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核のゴミの処分方法もないのに日本政府は核施設の再稼働をしようとするのはなぜですか

A 回答 (14件中1~10件)

実際もんだいとして「やっちゃったもんは仕方ない」ということです。


核のゴミ処分は昔から”ガラス固化法”が私の子供のときから言われてきましたが、実際に使われたのは数年前に北欧で固い岩盤の中に埋め込むときだけです。
50年以上も「いつか技術ができるにちがいない」ということだけを頼りに突っ走ってきたのです。
ここで再稼働をやめたら原発はすべて核のゴミと化してしまい、現政権でなんとかしないといけませんが、再稼働すれば20年・30年の先送りができます。 だから再稼働したいのです。
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処分方法はあるのに、それに反対する輩が騒いで出来なくしているだけでは?

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本質を見ていない質問


各施設を再稼働しなくても核のゴミがなくなるわけではない
すでに降りられないバスにのっちゃったのだから
目をつぶってても景色を見ていても同じ。
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だろう政策です。


出来るだろう、どうにか成るだろう、忘れてくれるだろう、
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核のゴミは問題の、先送り(貯蔵)ができるから。


CO2だと、先送りができない。
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1,石油ショックがあったから。


 あれで、中東の石油に頼る危険を認識した
 日本政府は、原発を推進することにしたのです。

2,将来、処分方法が開発されるであろう、
 という期待もあります。

3,原発を廃止したら、核技術が失われてしまいます。
 日本はいつでも核武装出来るぞ、という外交上の
 武器も失われます。
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穴掘って埋めてますよ

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日本会議には安倍さんよりも過激な人がいて、核武装を夢見ています。

安倍さんも核武装したいかどうかは別にして、彼らの夢をつなぐためです。お金では解決できません。
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原発事業には莫大な利権があり、それに群がる組織や人も膨大で、それが原発むらです。


安倍首相の一言でこれを無に帰することは、怖くて到底できるモノではありません。
なお、原発事業着手には中国の核実験があります。
日本もこの脅威に対応しなければならなかったのですが、憲法上できないので、
核技術は原発で、ミサイル技術は宇宙開発で、という事で両者開発に着手です。
つまり、原発維持は核技術の維持でもあるのです。
核のゴミの処理については、たとえ地中に埋めるにしても管理は10万年と言います。
つまり、その責任は次世代の政府に委ねればよいので、現政府は気が楽です。
この責任先送りの体質は、増え続ける国の借金、も同じです。
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問題は、子孫の代へ先送りすればいい。


自分たちだけ甘い汁を吸えるのなら、、
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