かる。全てです。
３、自分は個人で移動して登ってきました。＾＾

そこからですが・・・・ここが一番参考になるかなぁ・・・
http://ayersrock-uluru.info/basic_park01.html

本当なら「地球の歩き方」を参考にしてほしかったのですが良い説明が見つからなかった。。。
要はURLでは入山料となっていますが、パーミット（許可証）です。
一応英語のURLも張りますね＾＾
https://parksaustralia.gov.au/uluru/plan/passes/

でも最初にオーストラリアまでは自分の様に個人でAirチケットだけ握っていきます？？
それとも6泊8日全日程フリープラン！！ツアー！みたいなので行きます？？
どちらにしても、ある程度の英語は必要だと思います。確かに要所要所の町には日本人だらけｗ
日本語の案内もありますｗ　でもトラブルになった際は、日本語で怒る＋伝える。若しくは英語で筆談＋助ける人を自分で探す。です＾＾

それと日本人の感覚のオーストラリア6泊ツアーを、日本在住の日本人の感覚で日本の地図の大きさで当てはめますね＾＾日本の25倍？？だったかな・・・

2泊3日！！！NIPON弾丸ツアー！！！
1日目：
外国→朝便成田着→その足で東京はとバス観光→お昼には札幌へ！札幌時計台をみて昼食！→一路関空大阪へ！夜は大阪道頓堀で粉もの夕食ツアー！＋ホテル泊！
2日目：
早朝出発し京都へ！京都見た後は沖縄へ！沖縄宿泊でビーチ＋国際通りで自由に夕食やエステ三昧！＋ホテル泊！
3日目：沖縄からout！もしくは、関空・成田経由で出国へ～～＾＾って感じだと思ってください。
なんてことをフリープラン内で自分で作るわけです。ドメスティックAirを利用するか長距離バスを利用するか。です＾＾

本当に行きたい！登りたい！！
来年の入山禁止前に！登りたい！！
　https://www.huffingtonpost.jp/2017/11/01/uluru_a …
と、考えていらっしゃるのなら、地球の歩き方（滞在者向けの観光＋滞在情報本）
http://www.arukikata.co.jp/city/AYQ/
を是非購入して読んでみて下さい。図書館にもあると思いますよ＾＾

参考になれば幸いです。＾＾
悩みがあるなら、時間問わずにどぞｗ

No.4 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2018/09/20 00:00

エアーズロックは、最近侵入禁止　よって登山も禁止です。

国定公園満たない感じで　オーストラリア政府が　入場禁止にすると去年ＴＶで言ってました。

No.3 回答者： 63904702s 回答日時： 2018/09/19 23:08

危険なので「登山禁止」になっているはずだが。

例外的に。許可を取ったツアーであれば登れるのかも。
無許可で登るのは違法行為で、見つかると処罰されるからね。

No.2 回答者： ひよこ豆-so 回答日時： 2018/09/19 22:47

エアーズロックは登山禁止ではないでしょうか？

No.1 回答者： サワイ 回答日時： 2018/09/19 22:09

個人でのエアーズロック登山は危険だと聞いたことがあります。

過去に何人も死んでますよ。だから、現在は規制されているのではないかと思います。