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29歳♂です。
体重61キロ、bmi21.7、体脂肪率23%の状態から食事を見直して体重を2キロ落としたのですが、体脂肪率が25.5%まで上がってしまい、以前にも増して体の弛みがひどくなった感じがします。

年齢的にも代謝が落ちてくる頃なので、仕方ないと思っていますが、筋トレやウォーキング等が必要でしょうか❓

「体型に関して」の質問画像

A 回答 (3件)

スーパーダンさんの言う通り平均30歳前後くらいから体脂肪の代謝率が低下します。


それは、なぜかといいますと、
その30歳前後あたりから、筋肉量が減ってくるからです。

その人が30歳の筋肉量と、70歳の筋肉量を比べたら3分の2に減少してました。
つまり3分の1の筋肉量が減少していたんですよね。

最も減りやすい筋肉は、背中とお尻と太ももの筋肉と言われています。
そこの筋肉量を、その人の30歳と70歳の比べてみましたら2分の1に減少してました。
という実験結果があったそうですよ(^_-)-☆
でもこの減少は筋トレなどなどの筋肉を激しく動かす運動をしていない人みたいですね。
逆にトレーニングをしていれば筋肉量は増えます。
(ある実験観察で104歳の人でも、筋トレを定期的にしてもらいましたら、筋肉が増加したという1例もあります。つまり何歳になっても筋肉は、増加するという事です)

そして筋肉は体脂肪を消費してくれます。
人間のエネルギー消費の60~75%は基礎代謝からと言われています。
その基礎代謝中の筋肉からは、なんと60%をもエネルギー消費されています。
つまり【筋肉量がある】=【体脂肪を減らす事ができる】事に直結してきます。
ですのでスーパーダンさんの今の状況は、筋肉量は減ってきている=写真のつかみ脂肪だと予測しますね。
後は、多すぎる体脂肪は、生活習慣病をも誘引しますので気を付けて欲しいです。

筋トレ等々の筋肉を激しく動かす運動は、次のような利点があります。
今の迷いの決定づけになればかいいなぁ、と思います。
・心や脳にいい影響を与え、基礎代謝が大きくなり痩せやすい、太りにくい身体づくりをしてくれます。
・内分泌器官から、さまざまなホルモン(成長ホルモン・性ホルモン・副腎皮質ホルモン...)が分泌し骨年齢・筋肉年齢などなどの生理学的年齢を活性化します。
 若返りをみせてくれます。
・あるホルモンの分泌で、脳の神経細胞保護にも努めてくれます。若返りの脳細胞ですね。
 それと人生誰でも、いつかは体験しなければならないかも知れないと言われている認知症とか、うつの抑制をしてくれているそうですよ。
・成長ホルモンの分泌が盛んになり、新陳代謝を高めて全身の細胞組織の活性化をしてくれます(何歳になっても若返りをみせてくれます)
・・・・
 まだまだ解明されていない隠された利点があるそうですね。
もし興味が出て来ましたら、図書館でも本屋でも筋トレ専門の本に長所が書かれていますので、暇な時に行ってみると新しい発見が生まれると思いますよ。

ですので100歳を超えた人でも、筋トレ等々の筋肉を激しく動かす運動をしている人は、
余分な体脂肪を消費してくれて、100歳とは思えない若返りをみせてくれて、脳の神経細胞保護という活性化の得も、さらに老化防止にもつながり、
すなわち、四方八方より取り見取りで幸せな日常生活を、自分の力で見事起こしている事になります。

つまり何歳になっても、筋トレ1つで好循環サイクルが繰り返し、繰り返し生まれるんですよねぇ(^○^)
すみません。まだ自分と同じくらいの歳の若さなのに100歳の未来の話しをしてしまいまして...

