プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前にも質問しましたがベンゾジアゼピン系の薬を減薬したくて努力始めました。
実は年齢的にリボトリールは僕には認知症になるおそれがあるから減薬あるいは断薬したいです。
更にワイパックスも飲んでるので厄介です。
以前に主治医の先生がアシュトンマニュアル実行しましょう、と言ってくれましたが立ち消えになってます。
リボトリール削って僅かずつ少なくしています。
イライラ感が出てしまう事を怖れてます。
現在は一人で暮らしてストレス少ないですが、職場のストレスに晒されたら不安です。
どうか良いアドバイスをお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

必要な薬は必要なだけ服用する。

不要になったら、医師の指示に従って止める。

これだけです。

今、あなたは認知症になるおそれからリボトリールを抜きたがっていますが、そもそも、ストレスなどの外部的要因で脳の前頭葉の委縮が進んで発症したのですから、認知症のリスクを避けることができません。

また、イライラ感を放置した場合、体内のNK細胞の活動が低下します。

どんなに健康な方でも、ガン細胞は1日に5000個以上、体内で作られます。

これを退治するのがNK細胞の役目ですが、薬を抜いてイライラ感が増えれば、今度はガンになるリスクが高まることを覚悟しなければなりません。

どちらが良いのか、熟慮してください。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。目が覚めました。ストレスは身体に良くない。脳はもう壊れてるのでこれから先なるべく怒らないような暮らしを考えていきたいです。
薬は必要に応じて適量と思われる量を服薬します。そして主治医の先生と相談していきます。自分でも薄々ガンの事気になってました。

お礼日時:2018/10/15 16:27

方向性としては間違っていないと思います。


頂上に向かっているのは確かでしょう。
向精神薬一般に言えることですが、服用し続けている限り、本質的な解決につながることはありません。
#1さんがすでに的確なご回答をなさっていますので、ほんの補足として。

ワイパックスは中間型、リボトリールは長時間型だと思いますが、両方飲んでおられるのですね。
アシュトンマニュアルには長時間型への移行がひとつの手法として挙がっているようですが、個々の事由もあるでしょうから、短絡的にどうこう言うことはできないのかもしれません。
いずれにせよ、減薬の方向で行こうという同意は主治医と共有しているようですから、焦らずに少しづつ前に進むことを第一にお考えになるのが良いと思います。
すでにご存じかもしれませんが、下記に詳しい手法が載っているようですので、ご参考まで。
翻訳を読んでもわたしにはよくわかりませんが。
https://www.benzo.org.uk/manual/index.htm
進むべき道が見えてくると気持ちが落ち着くと思いますので、減薬・断薬の意向を、再度伝えてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございました。リンク貼って下さり感謝します。難しくて今はお手上げ状態です。

お礼日時:2018/10/15 16:29

減薬あるいは断薬の方法3つ(漸減/隔日/置換)の紹介が次のサイトにあります。


http://cocoromi-cl.jp/about/antianxiety/
減薬あるいは断薬を急いだために、状況が悪化したケースは多いようです。
https://www.comhbo.net/?page_id=10685

イライラ感に困っている人に「行動してない」傾向が多く、イライラ感を減らしてる人には「思い立ったら早速実行という行動派」が多いという話もあります。
https://books.google.co.jp/books?id=NXFADwAAQBAJ …

「一人で暮らしてストレス少ない&職場のストレスに晒されたら不安で」ということが、非活動的な生活という現状を背景に持っているのであれば、その状況がイライラを感じやすいことをもたらしている可能性があるように思います。

職場でストレスを起こしてしまう原因はなんでしょうか。 [仕事をスムーズに進めるには、それなりの技能や経験・知識・良好な人間関係]が必要です。 それが不十分だったり、物忘れ、ぽかミスが多かったり、易労(疲れやすい)、集中力が続かない、しばしばぼんやりする、耳や目が悪くて聞き取りや目視認識がうまくいかないなどの状況があれば、結果として、イライラは起きやすくなります。 抗不安薬でイライラを抑えるという対策だけでなく、職場で仕事をする上で自分が抱えている問題や弱点があるなら、それをカバーする対策をとるように活動を開始するのも、良いのではないかと思います。
[うまくいかないのではという気がかりを抱えたままで、対策をしないでいる]よりは、[自分の強化や弱点カバーのために実際に前向きに取り組みんでいる]ということが、薬を減らした場合、イイ効果をもたらすと思います。
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この回答へのお礼

ご回答下さいまして誠にありがとうございます。
とても詳しく教えて下さり感謝してます。
リンク貼って下さり分かり易かったです。

職場ではイライラさせられる環境が大いにあります。
理解ある職場だと思ってましたが現実は違いました。

こんなにしてくれた方は初めてです。

改めましてどうもありがとうございます。

お礼日時:2018/10/14 12:28

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