プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

上腕二頭筋の鍛え方について。画像の上腕二頭筋をもっと大きくしたいのですが効果的なトレーニングを教えてください。いろんなサイトを見たのですがよくわかりません。お願いします

「上腕二頭筋の鍛え方について。画像の上腕二」の質問画像

A 回答 (2件)

高負荷低レップで一種目、低負荷高レップで一種目を行い、二頭筋を鍛える機会を週に2回設けましょう。


トレーニング内容は高負荷はバーベルカールやダンベルカール、低負荷はケーブルカール等潰れても大丈夫なようにマシントレーニングが良いでしょう。
セット数はそれぞれ3〜4セットで十分だと思います。
あとは高タンパク高糖質の食事と休養をしっかり取れば少しずつ筋肥大していきます。
    • good
    • 0

かなり写真で上腕二頭筋が鍛え上げられていますね。


自分も筋トレをしてますけど、筋トレはいい事です。

こんな実験がありました。
平均30歳位から筋肉量は減少してきます。
ある人の30歳の頃の筋肉量と、70歳の時の筋肉量を比べたら、70歳で3分の2の筋肉量に減少したという結果になりました。
つまり筋肉量は減少してしまうんですよね(._.)

でも、それは筋トレ等々の筋肉を激しく動かす運動をしていない人が、平均30歳位から筋肉量が減少してしまうみたいですよ。
でもある研究者の人が、104歳の老人に筋トレを、ある一定期間してもらったら結果、筋肉は増加したみたいです。

ですから人間は、筋トレをしなければ筋肉量は減少して、筋トレをすれば何歳になっても筋肉量は増加する事が分かったという実験結果だったみだいですね。
ですのでQアンディーさんも、何歳になっても筋トレをしていた方が安心になるんですよね(^_-)-☆

そこで、筋肉量は増加する事が可能というからこそ、その鍛え方があります。
筋肉というのは、今の自分の限界の力を発揮した時につくといいます。
Qアンディーさんの今やっている筋トレ方法でもいいですし、
他には、腕立て伏せでもいいですし、
鉄アレーでも、ダンベルでもいいですし、
・・・
筋肉を使うトレーニングとかで活用するやり方です。
その名は【スロートレーニング(呼称‐スロトレ)】です。

【腕立て伏せの場合】
●腕立て伏せを、初めからゆっくり・スローでやって下さい。
途中の苦しい所で、じっと止まっていてもいいですよ。
その腕立て伏せの回数は数えません。
自分の限界まで行く事ができます。
そして限界まで行きましたら、「もぅラスト1回だ!(-_-メ)」と心を鬼にしてラスト1回ゆっくり・スローで腕立てをして下さい。
その時には、真夏の暑さの環境に逆戻りしたと錯覚を起こすほど、心が熱いですよ。全身汗びっしょりの感覚です。
終わった後では、「この感覚が本当の筋トレだ~(^○^)」と感動すると思います。

【鉄アレーとかダンベルの場合】
鉄アレーとかダンベルで肘を曲げて持ち上げるやり方の筋トレです。
これもゆっくり・スローでやって下さい。
●重りをもっている時は、鉄アレーを持ち上げる時(筋肉がモーター役の時)は、なるべく早く持ち上げ、(基本的には息は吐いて下さい。でも無理はしないで下さい)
鉄アレーを下げる時(筋肉がブレーキ役の時)は、なるべくゆっくり・スローでやって下さい。(基本的には息は吸って下さい。でも無理はしないで下さい)
これも数は数えないで下さい。自分の限界までチャレンジするつもりです。
一番苦しい所で止まっても下さい。
これも腕立て伏せと同じく限界まで行ったら、「最後あとラスト1回だ」と、ゆっくり鉄アレーを持ち上げて、降ろして下さい。
その限界を超えた時に筋肉は確実についていますよ。限界とは自分が最高に苦しいと思えた時ですね。

スロトレは、ベーベルを持って筋トレをしていると筋肉が錯覚を起こしますので、バーベルの時と同等の筋肉が付くと予想されている筋トレです。
ですのでプルンプルンに張った強い筋肉が誕生すんですよねぇ(^。^)y-.。o○
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!