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今高校三年生なのですが、観るべき映画があったら教えてください。
洋画、邦画であったらなんでも!!

A 回答 (7件)

The Greatest Showman


絶対見たほうがいい!!!
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久し振りのブルース・ウィルス主演のデス・ウィッシュなどいかがでしょうか。

外科医「ブルース・ウィルス」の奥さんが何者かに殺され犯人を追って復讐をする映画です。
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公開中の物なら『判決、ふたつの希望』と


http://longride.jp/insult/

『ブリグズビー・ベア』
http://www.brigsbybear.jp/

DVDになっている物なら『フューリー』
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=3 …

などがおすすめです。
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次の二本は、いろいろと考えさせてくれる、味わい深い映画だと思います。



邦画

「生きる」黒澤明監督(1952年)

癌で余命幾ばくもないと知った初老の男性が、これまでの無意味な人生を悔い、最後に市民のための小公園を建設しようと奔走する姿を描いた黒澤明監督によるヒューマンドラマの傑作。市役所の市民課長・渡辺勘治は30年間無欠勤のまじめな男。ある日、渡辺は自分が胃癌であることを知る。命が残り少ないと悟ったとき、渡辺はこれまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱く。そして、初めて真剣に申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった……。責任を回避し、事なかれを良しとする官僚主義への批判や人生の価値に対する哲学がストレートに表現されてはいるが、志村喬の鬼気迫る迫真の演技が作品にみごとな説得力を与えている。

「東京物語」小津安二郎監督(1953年)

日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵なドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった……。いまでは失われつつある思いやりや慎ましさといった“日本のこころ”とでもいうべきものを原節子が体現している。家でひとり侘しくたたずむ笠智衆を捉えたショットは映画史上に残る名ラスト・シーンのひとつ。
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ペイ・フォワード


世界最速のインディアン
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バック・トゥ・ザ・フューチャー。

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やはりゴッドファーザーは唸る

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