回答としては、筋トレやウォーキングは必要です。
ですので筋トレやウォーキングなどなどの運動は長い目でみながら、もちろん休養日も入れながら継続をしていって下さい。
(痩せやすいトレーニングの順番があります。【筋トレ】→【有酸素運動(ウォーキング・ジョギング・なわとび・サイクリング...)】ですね。
 参考になればかと...
運動前の体操やストレッチ(ウォーミングアップ)と、運動後の体操やストレッチ(クールダウン)は、決して無理せずやるのが健康的にいいですよ(^.^)/~~~
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事情お察ししますが、体組成計は測定誤差があるので、日々の変化に一喜一憂せず、毎日同じ条件で継続的にチェックされるのがよろしいかと存じます。

その上で実際に体脂肪率が上がったとしたら、無理な食事制限で先に筋肉が消費されて基礎代謝が下がって体脂肪率がかえって上がってしまった可能性があります。以下、長文ですが参考まで。

「体型(体重、体脂肪率など)は、生活習慣(食事、運動など)を映す鏡である」
 体型と生活習慣はバランスしています。カロリー収支をマイナスにすれば、いずれ今よりは脂肪が落ちる形でバランスします。ただし、その人が習慣にできる内容でないと意味がないと思います。
 一時的に痩せても、生活習慣を元に戻せば体型も元に戻ります。痩せた体型を維持するためにも同様の生活を続ける必要があることにご注意ください。しかも、極端なカロリー制限は体が飢餓モードになって代謝が落ちて、痩せにくくリバウンドしやすい体質になってしまう可能性があります。この意味で、「基礎代謝量以上のカロリーを摂るのが大前提」ですし、続かないことは初めから無理にやろうとしないことです。運動と食事の両面でカロリー収支をマイナスにするような生活習慣を「続ける」ことが大事かと存じます。

「痩せるとは、脂肪を落とすことと覚えたり」
 よく誤解されるのですが、体重が減ることと痩せる(=細くなる)ことはイコールではありません。
 体重を落とすだけなら、ボクサーの直前減量(サウナもそうですが)のように汗をかいて水分を絞るのが近道ですが、水分を含んだスポンジを絞った場合のように、見た目はほとんど変わりません(計量が終われば直ちに水分補給で元に戻します)。また、食事を極端に減らした場合、摂食障害になって筋肉が減って脂肪が減らず、むくんだようになって見た目はかえってぽっちゃりということにもなりかねません。質問者さんは体重を目標にされていますが、おそらくは見た目が細くなる(=痩せる)ことを望んでおられると思いますので、脂肪を減らすことを考えた方がよろしいかと存じます。
 参考までに、同じ重さの筋肉と脂肪の体積の違いが分かる写真があるので、リンクを貼り付けておきます。
https://komachi-diet.com/bodymake/shibou-kinniku/

「あわてるな、脂肪は急に減らせない」
 運動と食事の両面で気を付けて健康的に痩せる(=脂肪を減らす)のがよろしいかと存じますが、特に標準(BMI=22)以下の体重を目指すなら運動は必須と思われます。運動を頑張っても、1か月で減らせる脂肪は1キロくらいまで、食事制限だけでも同様に1キロがせいぜいと思います。脂肪は生命維持に重要な働きをしているので、簡単には落ちません。簡単に落ちるようなら人類はとっくに滅亡しています。
 順調に進んでも、効果を実感できるのは3か月くらいかかると覚悟して下さい。また、そこで止めたら体型は元に戻ります。短期間での体重変動はほとんどが水分量の変化で、見た目はほとんど変わりません。測定誤差があるので日々の変化に一喜一憂せず、トレンドを継続的にチェックされるのがよろしいかと存じます。
 また、実行すべきルーティン(食事と運動)を、体重がバランスしていた頃の生活習慣と比べてアンダーカロリーにすれば徐々に痩せていきます。その削減分が7,200kcalであれば、脂肪が1キロ減る計算になります。体重50kgの人が5kmのジョギングを毎日続けて、1か月で達する消費カロリーです。全ては現在の生活習慣が出発点です。現状を無視して、「こうすれば痩せる」というメニューを作ることはできません。

 幸運をお祈りします。
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食事を見直す事も大事ですが軽い運動も大事だと思いますよ

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