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借金をしている人は生活保護を受けられないそうですが世の中は広いので、借金があり毎日苦労しており、職を失ったので次の職に就くまでの間生活保護を受けたい。という人がいるとその人はどうなるんですか?
借金返済に苦労しているので貯金なんて一切ないとします。
生活を保護するためのシステムで生活を保護されないということでしょうか?
家族は皆死に、友人からは縁を切られている人の話です

A 回答 (10件)

>借金をしている人は生活保護を受けられないそうですが


この認識が間違っているので、この質問は成立していない。
現行の生活保護制度では困窮に至った原因については生活保護の適用が左右される事は無い。
例えば、犯罪が理由でも、ギャンブルによる借金が理由でもOK。

>金借りまくって生活できなくて生活保護では通らないと思いますが?
この様な世間一般の感情は良くわかりますが、法律上はそうなっていません。
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生活保護受給する場合、要件及び条件を満たす場合に保護は可能になります。


数十年前までは、福祉事務所の窓口で、借入金があると追い返されていました。事由は、保護費で借入金のは返済はできない理由です。
 しかし、借入金があっても保護は可能になりまりた。
ただし、保護費で返済踏破できませんので、法テラス等で保護と別に精算する必要があります。
 質問内容であれば、保護開始申請をぅることです。
 就労収入があっても、国が定めた地域(級地)の保護基準で最低限度の生活の維持に資産、能力その他の扶助等を活用するることを要件として保護をします。
 扶養については、金銭的援助は無理でも精神的援助でも良いです。又は両方とも無理でかまいません。
保護を利用する場合は保護開始申請が必要です。(申請保護原則)
 申請時に必要とする物
①印鑑
②家族構成また関係
③家族全員の金融機関の分かる通帳またキャッシュカード
④住宅賃貸借契約書
⑤扶養義務者の氏名及び住所
⑥就労収入があれば、直近3箇月分の給与明細書
⑦債務残高と債権者名簿
⑧手持ち金
⑨その他福祉事務所が必要とする物
⑩生い立ちが分かるようにしておくと早く終わる。
 保護開始申請時に時間がかかるのは、生い立ちで時間を要するため、分かるようにしておくと時間短縮になります。
 保護の相談と保護開始申請は違いますので、申請意思を伝えることが大切になります。
 保護開始申請の意思を何人も妨げることはできません。拒むと違法となります。(憲法25条、生活保護法第7条の申請権の侵害)
 申請時に法テラス等で法的に処理するように指導がりますので債務の処理報告をCWにすることをです。
 保護費は、金品給付(金銭)と現物給付(金銭に変わる物で、医療費等は直接医療機関に支払う。)
就労収入は基礎控除と必要経費が認められているため、金額によって、基礎控除額が違いがありますが、1,5千円までの収入は0円収入として認定するため保護費に影響はしない。
 保護を受給した場合は、保護費から収入額を引くのでありません。収入から基礎控除と必要経費を差し引った残額が収入認定するため、認定額で最低限度の生活費に不足する物を保護費で補うことで最低限度の生活の維持ができるように保護をします。
就労収入のある世帯は、基礎控除額分保護費と別になりますので、増えることになります。
不明又は知りたいことがあればコメントすれば分かる範囲で回答します。
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現在借金を返済してるのでしょ?収入があるわけですよね?


借金も返済できなくなって家も失ったら生活保護の申請するといい。
施設のような所で共同生活ですが。
借金をして生活できないから生活保護ではないですよ?
借金があっても生活保護の申請はできますが。
返済能力がある時点で無理です。
職を失った失業保険は?
次の職に就くまで日雇い労働でもやればいい。
借金して職を失って困ったから生活保護は都合よすぎです
自分で債務整理とか自己破産とかやった上で
仕事がなく生活できないのならわかりますが。
金借りまくって生活できなくて生活保護では通らないと思いますが?
もっと死に物狂いで頑張りましょう。
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なんで借金したのかが重要です。



ギャンブルで借金したのであれば自業自得ですし、
自己責任の問題を国に助けろというのは筋違いになってしまいます。

正当な理由で借金に苦しんでいるのであれば、
破産も認められると思うので、
破産をしてから生活保護を受給する事が求められます。

その理由は、生活保護はその人(世帯)の生活する為のお金なので、
借金がある人の「借金の支払いの為」に国がお金を出す為では無いからです。

その為には、借金を支払う義務を無くす事が先決となって来ます。

一生懸命頑張っていたというのが本当なら、
職を失った際にも失業保険が受けられるでしょうし、
次の職に就くまでの繋ぎという事なら、
生活保護ではなく、役所に出向いて国の融資を受ける事も出来ます。

そのように、真面目に頑張っている人には
幾通りかの援助手段が必ずあるのが日本という国です。

それらすべての援助が不可能だという場合は、
その人が真面目にやって来なかった証し、としか言えないので、
自業自得・・と言う言葉しか出て来なくなってしまいます。

とりあえず、その人が世帯主で、自己破産も覚悟できているのであれば、
生活保護も受給可能になって来るので、役所や福祉課に相談するしかありません。
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うーん、借金というけど収支の計算ができなかってけっかだからねえ。

おつむが弱いからといって生活保護(他人様のお金で養って)というのは、オムツの弱い人にはわからないんだろうなぁ、、
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そんなことはありませんよ。


借金の返済に、保護費用を使ってはいけないだけです。
まあ、当たり前の話ですよね。 税金で個人の借金払うなんてとんどもない話ですから。
本人が払うか、払えると見込んだ人が担保なり、何なりで負担すべきものですね。

生活保護になったところで、借金はチャラにはなりませんので、苦労は減らないということになります。
一般的には、自己破産などをしてから、生活保護を受給したほうがうまくいきます。
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そう言う場合、自己破産とセットで、生活保護を受給を考えるケースが多いです。

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そんなもの失業手当などを使えば良いだけでは?



職が決まるまで短期のアルバイト等を探してください。
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誤解があるようですが、借金があると生活保護を受けられないのではなく、借金返済をしながら生活保護を受けることができないのです。


生活保護は最低限の生活保障です。
生活以外の返済に使うなら、生活保護は不要でしょう?ということになります。
生活保護より債務整理が先です。
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>借金をしている人は生活保護を受けられないそうですが


受けられます
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