結婚にいいイメージがない。 上記の通りなのですが、元々父親が暴力浮気お酒無職。そんな人だったのであま

結婚にいいイメージがない。

上記の通りなのですが、元々父親が暴力浮気お酒無職。そんな人だったのであまりいいイメージが持てずに居たのですが元カレにはなるのですがプロポーズされこの人ならと思いお返事をさせて頂いたのですが、その後から彼の束縛や私の価値観の否定が凄くそこから父親を連想させてしまい、無理だと思いお別れさせて頂きました。
今、お付き合いしてる彼の言葉から結婚というワードが出るとプロポーズされてるわけでもないのに警戒してしまう自分がいます。(彼がいい歳なので…)

結婚すると父のようになるのかなとかプロポーズの返事をしたら元彼のようになるのかなと…
色々と考えてしまいます。
あまり、いいイメージがなく今のままお付き合いしてるって関係が何も問題なくお互い干渉せずにいい関係が持てるような気がします。
今の彼はとても優しい人ですし、一緒にいて苦痛ではありません。
これからも、一緒には居たいとは思いますがいずれ結婚となると警戒してしまいます。

こんな風に考えてしまったり、いいイメージが無いことってあるのでしょうか？

No.7 回答者： simcard 回答日時： 2018/10/16 11:00

父親の事ボロカス言うもんじゃないよ

その父親の反面教師でいまのしっかりしたあなたがいるんだから

心のトラウマは拭う事ができない
でも悪い父のお陰で私はそうならないようにしっかりすることができたんだと
逆に父に感謝するようになったらうまくいく
気持ちの切り替えの問題

50ぐらいになってくるとわかってくるよ、自分に都合のいいだけの親なんてロクな子供にならない

No.6 回答者： そもそも 回答日時： 2018/10/12 01:57

何歳なのかな。

私も最近父親が死んだけど、もう書けないくらいダメな人でした。
死んだ後も始末が負えないくらい、もう3か月疲れ果てました、くらいダメな感じ。

まだあなたが若いとして、できれば父親とこの世の男は別物です、と考えて欲しい。
分かるよ、その感じ。
でも、パスした彼はどこかダメな気がしたんだと思うので、もう忘れよう。

今後の話です、問題は。
子供が欲しいか？何人欲しいか、で考える。
もちろん、男の経済力のみではなく自分の力でもって、何人養えそうか。
22歳まで自分の体力が持ちそうか。そこから逆算して彼の年齢が父親として
相応しいところで結婚を考えて。

私は警戒しすぎて、お金を貯めすぎて結婚が遅くなってしまった。
でも、父とは全く別の安定した職業、人格者だし頭脳明晰な優しい旦那です。

人生で損をしました。付き合った男たちすべて並べてお見せしたいくらい
全員、立派に出世、フルネームで今は結構調べられます。結婚も上手くいっている様子。

誰を選んでも大丈夫だった。
そんなもんです。

あなたがきっちり自立出来ていれば相手もそんなに悪くはないんだと思います。
要するに、似た者同士で結婚するんだ、ということ。
結婚においてどちらかが悪いわけではない。
でも、若いうちの結婚は家の流れが影響するので親も関係するとは
思いますが、その場合しっかり相手を見極めること。

人を見る目を養う事。
でも、ひとそれぞれにこの世で修行のテーマがあるんだと思います。
ままならぬこともあります。
乗り切ってください。
あなたの幸せを祈ります。

No.5 回答者： ikandonomushi 回答日時： 2018/10/11 20:15

こんな父親や元カレがいては、男性恐怖症になるのも無理は有りません。

これらの男性は例外男であることをお知り下さい。しかしトラウマとなってしまった事々は、それから解き放たれるにはインパクトある出来事や、誠実な相手が現れる迄は困難な事です。

人間には直感が有ります。時々裏切られますが、本当は期待を込めるから、直感は外れるのです。心を平静に保ち、耳を傾ければ真実が聞こえてきます。心を澄まし、彼を思い出し、そして向き合えば彼が元カレや父親と同じか異なるかは、自然と分かります。マイナス思考には、何も前進できる結果は待っていません。一歩前に踏み出してください。

No.4 回答者： furore 回答日時： 2018/10/08 18:48

それはファザーコンプレックス（父性愛の欠如）から来るものですね。

優しく接してくれる男性には従順になれますがそうでない人には反発しますね。矢張り付き合ってる時に見きわめしかないよね。裏表のない人は大体分かりますよね。彼氏の親にあってみるのもどうかね？「この親あってこの子あり」ですからね。親御さんがしっかりしてれば大丈夫です。

No.3 回答者： 初老男の後悔 回答日時： 2018/10/07 19:49

ありますよ

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/10/07 10:52

あなたは、父親を通じて社会を観ているので、それ以上の事を想像できないのでしょうね。

つまり、社会を観る眼が今自分が関わって見える範囲、体験上知り得て知っている範囲でしか思考が働かないのです。

そして、未知という結婚生活は不安と恐怖が入れ替わり立ち替わりイメージとして浮かぶので、それに対して後ろに引いて構えている状態です。結婚の前にお付き合いする相手を選びましょう。

抽象的にいうと、一流大学を卒業して一流の職場に勤める男性とお付き合いをし、その男性の論理的な言葉を沢山聞いて、身体の関係をもち、その男性の語る言葉を頭と身体の両方で受け入れ、イメージが浮かべられるようになれば、父親から自然の内に受け取って非社会性の世界のものの考え方は払拭できるでしょう。まずは何よりも孤独感からの開放です。

No.1 回答者： salmon0852 回答日時： 2018/10/07 10:50

結婚に対してはそうでもないですが、

家族・家庭という言葉には、
あまりいいイメージはありません。

質問者さんの家のように、
そんなにひどい環境ではなかったですが、

家族だからという理由で、
なにかと一緒にいる、
行動することを求められたり、

そういうのが縛りのように感じられ、
なんとなく僕にとって家庭は、
居心地のいい場所ではなかったです。

そういうわけで、結婚とかにも、
あまり積極的にはなれませんが、
全部が全部そうとも思ってはいません。

一般的な結婚・家庭には
いいイメージはなくても、

特定のその人との関わり
って言ったらいいんですかね？

その延長としての結婚と、
その結果としてできる家庭なら、
いいかもしれないとは思ってます。

簡単に言えば、
結婚したいとは思ってないけど、
この人となら結婚したいと思うことは
あるかもしれない。

って感じです。

幼い頃のトラウマは、
克服するのは難しいと思いますが、
あまり結婚というワードにとらわれず、
出会いや関わりを大事にしてみては
どうでしょうか？