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ここ1、2年なんですが、テレビのナレーションの言葉遣いの一部分に違和感をおぼえています。
前までは、「~~なんだそうです」「~~なnだそうだ」とかだったのが「~~なんだそう」という話し方に変わったような気がします。これって文語的というか口語的にどうなのかなあと感じた次第です。

A 回答 (3件)

作家がそう書いているのですから仕方ないと思います。



親しみを込めて今どき言葉を使っているために
敬語を忘れがちになっています。

おかしいと言えばおかしいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。時代の流れなんですね。そういえば「食べられる」が「食べれる」で普通化してますね。

お礼日時:2018/09/20 21:05

番組(内容)次第でしょう。


いろんな番組が存在し、また時代の流れを適用すれば変わっていくものでしょう。
標準(見本)となるべき言葉遣いから、丁寧語、普通語、地域語、若者流行語、…
特に、日本昔話では特徴的です。

同一番組で内容も変わらずで、言葉遣いが変わってきて違和感があるならば、
その局に意見を出せばよいと思います。
文語ではなく口語の分野と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。まあ1つの局だけにならそれも可能ですが、この違和感の「そう」で終る語りは、近年どの番組でも放送されているように思います。

お礼日時:2018/09/20 21:09

今に始まったことでないです。


天下の国営放送でさえそうです。
・「●●では。」
・「●●のことも。」
・鼻濁音についてはもう絶滅危惧種と見た方がいいのかもしれません。

・「ありがとうございます」のイントネーションにも違和感を感じています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かにイントネーションもどうでもいい感じになりつつありますね。

お礼日時:2018/09/20 21:07

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