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以前Google画像検索で人肉の画像がたまたま出てきてから、人肉を食べてみたくなったのですが。
人肉について質問です。

*人肉はどこで売ってますか(合法的に買いたいです)
*人肉とはどんな味がするものなのでしょうか?
*人はどうせいつか死ぬんだから目の前にいる人を食してもいいですよね?




分かる方ご回答お願いしますm(__)m

A 回答 (7件)

*人肉はどこで売ってますか(合法的に買いたいです)


 →少なくともまともな法治国家では売ってません。
 
*人肉とはどんな味がするものなのでしょうか?
 →戦時中の飢餓状態にあった部隊の兵士の手記だと、普通の肉と変わらない、だが臭いという感想が多いようです。

*人はどうせいつか死ぬんだから目の前にいる人を食してもいいですよね?
 →ダメです。その人がいつ死ぬかの決定権はその人にしかありません。あなたが勝手に奪っちゃいけません。そういうことをした人は処罰されます。
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自分のをどうぞ。

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ザクロを食べてみてください。



鬼子母神の話をご存知ですか。

鬼子母神は、手にザクロを持って描かれています。

鬼である鬼子母神が神となった理由は以下の通りのお話ですが、神になっても人の肉を食べたくて仕方なくなることがありました。

「ざくろは人の肉の味がするから、子供を食べられなくなったかわりに食べている」のだそうです。

あなたも、鬼子母神の生まれ変わりのような方かもしれませんが、人の肉を食べたくなったらザクロを食べて代用としてください。神になれるかもしれません。


<鬼子母神が神となった理由>

鬼子母神は夜叉の子で、生まれたとき容姿端麗でたくさんの子どもを生みました。その数は五百人とも千人とも万人とも言われています。
鬼子母神は街へ下りてきては人々の子どもを殺して食べたため、「訶利底夜叉(鬼子母)」と称され人々から恐れられました。

そこで、困り果てた人々はこのことをお釈迦さまに訴え、お釈迦さまは鬼子母が特に可愛がっていた子どもを鉢の底に隠されました。
その子は一番末っ子であり、名を「嬪伽羅(ビンカラ)」と言いました。
我が子を隠された鬼子母は7日間愛子を必死の思いで捜し求めましたが見つけることができず、最終的にお釈迦さまの許へ赴き、子どもの行方について聞きました。

そこで、お釈迦さまは「お前にはたくさんの子どもがありながら、ただ一人の子どもを失ってどうして苦しむのか。世の中の人々は子どもが1人または3人、5人だけであるにも関わらず、お前はこれを殺して食べたではないか」と答えました。

それを聞いた鬼子母は己の非を認め、「もし嬪伽羅が帰ってくるならば、決して世の中の人々を殺さない」と仏さまと約束されました。

さらに、その鉢から嬪伽羅を助け出すために、鬼子母はお釈迦さまに助けを求めました。お釈迦さまは私の教えに従うならば助けようと言って、鬼子母が仏さまの教えに従い弟子になることでようやく鬼子母が再び嬪伽羅を手にすることができたというお話があります。

この話から、鬼子母はお釈迦さまに帰依し、鬼子母神として人々から安産や子どもの守護神、除災得幸の守護神として信仰されるようになりました。
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カニバリズムの行く末についてもよく調べてみてね。

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将来あなたがニュースに出ないことを望む

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自分の腕に、かぶりついてください

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一番簡単に手に入り、罪にならないのは自分を食べる事です。



試しに指辺りを食べてみては?
激痛に味がわからなくなるかもしれませんが自己責任で。
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