《ひとはかみのにすがたである》か。

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質問者：bragellone
質問日時：2018/10/10 16:17
回答数：9件

１．　▲　（創世記１：２７）　神はご自分にかたどって人を創造された。すなわち、
神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

２．　この一つの聖書記事から伸びて　《ひとは　かみのにすがたである》という――
想定上の――命題が得られ　それは次の図式のごとく解釈されています。（アウグステ
ィヌスが始めた神論＝人間論です）。　

３．　○　（ひとは　カミの似像である。）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　――ひとと社会の成り立ちについての図式的理解――　

　光のたとへ・・・・・・・光（光源・・・・・・発耀・・・・・明るさ・暖かさ）
　三位一体なる神・・・・・神（父なる神・・・・子なる神・・・聖霊なる神　）
　　　　　　　　　　　　　↓　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿________＿＿
　　スサノヲ市民（　Ｓ　）・・・アマテラス公民（　Ａ　）
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　↓　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　
　身体（知覚）・・・・・・精神（記憶・・・・・知解・・・・・意志　）
　・・・・・・・・・・・・↓・（↓・・・・・・↓・・・・・・↓　）
　[Ｓ者/Ｓ圏]
　個体・・・・・・・・・・家族（秩序・・・・・労働・・・・・愛　）
　社会主体・・・・・・・・自治体（自治組織・・〔生産〕・・共同自治）
　経済主体・・・・・・・・生産体（組織・・・・生産・・・・・経営　）
　政治主体・・・・・・・・↓ ・・↓・・・・・・↓・・・・・・↓　
　[Ａ者/Ａ圏] ・・・・・・ ↓・・ ↓・・・・・・↓・・・・・・↓
　社会科学主体・・・・・社会形態（社会組織・・経済活動・・・政治　）
　　〃・・・・・・・・・（国　家：司法・・・・立法・・・・・行政　）
　
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

４．　こまかい説明は　はぶきます。自由なツッコミをご自由にどうぞ。

５．　一点だけ。《知解》は　《認識（理解）と思考（推論）》のふたつのハタラキ
に分かれます。

６．　もう一点。政治は　愛である。好悪や愛憎・恨みつらみあるいはあらゆる利害
関係をあたかも超えて　共同・協働してわれらが社会の自治を――過程的に――おこ
なっていくいとなみである。

７．　ゆるされるものなら　エコヒイキしたいのであるが　それは　個体・家族にお
ける愛の問題である。

８．　おまけ：安倍 ‐ 加計関係は　エコヒイキか？　それとも偶然か（正規の手続き
は踏まれたか？）

《ひとは かみのにすがたである》か。

加工と思っても忘れるんで

もうそろそろ。

これが 神の声であるかないかの問題です。

受け入れないのは あなたの心が悪に染まってるから

ご自由に。

★ 脳は再臨のキリスト

もしあなたの言うことがただしいならば

そもそもかみにすがたはあるのか？

人に聞かずに神に聞けば？

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受け入れないのは　あなたの心が悪に染まってるから

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