アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

軽のサンバーのスモールランプに水が溜ってしまいました。出し方が分からないのですが、やっぱソケットを抜いてそこから出すのですか?ランプ自体は分解出来ないのですが。

A 回答 (4件)

晴れた朝に作業開始します。


(1)ランプのパーツ全体を外します。
(2)当然ソケットは外れているでしょうからそこから水を振って出してしまいます。
(3)今度はソケットの口を上にして乾かします。晴れていればこれにより残った水分も蒸発してソケットから出て行きます。この工程が重要ですので良く乾かしてください。
(4)乾いたら侵入箇所の特定と補修をしてください。意外と小さな穴の場合がありますので怪しい穴はこまめに埋めてください。
(5)取り付け。電球やソケットを良く拭いてから取り付けください。ポイントは電球自体を触らないこととサビや白い粉(これもサビの一種です)を良くふき取ってください。
    • good
    • 0

最近の車は、パーツがどんどんアセンブリー化しているので


ランプのレンズだけを外すような事は出来ません。

これは全て、より多くの値引きをユーザーが要求する事に対して、
部品代のコストダウンでメーカーが応えた結果です。
(ランプをユニット化することで、ゴムパッキンと螺子が接着剤に
置き換える事が出来るので、コストダウンになります。)

ですので、今後も新車の価格は下がる代わりに、整備性を悪化させたり
修理の祭に、アセンブリー交換しか出来ないので修理代が嵩むような
車が増えると思われます。

コストダウンの為にソケットすら無くなったランプが当たり前に
なる日が来ない無い事を私は祈りたいですが・・・
(電球が切れたら、ユニットごとアセンブリー交換なんて笑えないです。)
    • good
    • 0

その通りです。



ソケットを外して水を抜きます。
抜き方として出来ればランプ自体を車から外した状態で、ソケットを外したとこからエア-を吹きかけ水を飛ばします。
エアガンなど無ければ(普通無いですよね)近くなどのガソリンスタンドにあるタイヤのエア-を入れるやつを借りてもOKです。とにかく勢いのあるエア-を吹きかけてください。

なおランプに水がたまった場合ソケットにも水が溜まり錆びてしまうのでバルブ(電球)も外してエア-で掃除してください。
    • good
    • 0

とても、アバウトですが・・・


レンズの下、目立たないように4mm程度の穴をドリルで開けます。天気の日はそのままで、乾いたら(水が抜けたら)クリアテープを貼って置きます。シーリング?手間でしょ(笑)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!