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No.2
- 回答日時:
無の概念は、古来から世界中にありますが
その意味は同じではありません、
西洋では有の否定概念です
古代インドでは、無いもない無が存在すると説きます
無は仏教の空の概念とは違います
仏教の空は物理学の真空とか空間に近いです
科学では
空間が分かればすべてが分かる、といわれますが
仏教でも
空が分かれば 悟りです(仏)
No.1
- 回答日時:
人は何のために産まれたのか、何のために
生きているのか。
それは、神が決める事だ。
神は理由があって人間を創ったのだ。
だからその意味を探る、神の言う通りに
生きていればよい、ということになります。
しかし、神が死んだ、いない、となれば
そうした神が創ったはずの、人間の意味、
人生の意義は総て無になります。
こうやって虚無主義が誕生したのです。
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