
東海地方ですが、
毎晩深夜に北西の空で
金星以外では最も強い輝度の恒星と同じ輝度の、
輝く星状の物体が見えます。
中にはよく見ぬと一個と見間違う二連のも有ります。
不規則に大体直線でゆらゆらと進んだかと思うと
180℃回転してから戻ることを
繰り返しつつ北や東の方向に進んで行きます。
進路の形状が不規則に細かく揺れる曲線ですし、
進んでは戻ることを繰り返す点で
飛行機や通常の観測用人工衛星ではありません。
いったい何なのか不思議です。
翌日同じ頃に逆方向の西に向かいそれと1m離れて別のを見つけました。
ひと月経た今では眼力が増して22-00時の散歩では少なくとも5個は存在します。
明かりをつけたドローンで遊んでおるにしては高空過ぎますし
同じ空の方角で数が多いし、
星や飛行機の標識灯等と同じ輝度なのでそれは 有り得ぬと思います。
天文台に尋ねたが天体とは違うのでわからぬと言われた。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
ビデオカメラで撮るときは焦点を無限大にしてから撮ること。
できれば絞りは解放にする。(ピントのぼけた画像を拡大して「五角形のUFOだ」などというが、実はカメラの絞りの形だったとかいうのでは怒るでぇ)
三脚を利用してカメラを固定する
(UFOの動画の多くが手持ち撮影でグラグラ揺れているのを「ジグザグに飛んだ」などと表現しているのには怒るでぇ)
できればカメラはそのままで夜明けを待ち明るくなったら同じように数分動画を撮影しておく
(夜が明けたら実は送電線の衝突防止灯だったなんてのは怒るでぇ)
できればビデオカメラと同時にスチル写真(いわゆる静止画)も撮っておくとよい。
(カメラの違いから、カメラに起因する誤り映像がわかるかもしれない(1番の「五角形のUFOだ」みたいに)
>天文台に尋ねた
具体的にどこの天文台ですか?
具体的な地名と正確な方角(方位磁石で調べた数値でよい)を伝えましたか?
>金星以外では最も強い輝度の恒星
一番明るいのはおおいぬ座のシリウスですが まさか 火星の見間違いじゃないですよね
星の撮影は足つきで全開放の必要が有るから下記の位置では駆け足健康法の人が通るので盗まれるからできず。
Qへのres:
国立天文台;
「*市*町の海に面した堤防の角での観察」と伝えた;
火星は飛行機のような速度と航跡とを示すことは無いし、
とにかく左右にふらついてから来た航跡(跡は無いが)を戻り、再度反転して元通り東や東北に進むことはどう考えても航空機関係には有り得ぬ異常さ。
駆け足健康法の人が通った時に私の眼球が歪んでおる(飛行機と同程度の速度で進み戻る航跡に見させる眼球異常は存在せぬから冗談ですよ)疑念を否定すべく確認観察してもらいたいが果たせず。
これまでの観察は「毎晩」散歩中の10分ほどなので、
最後に残った疑念である「飛行機の様に遠くに消えるか否か」を解明すべく少なくとも60min観察し続ける必要が有るがもう寒いし首が痛むのでやれず。
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