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お互い相手に惹かれて付き合ったけど

付き合って相手のいい部分も悪い部分も見えてきた時に、尊敬するところがあまり見つからなく、頼りない...と思ってしまいます。

私が今まで付き合ってきた人は、物知りな人が多く、色々なことを教えてくれる人が多かったです。

ですが、今の彼は年下で、話をしていても自分より知識が少なく、会話をしていてもあまり話題が広がりません。

付き合っていくうえでやはり「相手を尊敬できる」
というのは大事なんですかね?

A 回答 (7件)

尊敬できるか…考えた事ないですね


ただ好きな部分も嫌いな部分も「まぁ、こういう人だし。」と思えなくなったら終わりにします。
相手をまるごと受け入れない。と思ったときですかね

文面を読んで
例えば:あまり物知りではないのなら、うるさい事も言わないのではないですか?

うるさいこと言わないから
まぁ、いいか。という感じですかね
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尊敬できるか…考えた事ないですね


ただ好きな部分も嫌いな部分も「まぁ、こういう人だし。」と思えなくなったら終わりにします。
相手をまるごと受け入れない。と思ったときですかね

文面を読んで
例えば:あまり物知りではないのなら、うるさい事も言わないのではないですか?

うるさいこと言わないから
まぁ、いいか。という感じですかね
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僕にとっては大切ですね


尊敬できない相手とは長くは続けられない
お互いに、尊敬・尊重し合える相手でないと
※ あくまで個人の意見です

今回あなたは付き合ってみたからこそ、尊敬できないな、ということが発見出来たんです
付き合ってみたからこそ、合わないと分かった
だったらこれ以上付き合い続けても、お互いに時間の無駄です
早急に解散・撤収して、どちらも新しい恋愛を探すことに時間を費やす方が建設的だと思いますよ
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年下なら男女共に、格下扱いするのが定義だと思うけど。

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私は、ですけど。



男ですし、あなたと年齢も違いますから同じではないですけど。
わたしは「年齢は関係なく、人は尊敬できる要素はどこかにある」と思っています。
小さな子供の言葉に感激したり、かと思えば、高齢の方の心無い言葉にガッカリしたり…つくづく人間は年齢ではなく、その人の「素地」なのだと思わされました。

知識は確かに、話をするうえでな便利なものですし、それは経験値でもありますから、年上のほうが有利かもしれない。
しかし知識はしょせんは「ネタ」でしかないので、あまり長くは心にとどまれない、というのはあります。
記憶には残るけど、心に刻まれないというところですか。

尊敬心というのは、出来るか出来ないかではなく「しようとするか、しないか」です。
自分が、他者を尊敬できるという準備ができているかどうか、その余裕があるのかどうかが大事です。
受け取るのではなく、自分が見つけ出すこと。
それが互いにできた時、尊敬しあえる仲にもなり、深い絆が結べるということでしょう。

でも、失敗をたくさんしないと、そういうのはよくわからないのも事実。
だからいろいろ試行錯誤してみてください。
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必要ではないとは言いませんが不可欠では無いと思います。



尊敬するところを求めてではなく発見出来たならそれは良いことだと思いますが、求めて得るならば自身も相手にそういった尊敬されるというべき箇所を「提供出来ているのか?」も必要になると思いますよ。

あなたが胸を張って年下彼氏に尊敬されている、提供出来ていると思えるなら「尊敬出来るのが大事」と思っていても良いと思います。

尊敬出来るなんて偶然の産物くらいに思っておいた方が気楽で過ごしやすいと思いますよ。
おそらく尊敬とは別の不満があるからこその質問なのではありませんか?
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大事ですよね。

尊敬できない人とは付き合えない。
でも尊敬って、1つの面だけのことじゃないですよね。実際に賢い人を尊敬する人もいるだろうし、人付き合いだったり・その時々の言動だったり・仕事への意欲だったり・・・。私は今の彼の物事に対するとらえ方・対処の仕方・人に対する接し方・頑張るところと抜くところのチョイス・気持ちの切り替え方・・・尊敬するところを挙げたらキリがないくらいありますよ。だからこそ、ココはあまり好きじゃない!って部分も許せるしね。
スレ読む限りでは、あなたが「知識」って部分を重要に思うなら、彼と合わないのかもしれないし。もっと他で大好きな部分があるなら、それはそれで成立すると思うけど。
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