プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校数学です。
円に内接する四角形ABCDにおいて、∠A=60°、∠C=120°、AB=8、BC=3、DA=5、BD=7のとき線分CDの長さの求め方を教えてください。この問題の答えは5なので解説お願いします。

A 回答 (3件)

△BCDに余弦定理


BD²=BC²+CD²-2(BC)(CD)cosC
⇔49=9+x²-6x(cos120) ただしCD=x
⇔x²+3x-40=(x-5)(x+8)=0
x>0だからx=5 \^^
    • good
    • 0

余弦定理


cosC=(BC^2+CD^2-BD^2)/(2・BC・CD)
-1/2=(9+CD^2-49)/(2・3・CD)
-3CD=CD^2-40
CD^2+3CD-40=0
(CD-5)(CD+8)=0
CD=-8,5 但しCD=-8は負で題意に則さない
答え CD=5

余弦定理をそのままですね。
    • good
    • 1

円に内接する四角形ABCD ですから、∠B+∠D=180° ですね。


△ABD と △BCD に分けて、それぞれ 正弦定理を使えば 出てきませんかね。
今は、時間が無くてできませんが。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!