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離婚してシングルマザーになりました。まだ小さな子ども1人です。
離婚自体に後悔はありませんが、幸せな結婚出産をしている友人への妬みのような感情と、元夫を選んでしまった過去の自分への怒りのような感情を消す事が出来ずに困っています。
子どもも可愛く、毎日一歩一歩前進するつもりでいる半面、、
この様な感情とはどの様に向き合うべきでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

シングルマザーとなり新しい生活を始めたのですね。

マイナスな感情は悩ましいですが良く頑張っていらっしゃいますね。離れる縁とはいえ、あなたに素敵なお子さまを授けてくれた前のご主人にはいつか先に感謝の気持ちを持てたら有難いですね。また、幸せそうな友人は今は幸せでも先はどうなるかはわかりません。その友人の幸せを願うのがあなたの幸せに繋がるとも思います。あなたは決して不幸ではないですよね。あなたはこれからどんどん強くなってもっと幸せを掴み取る人です。マイナスな感情は反復しますのでその度に楽しい場面を思い返して下さい。あなたなら大丈夫です。手作りの食事を食べて笑顔で姿勢良くお過ごし下さい。あなたとお子さまの幸せをメチャクチャ応援しています。
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この回答へのお礼

励ましのコメントを頂いてありがとうございました!!
子どもを大切に頑張ります!!

他の回答者様にも感謝致しますm(_ _)m

お礼日時:2018/10/02 22:26

私も離婚歴がありますけど、やっぱりいろいろ考えましたよ。


でも、辛かったから離婚したんじゃありませんか?

私はそこから抜け出せたことに感謝していました。
それと同時に、二度と同じ轍を踏まないよう、自力で生きることができるようになろうと決めました。
病気になっても、ガードレールにつかまってでも出勤しましたよ。
先が見えずに本当に苦しかったけど、発作が減っていき、1年ぶりくらいに大好きだった映画を見られるようになった時には、苦しい結婚生活から解放された時よりも嬉しかった。

またロクでもない男に引っかかっちゃったりもしましたが、私には自力で生きていける力はあるもーんと思っていたので、結婚時のような隷属状態に甘んじることもなく、別れてもダメージはありませんでした。
その経験すら私が強くなれた証だと思えたし。

こういうことは、誰かに聞いてもらいたいとも思いませんでした。
とにもかくにも、どんな壁にぶち当たっても私自身が少しでも前向きになれることが嬉しかった。

自分の人生というものを、はっきりと認識した時期でもありましたよ。
だから、たとえ仲の良い友人でも、その友人の人生はその友人のものでしかないと思えたので、うらやましいと思ったこともありませんでした。

結局、そこの境目をつけられるかどうかではないかと思いますよ。
シングルマザーに対する他者の意見に惑わされるか、それともあなたが目指すシングルマザー生活だけに焦点を当てられるか、それ次第だと思います。
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この回答へのお礼

励ましのコメントを頂いてありがとうございました!
子どもを大切に頑張ります!!

他の回答者様にも感謝致しますm(_ _)m

お礼日時:2018/10/02 22:25

自分のことより父親がいない子供の身になってください。


周りの友達は父親がいる、じきにこの強烈な違い、悲しみに打ちひしがれます。
質問者さんに知られない部分でいじめや差別もあるだろう。
しっかりした子供ならその負の感情を母親に知られないように押し殺す。
「立派な子供」を演じる子役になってしまうと、精神が破綻しかねない。
質問者さんの過去の後悔より我が子の未来の精神のハンディを考えないんですか?
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79歳男性です。



>幸せな結婚出産をしている友人への妬みのような感情と、元夫を選んでしまった過去の自分への怒りのような感情を消す事が出来ずに困っています。
>この様な感情とはどの様に向き合うべきでしょうか。

⇒ 貴女の様な経験をすれば、誰でも、その様な感情が出るのは、仕方のない事だと思います。

でも、その感情に囚われていては、前に進めませんよね。

まずは、その事をシッカリと認識し直すことが必要かと思います。
そして、そういう負の感情は、心の中に長く留めておかないことが、大切かと思います。

だから、そういう負の感情が出てきたら;
①まずは、深呼吸して、心を落ち着かせ
②こういう負の感情に囚われていては前に進めないから、「馬鹿げている」と自分に言い聞かせ
②気持ちを他の事に切り替えて、即刻、負の感情を頭から追い出す
③そして、そういう負の感情は、決して貴女に良い結果をもたらさない、貴女の前進を妨げるものだ、という事を、改めて認識しなおす。

そういう事を繰り返している内に、自然と消えて行くと思います。

時間がかかると思いますので、その間、なるべく心に長く留めないように工夫するしかない、と思います。



別の角度からお話しすると;

怒り、憎しみ、恨み、妬み、などの負の感情は、その感情を持った人自身を深く傷つけます。

だから、これらの負の感情は、消す必要がありますが、その消し方としては、本当を言うと、その反対の感情を持つようにすれば良いと思います。

例えば、
相手への怒りについては、相手も、どうしてもそうせざるを得なかった特別の事情があったのだろう、と、相手の立場を思いやり相手を許す心を起こしたり、ひどい事をされた相手なら、相手の性格などの人間的未熟さを哀れと思い可哀想だと思ってあげる憐れみの心を起こしたり、あるいは、自分が愚かだったから相手を恨むのはお門違いだと自分を戒める、など、…。

妬みについては、現在の中に小さな幸せを見つけ、それを大事にし、それに満足する、欲張らない心を持つ、など。

なかなか、難しいかも知れませんが、これが出来ると、単なる我慢ではなく、スッキリ気持ちを切り替える事が出来るのではないかと思います。


早く、気持ちを切り替えて、お子様の成長を楽しみの一つにしつつ、新しい幸福に向かって、進んで行ってほしいと思います。
お幸せを祈ります。
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忸怩たる苦い後悔に苦しむのは無理もありません。


でも皆さん言うように可愛いお子さんに恵まれたことだけで、その結婚に意味があったのだと思いませんか?
それとも子供など作らなければ良かったと思いますか?
そんな風にはきっと思えませんよね。

お子さんを幸せにすることだけ今は考えてください。
その先にご自分の幸せがあると思います。
幸せそうに見える友人達だってきっといろんな悩みを抱えています。
人の悩みに大小や上下はありません。
人と比べても何の意味も意義もありません。
あなたはあなたの人生を歩んで行きましょう。

きっと時間が解決してくれます。
子供の成長というものは本当に大きな力をくれますからね。
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元夫を選んだのだから今の子供と出会えたと思えば、元夫さんに感謝しなきゃいけませんね。


嫌いであっても子供に出会えたことは元夫さんじゃなきゃ無理なのですから。
人生は長いですし、これから素敵な出会いがあるかもしれません。
考え方を変えれば、その時点で人生バラ色です!
頑張ってくださいね
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怒りに囚われてはならぬ。


怒りは足元に下ろし、己を支える礎とせよ。
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時間が忘れさせてくれます。


人の事をどうこう気にしてる事より今後の自分と子供の幸せを考えましょう。
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後悔があるから妬みのような感情がでるのでは??

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クソみたいな元夫だとしても愛しい我が子に出会えたのはそのクソの元夫ですよ



離婚で一区切りつけたのなら前しか見ない
過去にウジウジしてもなんの利益もないですし
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