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言葉の意味がわからなくなり、そこから人の気持ちや、自分が何を考えているかわからなくなる。そうなってから、それまで生きてきたテンプレートの中で生きるようになった人間です。どのような症状なのか、またこのような症状で苦しんでいる方がおられるなら話を聞きたいです。

詳しく話すと、
進学校と呼ばれる私立中学にもともと通っていたのですが、中学二年生の頃、勉強をしている時にいきなり言葉の意味がわからなくなりました。

どのようにわからなくなるかというと、
そのきっかけとなった、化学の勉強をしていたときです。なぜ分子はこことこれが組み合わさると入れ替わるのか、どうしてこのような風になるのか。という今考えれば横に受け流せるようなことが全くわからなくなり変にこねくり回して考えるようになりました。

それを皮切りに数学でも
三角形の証明でなぜこことここがこうなれば三角形って証明できるのか、

現代社会、戦争の終わりってなんだろう。相手の武将の首を切っても続いていくのでは?

と、ふつうに横流しに覚えれることがやけに気になり始め全く頭に言葉が入ってこなくなりました。

周りの友達や先生にそのことを質問しても、
それはそういう風になってるから、深く考えることじゃないと。

毎日毎日そのことばかりが頭に埋めき始めて、次第には、普段話している言葉の意味もわからなくなり始めました。対人関係に関しても破茶滅茶に考えるようになり、

それまでは、相手の気持ちを考えたり、自分の気持ちがわかっていたので意識することなく他人とコミュニケーション取れていたのですが、

言葉の意味がわからなくなってから人と喋ることが難しくなり、きちんとコミュニケーションが取れなくなりました。


そのことが相手に伝わると嫌なので、隠そうとして、そうなる前までの自分は、このように喋ってたな。このように考えていたな。など思い返してテンプレートのように人と接してきたのですが、

そのせいか周りの人には、胡散臭いね、なんかロボットっぽいなどと言われるようになりました。


人とのコミュニケーションの取り方がわからなくなり、自分の考えていることもわからなくなり、心から何かを楽しんだり、悲しんだりができなくなりました。

そのように生きてきたので、対人関係でも深く人と仲良くなれなかったり、人とうまく喋れず気まずい感じになることばかりで、死にたくなります。


なんとなくそのまま生きてきたのですが、現在25歳になって症状が悪化してきたのか、何をしてても頭からネガティヴが離れなく、何をしても死にたくなったり、人と話してても頭が真っ白になりうまく受け答えができない、会話が止まったりします。
そして、ロボットのような自分で生きてきたので、
毎日毎日自分が違う人間のようで、何をしてても何をするにも気分が違う毎日です。

これはどのような症状なのでしょうか。

A 回答 (2件)

たぶん、脳のワーキングメモリ機能が低下しているんです。

ワーキングメモリ機能とは、複数の情報を並行的に処理する機能です。この機能が低下すると、不意のことで頭が真っ白になったり、適切な言葉が出てこなくなったりします。

あなたの文を読んでいると、もともと物事を突き詰めて考える性格だったようです。そういう人は、たいてい人とワイワイ話すことより、ひとりで思索にふけることで多くの時間を過ごします。でも、ひとりで考えるのは、脳の一部しか使いません。どれだけ難しいことを真剣に考えても、です。そういう時間が長いと、脳が衰えてきます。特にワーキングメモリ機能が衰えます。

ワーキングメモリ機能は、いったん衰えると、なかなか改善しません。その理由のひとつは、生活習慣や考え方の癖を変えるのが容易でないからです。脳の使い方を変えない限り、根本的な改善は期待できません。
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この回答へのお礼

ワーキングメモリ機能って言葉初めて知りました。
ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2018/10/09 10:41

最初に起きた症状は強迫性障害に類似しているかも知れません。


どうでもいいことだと認識しつつも、一度考え始めたらそのことが頭から離れなくなるといったところがです。
私にも経験があるんですよ。
随分と大人になってからなんですが、部署移動によって新しい業務を覚えている最中の出来事でした。
結論から言うと仕事を覚えてしまうとすっかり無くなりました。
ミスをしてはいけないという責任感からそうなってしまったのだと推察しています。
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この回答へのお礼

参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/09 10:40

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