アメリカでは、保護者(日本で言う未成年後見人)は何歳まで必要なのでしょうか？ 1950年代頃は21歳

アメリカでは、保護者(日本で言う未成年後見人)は何歳まで必要なのでしょうか？

1950年代頃は21歳までと聞いたことがありますが、合っていますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2018/10/09 06:57

おっしゃる通り、1970年ごろまでは、21歳だったということです。

アラバマとネブラスカは19歳で、他州は、すべて、18歳です。

大学入学時には、もう、親の手を借りずに、アパートの契約から、自動車の購入、クレジットカードの申し込みや、銀行口座開設も、一人でできることになります。高校を卒業すると、もう、親離れをすることができます。

裁判を起こすこともできるそうです。選挙の投票権がありますし、裁判員になる義務も発生します。

この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時：2018/10/10 14:49

No.1 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2018/10/09 00:50

米国在住です。

高校までは義務教育で、卒業が大体18歳。そこで、成人とみなされます。社会的契約には保護者のサインが必要です。

親の承認があれば、結婚は多くの州で16歳で認められます。運転免許も16歳。

飲酒が許されるのは、現在でも21歳です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
契約の時に保護者のサインが必要にならなくなる歳は幾つですか？

お礼日時：2018/10/09 01:24