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個人的には財産税は大変なので実行しないのでは…とおもいますが、

預金封鎖は混乱を避けてオリンピック後に起きるのではないのかと考えるの

ですが、預金封鎖起きた時の対策ってどうすれば良いでしょうか?

内外の株式投資や外貨MMF、ETF、不動産でしょうか?

教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

預金封鎖なんてものは絶対にありません。



税金の制度をあえて増やす必要なども
全くありません。

ですから、考える必要もありません。

将来問題となっているのは、社会保障
関係の財政であり、社会保障をいくら
でも変える余地があるからです。

普通に年金収入で暮らせる高齢者の
医療費の負担を1割する必要はないし、
年金の第3号被保険者の制度も実質
なくす方向に動いています。

様々な税制、社会保障制度の改革が
少しずつ考えられ、実施されています。

改正された内容等の情報、報道には、
全く無頓着なマスコミやネット情報
には、呆れるばかりです。

中には有利になったり、優遇されたり
する制度もあるのに、知らない人が
多過ぎます。
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資産税はあり得ます。



政府の収支がマイナス40兆円ですので、消費税だけで収支ゼロにするには消費税を27%に上げなければなりません。
2%上げるのでも大変なのに、あと19%上げるのは不可能でしょう。
法人税も所得税も上げるのが困難なら、あとは資産税しかないでしょう。そのために、マイナンバー制度を苦労して作っているのです。

資産税と言っても、1946年に行った一回限りで税率25-90%の課税ではなく、例えば、毎年資産額の0.5-1%を徴収するという、固定資産税のような課税になるでしょう。

この資産税をかける時に、問題になるのは、海外資産とタンス預金です。
海外資産については、すでに5000万円以上については、海外資産調書の提出が義務づけられています。(違反には懲役刑つき)今後、さらに報告義務金額の引き下げが予想されます。
タンス預金には、1946年のように、予告した上で、手持ち金を預金口座に入れさせたうえで、新円に切り替えることが考えられます。口座に入れなかった旧円は無効になります。今はコンピュータ作業で、この切り替えは迅速に行うことが可能なので、預金封鎖は週末から週初の数日間で済むでしょう。

以上、近い将来のシミュレーションです。
信じるのも自由、信じないのもご自由です。
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預金封鎖は無いと思いますよ、財産税は在りです。

とにかく政府は在る処から取るシュミレーションを完成させています。東京オリンピック後は○倍さんのゴーサインのみですね。又其の様な雰囲気が鮮明になれば、タンス預金&貸金庫が増えると思います。
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家に、3~4憶位置いときます

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